リクルート-反発 クラウド人材管理のカオナビを持ち分法適用関連会社化
リクルートホールディングス<6098.T>が反発。同社は3月27日の大引け後に、合同会社「RSIファンド1号」を通じ、クラウド人材管理サービスを運営・提供する、カオナビ(東京都港区)の発行済み株式の一部を取得し、持ち分法適用関連会社化したと発表した。
カオナビは日本国内において、クラウド型の人材マネジメントサービス「カオナビ」を展開する会社。リクルートでは今回の株式取得を通じ、カオナビとHR Tech領域における事業提携の検討・協議を開始するとした。
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