旭化成-7日続伸 前期3%営業減益も計画上振れとの観測 石油製品の市況好転で
旭化成<3407.T>が7日続伸。26日付の日経新聞朝刊で、同社の17.3期の連結営業利益は、前の期比3%減の1600億円弱になったもようだと報じられた。
7%減の1530億円としていた従来予想より減益幅は縮小するという。前年度後半から石油化学製品の市況が好転し、採算が改善したとされる。
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