DACHD-もみ合い Twitterのオーディエンスプランニングツールを提供開始
D.A.コンソーシアムホールディングス<6534.T>がもみ合い。同社傘下のアイレップ(東京都千代田区)は7月19日、Twitter広告のハンドルターゲティングにおける、アイレップ独自のオーディエンスプランニングツール「HandleM@p(ハンドルマップ)」の提供を開始したと発表した。
プロモーションのターゲットに合わせて、著名なハンドルだけでなくTweet内容やハンドル間に共通するハンドルの傾向を加味した上で、独自にカテゴライズしたオーディエンス群を生成するもの。これにより、従来のハンドルターゲティングと比べて、特定の趣味・嗜好の共通点をもつユーザーをより多くとらえ、配信ターゲットの拡大とパフォーマンス改善が図られるとした。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ