深セン南山熱電、17年12月本決算は大幅減益の見通し
深センの電力会社、深セン南山熱電(200037)は18日、2017年12月本決算で98.8%の減益となる見通しを発表した。純利益は1600万元、EPSは0.03元の見込み。大幅減益の理由について、前年に子会社の売却で特別利益14億4000万元を得た反動としている。
2016年12月本決算の純利益は13億700万元、EPSは2.17元だった。
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