ドル円111円前半で小動き、日米議会の結末見極め
ドル円は111.16円から111.40円で小動き。日経平均株価は19000円割れ、米10年債利回りは2.40%台で推移。本日は日米議会での注目イベントを見極める展開となるが、最悪のシナリオは、日本サイドの証人喚問で安倍政権に打撃となる証言が飛び出した場合、米国サイドでは、オバマケア代替法案が否決された場合となる。
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