米GDP・消費が強く米長期金利上昇、ドル円111.40円付近
米10-12月期GDP・確報値(前期比年率)が+2.1%と市場予想の+2.0%を上回ったほか、同個人消費が+3.5%と改定値の+3.0%から大きく上方修正された。米長期金利が2.4%手前まで上昇。ドル円は111.40円付近まで水準を回復した。
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