アジア株市況-まちまち 上海総合は利益確定売り優勢
アジア株はまちまち。上海総合指数は小安くスタート。序盤は切り返す場面もあったが、ほどなくして再びマイナス圏に沈み、次第に下げ幅を拡大させた。前日に指数が昨年12月1日以来の高値水準で引けただけに、目先の利益を確定する売りが優勢となった。フィリピンやインドなどは底堅い動きを見せている。
ハンセン(取引中)
24125.61 -76.35(-0.32%)
レッドチップ(取引中)
3904.44 -26.49(-0.67%)
上海総合
3251.38 -9.84(-0.3%)
台湾加権
9769.31 -9.47(-0.1%)
韓国総合
2107.63 +1.02(+0.05%)
ムンバイSENSEX(取引中)
28994.98 +130.27(+0.45%)
タイ SET(取引中)
1569.56 -2.48(-0.16%)
ジャカルタ総合(取引中)
5367.65 +8.97(+0.17%)
マレーシアFBM KLCI(取引中)
1704.28 -3.8(-0.22%)
フィリピン総合
7335.56 +31.11(+0.43%)
シンガポールST(取引中)
3126.95 +4.75(+0.15%)
ベトナムVN(取引中)
716.19 -1.05(-0.15%)
(16:45現在)
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