ドル円 113円半ば、ポンドはオセアニアでも乱高下
ドル円は先週超えることができなかった113.60円を超えて、113.63円まで上昇したが、113円後半には売りのオーダーが並んでいることもあり、上値の伸びも緩やかだ。先週はブレグジットの動向で乱高下を繰り返しているポンドは、今朝のオセアニア市場でもボラタイルに動き、対ドルでは、1.3352ドルから1.3415ドルのレンジを作り、現在は1.3400ドル手前で推移している。ポンド円は152円前半でもみ合いになっている。
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