リボミック-後場一時上げ幅を拡大 RNAアプタマーの濃縮過程解析 アプタマー医薬品開発促進へ
リボミック<4591.T>が後場一時上げ幅を拡大。同社は22日12時に、RNAアプタマーが濃縮される過程を核磁気共鳴分光法(NMR法)によりモニタリングすることに成功したと発表した。
今後、NMR法を用いてSELEX実験をモニタリングすることによって、SELEX実験の成功率が上がり、アプタマー医薬品の開発が促進されることが期待されるとしている。
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