後場コメント No.5 佐藤商事、小松精練、日新製鋼、豊田通商、ＷＯＷＯＷなど
★13:29 テクノアソシエ－後場上げ幅拡大 1Qは53％営業増益 販管費率低下で
テクノアソシエ<8249.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益が9.7億円（前年同期比52.9％増）だったと発表した。売上高が増加したほか、販管費率も低下した。
テクノアソシエ<8249.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益が9.7億円（前年同期比52.9％増）だったと発表した。売上高が増加したほか、販管費率も低下した。
★13:33 広栄化学工業－後場上げ幅拡大 1Q営業益4.1倍 コスト削減の取り組みで
広栄化学工業<4367.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時に、18.3期1Q（4-6月）の営業利益は3.4億円（前年同期比4.1倍）だったと発表した。コスト削減に取り組むとともに、売価是正、拡販に注力したことが奏功した。上期の会社計画4.0億円に対する進ちょくは84.5％となっている。
広栄化学工業<4367.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時に、18.3期1Q（4-6月）の営業利益は3.4億円（前年同期比4.1倍）だったと発表した。コスト削減に取り組むとともに、売価是正、拡販に注力したことが奏功した。上期の会社計画4.0億円に対する進ちょくは84.5％となっている。
★13:38 佐藤商事－後場上げ幅拡大 1Qは38％営業増益 商用車販売堅調で鉄鋼売れる
佐藤商事<8065.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時30分、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益が10.7億円（前年同期比38.2％増）だったと発表した。
鉄鋼事業で、主要取引業界である商用車業界の国内販売が堅調に推移したことや建産機業界の持ち直しなどで、売り上げが伸びた。
佐藤商事<8065.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時30分、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益が10.7億円（前年同期比38.2％増）だったと発表した。
鉄鋼事業で、主要取引業界である商用車業界の国内販売が堅調に推移したことや建産機業界の持ち直しなどで、売り上げが伸びた。
★13:38 佐藤商事－後場上げ幅拡大 上限5万株・5000万円の自己株取得枠を設定
佐藤商事<8065.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時30分、上限5万株・5000万円の自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は8月4日～9月20日。自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.23％。
佐藤商事<8065.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時30分、上限5万株・5000万円の自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は8月4日～9月20日。自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は0.23％。
★13:41 小松精練－大幅続伸 耐震補強材料『カボコーマ・ストランドロッド』がJIS化認定へ
小松精練<3580.T>が大幅続伸。同社は7月28日13時に、科学技術振興機構（ＪＳＴ）のセンター・オブ・イノベーション（COI）プログラムの支援を受け、金沢工業大学革新複合材料研究開発センター（ICC）と共同開発した炭素繊維複合材が、日本ではじめて、耐震補強材として国内標準（日本工業規格：JIS）化される見込みになったと発表した。
小松精練がCOIプログラムの成果として製品化した熱可塑性炭素繊維複合材「CABKOMA（カボコーマ）ストランドロッド」が正式に耐震補強材として、1年後の2018年をメドに日本の工業規格の1つに加わる予定。JIS化されることにより、「カボコーマ・ストランドロッド」が耐震補強の新たな素材として市場を生み出すことを期待するとした。
小松精練<3580.T>が大幅続伸。同社は7月28日13時に、科学技術振興機構（ＪＳＴ）のセンター・オブ・イノベーション（COI）プログラムの支援を受け、金沢工業大学革新複合材料研究開発センター（ICC）と共同開発した炭素繊維複合材が、日本ではじめて、耐震補強材として国内標準（日本工業規格：JIS）化される見込みになったと発表した。
小松精練がCOIプログラムの成果として製品化した熱可塑性炭素繊維複合材「CABKOMA（カボコーマ）ストランドロッド」が正式に耐震補強材として、1年後の2018年をメドに日本の工業規格の1つに加わる予定。JIS化されることにより、「カボコーマ・ストランドロッド」が耐震補強の新たな素材として市場を生み出すことを期待するとした。
★13:43 日新製鋼－後場上げ幅拡大 今期営業益2.3倍見込む 1Q営業益13.1倍で着地
日新製鋼<5413.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時30分に、これまで未定としていた18.3期通期の連結営業利益予想を180.0億円（前期比2.3倍）と発表した。なお、市場コンセンサスも180.0億円となっている。
併せて発表した、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益は36.5億円（前年同期比13.1倍）だった。販売価格の改善や在庫評価益の増加などが寄与した。
日新製鋼<5413.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時30分に、これまで未定としていた18.3期通期の連結営業利益予想を180.0億円（前期比2.3倍）と発表した。なお、市場コンセンサスも180.0億円となっている。
併せて発表した、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益は36.5億円（前年同期比13.1倍）だった。販売価格の改善や在庫評価益の増加などが寄与した。
★13:45 豊田通商－後場上げ幅拡大 1Qは26％営業増益 車生産関連など取り扱い増加
豊田通商<8015.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時40分、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益が491億円（前年同期比25.9％増）だったと発表した。
自動車生産関連取り扱い増加およびエレクトロニクス関連取り扱い増加などで、売り上げが伸びた。
豊田通商<8015.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時40分、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益が491億円（前年同期比25.9％増）だったと発表した。
自動車生産関連取り扱い増加およびエレクトロニクス関連取り扱い増加などで、売り上げが伸びた。
★13:48 ＷＯＷＯＷ－後場上げ幅拡大 1Qは75％営業増益 番組費が減少
ＷＯＷＯＷ<4839.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時30分、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益が34.5億円（前年同期比74.5％増）だったと発表した。
新たにＩＭＡＧＩＣＡテティーヴィを連結子会社化したことで売り上げが伸びたほか、番組費も減少した。
ＷＯＷＯＷ<4839.T>が後場上げ幅拡大。同社は28日13時30分、18.3期1Q（4-6月）の連結営業利益が34.5億円（前年同期比74.5％増）だったと発表した。
新たにＩＭＡＧＩＣＡテティーヴィを連結子会社化したことで売り上げが伸びたほか、番組費も減少した。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ
