ドル円106円半ば、下げに一服感も反発力は乏しい
ドル円は106円半ばでやや買いが優勢。先週末に2016年11月以来の105円台をつけて下げに一服感も出ているが、引き続き下方向への警戒感は根強く、反発力は乏しい。まずは、106.75円近辺まで低下した5日移動平均線を回復したいところか。
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