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マーケットの話題 [ 印刷 ]
明日の戦略
1/24 16:59
後場プラス転換も週間では下落、来週は材料満載の中で一進一退か
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり524/値下がり1536と、指数はプラスを確保したが値下がり銘柄は多かった。3Q決算が好感されたディスコが大幅上昇。三菱地所やリクルート、第一三共など内需の一角に強い動きが見られた。JSRは日経新聞の減益観測で悪材料出尽くし感が強まり3%超の上昇。JIAは前期見通しを引き下げたものの、今期で挽回する見込みが示されたことからストップ高比例配分と買いが殺到した。メディア報道を材料に水道管の更新需要期待が高まり日本鋳鉄管が急伸。九州やベトナムで車載向け電子基板事業を始めると報じられた大日光がストップ高まで買われた。一方、下方修正を発表した日本電産が大幅安。スマホ決済を手掛けるOrigamiの株式取得を発表したメルカリが売りに押された。傘下企業が東芝子会社の架空取引に関与したと伝わったみずほリースが大幅安となり、これを材料に先んじて売られていたネットワンシステムズは11%超の下落。売買代金は全市場で3位(ETFを除く)と商いも集めた。

 日経平均は先週、週末値で24000円台を回復したことから、今週は24000円より上での値固めが進む展開が期待された。しかし、逆に24000円が壁になったような動きとなり、週間でも200円超の下落となった。ただ、きょうの終値は23827円で、25日線(23823円、24日時点、以下同じ)は上回って終えた。前日も弱いながらも同水準に近いところで下げ渋っており、引き続き25日線を巡る攻防には注目しておきたい。明確に割り込んだ場合には、上昇一服感が強まり、23000円〜24000円レベルのレンジ相場に移行する可能性がある。25日線をサポートに反転し、1月17日につけたザラ場高値24115円を上回ることができるかどうかが、来週の焦点となる。

【来週の見通し】 一進一退か。今週、株式市場を震撼させた新型肺炎に関しては、引き続き関連報道に神経質となる展開が想定される。ただ、国内は10-12月期の決算発表ラッシュとなる。米国ではアップルの決算が出てくるほか、FOMCもある。米国の12月耐久財受注や10-12月期GDP速報値、中国の1月製造業PMIなど、注目度の高い海外指標も出てくる。決算や指標が良ければ、市場心理の改善が期待できる。FOMCは今回は無風通過ではあろうが、マーケットが混乱している局面でタカ派的なアナウンスが出てくる可能性は低く、これらの材料が新型肺炎に対する過度な警戒を和らげる要素になると考える。ただ、新型肺炎リスクが株式市場で沈静化するにはもう少し時間を要すると思われるだけに、楽観一辺倒に傾く展開も想定し難い。週の中で上げ下げはあると考えるものの、強弱感が交錯する中、週を通しては大きな動きは出づらいと予想する。

【今週を振り返る】 軟調となった。日経平均は週初には終値で昨年来高値を更新したものの、その後は新型肺炎への警戒が強まり、上値の重い展開。アジア株の下げが欧米に波及し、世界株安の様相が強まる場面もあった。そのような中でも史上最高値圏にある米国株が比較的しっかりとした動きを見せたこと、国内も翌週に決算発表を多く控えていたことなどから、下値では買いが入った。ただ、中国の春節休場を前に感染拡大への警戒も強く、週間では下落した。物色では新型肺炎に関するニュースが連日で流れる中、マスクや防護服を扱う企業の株などが連日で派手な動きを見せた。日経平均は週間では約214円の下落。週足では3週ぶりに陰線を形成した。




後場概況
1/24 15:22
日経平均は反発 イトーヨーギョーが後場急騰
 24日の日経平均は反発。終値は31円高の23827円。米国株が落ち着いた動きとなったことを好感して50円程度上昇して始まったが、買いが続かずマイナス転換。押したところでは下げ渋ったものの、前場は小幅な下落で終えた。後場は売り圧力が和らぎ持ち直す展開。13時すぎにプラス圏を回復すると、終盤に萎む場面はあったものの値を保ち、小幅な上昇で取り引きを終えた。東証1部の売買代金は概算で1兆8100億円。業種別では不動産や空運、陸運などが上昇した一方、保険や証券・商品先物、海運などが下落している。昼休みに通期の上方修正を発表したイトーヨーギョーが後場急騰。反面、子会社従業員による不正行為が判明し、調査委員会を設置することを発表したアドベンチャーがストップ安となった。

前場概況
1/24 11:39
日経平均は小幅続落 日本電産が買い先行から一転大幅安
 24日の日経平均は小幅続落。前引けは12円安の23782円。米国株が概ね堅調であったことから小幅高からのスタートとなったが、上値が重く値を消す展開。序盤に買いが入っていたハイテク株が伸び悩んだことなどが嫌気されて下げに転じた。マイナス圏に沈んだところでは下げ渋り、前引けにかけては下げ幅を縮めたが、プラス圏までは戻し切れずに前場の取引を終えた。東証1部の売買代金は概算で8900億円。業種別では陸運や空運、不動産などが上昇している一方、保険や商品・商品先物、その他金融などが下落している。1:2の株式分割を発表したピアラが急騰。半面、日本電産が大幅安。下方修正発表も、自己株取得などが好感されて上昇スタートとなったが、買いが続かず失速して下げに転じると、一気に売りの勢いが強まった。

今日の株式見通し
1/24 7:42
もみ合いか 米国株は売り先行から持ち直す
 東京市場はもみ合いか。米国株はまちまち。ダウ平均は26ドル安の29160ドルで取引を終えた。S&P500とナスダックは上昇している。前日とは逆で、新型肺炎への警戒が高まり売りが先行したものの切り返す展開。WHOが緊急事態宣言を見送ったことが買い戻しを誘う材料となった。ドル円は足元で109円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建ては大証日中終値と比べて45円高の23795円、ドル建ては60円高の23810円で取引を終えた。

 朝方に日本で2人目の新型肺炎患者が確認されたことが報じられており、新型肺炎に関するニュースには引き続き神経質となる展開が想定される。ただ、米国株の引け味が悪くないこと、日本株はきのう大きく下げていることなどから、ここからさらに売られるようなら押し目買いも入ると考える。きのう通期の見通しを下方修正した日本電産がADRでは上昇していることも、一定の安心材料となるだろう。週末を前にしては積極的な売買は手控えられそうで上値は重いとみるものの、下値も限定的と考える。CME225先物は横ばいからのスタートを示唆しており、前日終値近辺での一進一退が続くと予想する。日経平均の予想レンジは23700円−23900円。