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マーケットの話題 [ 印刷 ]
明日の戦略
3/27 17:00
大幅反発で週間でも17%高、一定の戻り達成も来週は不安定な展開か
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1995/値下がり148とほぼ全面高。トヨタやソニーが大幅上昇。東京エレクトロン、信越化学、東京精密など半導体関連に強い動きが見られた。テルモは指数と連動する格好で大引けにかけて急伸しており11%高。ドコモが5%超の上昇で2002年5月以来の高値をつけ、市場の注目を大きく集めた。減損計上が濃厚となったものの、配当据え置き見込みが好感された三井物産が大幅上昇。LINEとの提携を発表した出前館がストップ高まで買われた。週末を前にマスクや防護服銘柄を物色する流れは継続し、川本産業やアゼアスなど多くの関連銘柄の多くがストップ高となった。一方、外出抑制の流れが強まる中、串カツ田中や幸楽苑、力の源など外食関連の一角が大幅安。下方修正と減配を発表した一蔵や、配当見送りを発表したUTグループが急落した。主力優位の流れの中で直近IPO銘柄が売りに押されており、きのう上場のアディッシュが14%超の下落。サイバーセキュリティクラウドも後場に入って下げに転じた。株高の一方でREITが再び崩れており、JHRやGLPが大幅安となった。

 日経平均は週間で17%高。16000円台から一気に19000円台にジャンプアップした。2月以降の下げが異常であったことの裏返しでもあるが、それにしても強い反転を見せた。高値は19564円まであり、欲を言えば2万円に乗せておきたかったところではあるが、もたつくことなく鋭角的に戻したことで、売り込む怖さも強く印象づけられた。まだ乱高下はあるかもしれないが、米国でもダウ平均が直近安値から2割以上上昇しており、一息ついた感はある。来週は日米中で経済指標の発表が多いが、これらに対する株式市場の反応が注目される。昨晩の米国市場では、新規失業保険申請件数が記録的な低水準となったものの、ダウ平均は経済政策への期待の方が勝って大幅高となった。どの国もこの先に出てくる指標はひどいものが多くなるだろう。ただ、だからこそ各国で積極的な対策が採られており、市場の目線もそちらに向いている。弱い指標で大きく下げるということが少なければ、日経平均は先週でいったん底を打ったとの見方が強まる可能性が高い。

【来週の見通し】 不安定な展開か。今週、東京での新型コロナウイルスの感染拡大とこれに伴う外出自粛要請が出てきたことから、引き続き関連のニュースに神経質となる展開が続くと予想する。また、日本、米国、中国で注目度の高い指標の発表が多く、こちらの結果にも一喜一憂することになりそうだ。日米ともに今週強い反発が見られたことから、押し目があれば買いも入ると考える。また、新年度入りで実需の買いなども期待できることから、悲観一辺倒にはならないだろう。ただ、「首都封鎖」の可能性まで浮上するような状況では一気に楽観に傾く展開も期待しづらい。週末に米雇用統計の発表を控えていることもあり、上下に振幅は大きく出ても方向感は定まらないと考える。

【今週を振り返る】 堅調となった。週の前半は前週にTOPIX優位、日経平均劣位となった流れが修正されるような動きが出てきて、急落していたソフトバンクGが23日にストップ高まで買われるなど、主力株を中心に巻き戻しの動きが見られた。米国では大型の経済対策への期待が高まったことで米国株が鋭角的に切り返し、この流れにも乗る格好で日経平均は24日、25日と連日で4桁の上昇を記録。東京で新型コロナウイルスの感染拡大が確認されたことから大きく売られる場面もあったが、米国株高を追い風に、週間では大きく上昇した。週間では約2836円の大幅上昇となり、週足では6週ぶりに陽線を形成した。




後場概況
3/27 15:25
日経平均は大幅反発 後場も崩れず高値引け
 27日の日経平均は大幅反発。終値は724円高の19389円。米国株が弱い雇用指標を受けても政策期待から大幅高となった流れを受けて買いが優勢の展開。寄り付きから19000円台を回復した。ただ、その後上げ幅を700円超に広げたものの早々に失速。19000円を割り込み18800円近辺でしばらくもみ合った。後場に入ると再び強含んだが、上を試せば戻り売りも出るなど、方向感は定まらなかった。しかし、終盤にかけては配当再投資をにらんだ買いが指数を押し上げ、高値引けとなった。東証1部の売買代金は概算で3兆9000億円。業種別では精密機器や電気・ガス、医薬品などが大幅上昇。一方、石油・石炭が唯一下落したほか、鉱業や海運など市況関連の上昇が限定的となった。上方修正と自己株取得を発表したりらいあコミュニケーションズが後場急騰。半面、今期大幅減益計画のセキチューが急落した。

前場概況
3/27 11:39
日経平均は反発 小林製薬が大幅上昇
 27日前場の日経平均は反発。前引けは230円高の18895円。米国株の大幅高を受けて買いが優勢。寄り付きから19000円台を回復すると、一気に上げ幅を700円超に広げた。ただ、急反発も見られた週の週末で、かつ国内での新型コロナウイルスの感染拡大への警戒もくすぶる中、高いところでは戻り売りに押された。米株先物が軟調となったこともあって一気に値を消す格好となったが、19000円より下では買いも入り、200円程度上げた18800円どころで値動きが落ち着いた。東証1部の売買代金は概算で1兆5700億円。業種別では電気・ガスや医薬品、精密機器などが上昇している一方、石油・石炭や空運、証券・商品先物などが下落している。証券会社がレーティングを引き上げた小林製薬が大幅上昇。半面、配当見送りを発表したUTグループが急落している。

今日の株式見通し
3/27 7:41
堅調か 景気刺激策成立期待からダウ平均は1351ドル高
 東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は1351ドル高の22552ドルで取引を終えた。米上院で景気刺激策が可決されたことが安心材料となり、幅広い銘柄に買いが入った。週間新規失業保険申請件数は記録的に弱い内容となったが、悪材料視する向きは限定的となった。ドル円は足元で109円40銭近辺で推移している。CME225先物は円建ては大証日中終値と比べて745円高の19105円、ドル建ては1115円高の19475円で取引を終えている。

 米国株高を好感して買いが優勢の展開を予想する。ダウ平均は3日続伸でこの間に4000ドル近く上昇しており、経済政策や金融政策が株安に歯止めをかけている。一方、日本では関東圏での感染者数の拡大が警戒されている状況。週末でもあり、積極的に上値を追う流れにはならないと考える。ただし、米国株の強さを見ては売りも出しづらい。きのうの日本株が悲観ムードが強かった分、買い戻しも期待でき、高く始まった後は、伸び悩むも大きな失速もないという地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは19000円-19500円。