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2020/04/07
6702 富士通 9635円 (+333)
日本のテレワーク普及で恩恵、シティが「売り」→「買い」、ターゲットプライス10300円→11600円
シティ・グループ証券が投資評価を「売り」から「買い」へ、ターゲットプライスを従来の10300円から11600円へ引き上げた。

学校閉鎖と在宅勤務を実施した結果、日本がIT化で遅れていることが明白となり、今後民間も公共も含めてIT投資を活発化させる契機になったと考える。COVID-19は1〜3月期の売上高を13%、4〜6月期の売上高を19%下振れさせると予想(欧州事業縮小の影響も含む)するが、同社は日本向け事業が底堅く、欧州の構造改革の恩恵もあり、利益影響はやや軽減と想定。業績の谷を抜けた後の成長シナリオにより、21年3月期は業績予想を引き下げるが、22年3月期は上方修正。ターゲットプライスは10300円から11600円に引き上げる。

日本の学校ではオンラインによる授業があまり行われていない。教育のIT投資はCOVID-19の流行を機に日本で本格的に拡大すると予想する。これに加え、企業のオンライン対応強化も加速すると考える。同社の国内ITサービス事業(TSセグメントの国内売上)の22年3月期売上高を今回8.7%上方修正した。COVID-19の影響は日本国内でも一定程度織り込んでいるが、上方修正はこれを上回る。

同社の売上高は欧州(EMEIA)と米国(米州)でそれぞれ7900億円(構成比20%)、2500億円(同6%)ある。今回、主力のTSセグメントの海外売上高は21.3期で前年比15%減まで予想を引き下げた。利益影響も大きく、21年3月期連結営業利益を260億円(13%)引き下げる主因になった。ただ、国内の業績予想引き上げておりこれにより、22年3月期は前回予想から9%の上昇となった、と指摘。

20.3期連結営業利益を修正後会社計画2000億円(EPS789.4円)に対し従来予想2137億円(EPS796.2円)から1900億円(EPS722.0円)へ、21.3期同2064億円(EPS761.8円から1800億円(EPS688.5円)へ、22.3期2月期同2101億円(EPS769.7円)から2300億円(EPS861.37)へ増額している。

4061 デンカ 3085円 (+504)
「アビガン」原料生産開始はポジティブサプライズ、岩井コスモが新規「A」、目標株価3700円
岩井コスモ証券が目標株価を3700円に設定、投資判断「A」で新規カバレッジを開始した。

4月2日、富士フイルム富山化学が製造する抗インフルエンザ治療薬「アビガン」の原料となる化合物、マロン酸ジエチルの生産を再開すると発表。止めていた設備の点検や人員の配置等を4月中に行い、5月から3年振りに量産を再開するとした。同社は独自に製法を開発するなどしていたが、マロン酸ジエチルは香料やビタミンB1、B6の原料にもなるため、中国品などの安値攻勢を受け2017年4月に生産を停止していた。同社はマロン酸ジエチルの原料となるモノクロル酢酸についてもオランダの化学大手アクゾ・ノーベル社との合弁で生産中。マロン酸ジエチルの生産再開により、「モノクロル酢酸」→「マロン酸ジエチル」→「アビガン」と国内で一貫生産できる体制が整うことになり、「メイド・イン・ジャパン」の「アビガン」が量産されることになりそうだ。なお、今回の生産再開は、政府からの要請があったことも大きく影響したと推察される。

20.3期業績については、主力製品の合成ゴムや球状アルミナなど電子・先端製品が新型コロナウイルス感染拡大の影響があり低調で予想が下方修正されたが、市場の関心は21年3月期業績もしくは、マロン酸ジエチルの出荷動向だろう。当社では、生産再開後すぐにフル稼働となっても売り上げ影響が限定的でも利益率が高く、アビガンによりパンデミックの終息時期が早まれば、世界で様々な産業に原材料を供給する同社も恩恵を受けることになろう。なお、新型コロナウイルス関連としては1年内に簡易検査キットに販売も始める予定、と指摘。

20.3期連結営業利益を会社計画と同水準の310億円(EPS255.1円)、21.3期310億円(EPS255.1円)と予想している。

9783 ベネッセホールデ 2713円 (+9)
教育のオンライン化促進に期待、野村が「Buy」継続、目標株価3800円→3900円
野村証券がレーティング「Buy」を継続し、目標株価を従来の3800円から3900円に引き上げた。

COVID19の影響で学校の休校が続く中で、自宅学習の機会を提供するオンライン教育のニーズが高まる可能性がある。同社は進研ゼミ・こどもちゃれんじのオンラインコンテンツの無償提供を行っている。野村では、これらの取組や進研ゼミがハイブリッド化(オンラインとオフライン教材の両方があること)の認知向上、少子化が進む中での中期的に緩やかながら会員増加が続くことにつながると考える。進研ゼミの業績予想をやや引き上げた一方で、ELS(留学支援)が低調な点を踏まえ野村予想を下方修正した。DCFの基準決算期を1期進めたことにより、目標株価は3900円に引き上げ、「Buy」継続。

新型コロナ対策で休校措置が取られ、新学期の授業再開の目途が不透明な中、進研ゼミが休校期間中の自宅学習ツールとして見直され、オンライン教育が新たな成長のきっかけとなりつつある、と判断。現時点で新年度の会員獲得に直結しているわけではなさそうだが、(1)教材進化(4月よりタブレット学習で赤ペン先生による添削・個別指導が開始など)、(2)進研ゼミを使った個人指導教室「Class Benesse」のオンライン提供開始は、オンライン教育の普及促進につながろう。また、会員・非会員を問わず「進級準備ができる説明会」や、遠隔でも幼稚園にいるような生活が送れる「オンライン幼稚園」を無償で配信している取組は、将来の新規会員獲得につながろう。新型コロナ対策による世界的な外出自粛傾向を受けて、同社事業では、塾の生徒数減や、留学支援事業であるELSの落ち込みが見込まれる。野村予想について、21.3期以降は、塾、ELS関連の見通しを引き下げたが、進研ゼミはオンライン教材の活用を機に、少子化が進む中でも安定的な会員増を見込み、国内教育事業の予想をやや引き上げた。オンライン教育ツールは競合もあるが、同社は学校別カリキュラムやオンライン赤ペン先生などを強みとできるだろう、と指摘。

20.3期連結営業利益を会社計画と同水準の200億円(EPS98.6円)と予想し、21.3期連結営業利益を従来予想226億円(EPS117.3円)から221億円(EPS114.2円)へ、22.3期同250億円(EPS133.9円)から239億円(EPS126.7円)へ減額している。

4922 コーセー 12880円 (+170)
本質的な業績成長ストーリーは大きく変わっていない、モルガンMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価16500円→15000円
モルガン・スタンレーMUFGが目標株価については16500円から15000円へ引き下げたものの、投資判断を「Equal-weight」から「Overweight」へ引き上げた。

21年度にはCOVID-19が終息し業績が正常化する前提を置くため、業績V字回復を想定。特に、中国本土における化粧品消費については、従来から明らかだったプレミアム価格帯へのトレードアップ、使用品目数の増加トレンドは中長期的な成長ストーリーとして依然健全であるとモルガンMUFGでは考えている。日本の化粧品に対する中国消費者の使用意欲の高まりも同社にとって追い風となろう。20年度はデコルテ発売50周年、アルビオン発売40周年、雪肌精発売35周年と主要ブランドの記念周年で、様々な商品・ブランド施策が企画されており、こうしたブランド施策が消費者のさらなるブランド認知向上につながる可能性は高い。

他の地域の現状も踏まえ、モルガンMUFG業績予想を再び下方修正する。中国本土では3月から本格化したと見られる業績回復が4月以降も継続すると予想するが、足元でCOVID-19の影響が拡大している米国、欧州、日本については4〜6月の業績が1〜3月以上に悪化するリスクがあると考える。各国政府による入国・渡航規制もグローバルなトラベル需要に大きく影響することが想定されるため、トラベル・リテール販路の業績も大幅に落ち込む可能性が高い。中でも、日本の化粧品各社にとって依然業績の最大部分を占めるのは日本事業であり、今後の日本での感染拡大状況は引き続き注視が必要。当社では、インバウンド化粧品市場規模予想モデルを修正し、国内御需要の足元の動向も20年度業績予想に織り込んだ、と指摘。

20.3期連結営業利益を会社計画450億円(EPS525.9円)に対し従来予想457億円(EPS528.0円)から439億円(EPS507.0円)へ、21.3期同471億円(EPS545.0円)から419億円(EPS489.5円)へ、22.3期同609億円(EPS645.0円)から579億円(EPS534.4円)へ減額している。

前日の話題の銘柄
2020/04/06
9143 SGホールディン 2667円+94
宅配便+High Quality+割安感、MSMUFGが「Equal-weight」→「Overweight」、目標株価2800円→3100円

3038 神戸物産 4195円+10
独自のFCモデルと差別化された商品力で拡がる中長期成長余地、みずほが「買い」継続、目標株価4200円→4900円

7744 ノーリツ鋼機 894円-4
3Qの事業利益減益は一過性で、21.3期の事業利益予想を引き上げ、野村が「Buy」継続、目標株価2200円→2270円

6564 ミダック 950円+77
新たな最終処分場取得もあり持続的な成長が見込まれる、東海東京が新規「Outperform」、目標株価1200円
過去に取り上げた銘柄
2020/04/03
4483 JMDC 8056 日本ユニシス 8028 ファミリーマート 6268 ナブテスコ
2020/04/02
4502 武田薬品工業 4185 JSR 4189 KHネオケム 4536 参天製薬
2020/04/01
3774 インターネットイ 8035 東京エレクトロン 9684 スクウェア・エニ 4448 Chatwork
2020/03/31
2802 味の素 8803 平和不動産 4042 東ソー 1716 第一カッター興業
2020/03/30
7780 メニコン 3110 日東紡績 2875 東洋水産 5105 TOYO TIR
2020/03/27
1973 NECネッツエス 1414 ショーボンドホー 6258 平田機工 4816 東映アニメーショ
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