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2020/08/11
7974 任天堂 50460円 (+1270)
プラットフォーマー独自のリピート販売、野村が「Buy」継続、目標株価59000→71000円
野村証券が、4〜6月期の決算および足元の状況を踏まえ、野村予想を上方修正した。主な要因はハードウェアおよびソフトウェアのライフサイクルの長期化が、従来野村予想を大幅に上回って進ちょくしているためである。23.3期時点の営業利益は過去最高の7080億円と予想。

4〜6月期の営業利益は1447億円(野村予想669億円)、「あつまれ どうぶつの森」の販売本数は1070万本(野村予想500万本)、累計販売本数2240万本、足元でも高い需要が続く。一部タイトルは、定価を維持しながら、時間の経過と共に販売本数が増加するケースが見受けられる。これは拡大フェーズにあるプラットフォーマー独特の特徴と言えよう。「世界のアソビ大全」、「リングフィットアドベンチャー」、「マリオカート8デラックス」など、従来の売れ筋タイトルと異なる商品群も、4〜6月期に各100万本以上を売り上げた。Nintendo Switch Onlineの詳細は明らかにされなかったが、同社によるとしっかりと営業利益を押し上げたとのことである。野村はユーザー属性の変化によるハードウェアのライフサイクルの長期化→売れ筋タイトルの変化と大型化→収益モデルの多様化に注目してきた。新型コロナの追い風もあろうが、現時点では従来予想を上回るスピードでダイナミックに事業そのものの変化が進んでいる。

野村は新型コロナ後、ゲームセンター、スポーツセンター、カフェでのコミュニケーションなど、一部娯楽アクティビティのデジタル化が進むと判断。デジタルにより、日常空間の価値を再発見する遊びの提供は、「PokemonGo」を筆頭に同社が得意とする分野でもある。流入が始まった多様なユーザー層に、如何に普遍性の高いコンテンツを継続的に提供し続けられるかが重要と考え、同社の取り組みを高く評価する、と指摘

今21.3期連結営業利益を従来予想4251億円(EPS2587.2円)から5474億円(EPS3306.2円)へ、来22.3期同5386億円(EPS3251.5円)から6659億円(EPS3999.9円)へ、23.3期同6050億円(EPS3641.9円)から7080億円(EPS4247.4円)へ増額している。

9697 カプコン 5250円 (+120)
長期目線でのトップピック銘柄、UBSが業績予想を上方修正、「Buy」継続、目標株価4100円→5800円
UBS証券が業績予想を上方修正。トップピック銘柄、投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の4100円から5800円に引き上げた。

1Q決算発表後、株価は20%上昇したが、株価には更なるアップサイドがあると考える。理由は、(1)コロナでデジタル消費が増加しており、デジタル比率の高い同社が受ける恩恵が大きいと考えること、(2)コンセンサス予想は新旧タイトルの販売積み増しによる持続的成長をフルには織り込んでいないと考えること、(3)バリュエーション(PER)はセクター平均24倍を上回るが、同社の収益力の高さに鑑みると更なるプレミアム付与の余地があると考えること、の3点。

1Qのデジタル売上高比率は70%。新作があった中でも世界最高水準。コロナによりコンテンツのデジタル消費が世界的に定着しつつある。コロナ特需はいずれ沈静化するが、コンテンツのデジタルシフトは不可逆なトレンドだろう。加えて、21年度以降は次世代ゲーム機向けタイトルの投入を控える。中長期的にゲームへの消費者の需要は高まり続けよう。

好調な1Q実績を反映し、営業利益予想を20年度:261→275億円、21年度:278→324億円、22年度:310→361億円に引き上げる。主にゲーム事業の販売本数と利益率の前提引き上げによる。同社は7期連続の営業増益を達成しており、20年度以降も安定した成長曲線を描けると判断。一方、コンセンサス予想は同社の成長ポテンシャルを十分には織り込んでいない水準と推察され、今後上昇余地が大きいと見る、と指摘。

今21.3期連結営業利益を会社計画255億円(EPS168.6円)に対し従来予想260億円(EPS170.4円)から275億円(EPS180.2円)へ、来22.3期280億円(EPS181.3円)から338億円(EPS221.3円)同へ、2023年3月期同310億円(EPS202.2円)から361億円(EPS236.3円)へ増額している。

6723 ルネサスエレクト 627円 (+27)
買収によるシナジー効果でソリューション事業が離陸、野村が「Neutral」→「Buy」、目標株価620円→790円
野村証券がレーティングを「Neutral」から「Buy」へ、目標株価を従来の620円から790円へ引き上げた。

これまでコスト管理は評価しつつも、成長力に課題があると見ていた。しかし、4〜6月期決算と8月6日に開催されたStrategy Updeteのビデオ会議において、成長とのバランスを重視した経営資源の投入や、IntersilとIDTの2社買収の効果が徐々にだがWinningComboと呼ぶソリューション事業として離陸してきたことなどが確認できた。野村予想を上方修正、目標株価を620円から790円へ引き上げる。

2Q(4〜6月期)のNon-GAAPベースの営業利益はガイダンス(中央値219億円)を大きく上回り302億円、同利益率は18.1%となった。下期には、自動車向けで再びチャネル在庫が積み上がり在庫調整が進展する見通しだが、それを考慮しても同利益率は14%程度を確保できよう。相対的に収益性の高いデータセンタ向けが順調に拡大、自動車向けも第2世代R-CarのSoCが増加するなど、プロダクトミックスの改善による収益性改善が大きい。今後も収益性改善効果は持続すると見て、20年のNon-GAAP営業利益予想を910億円から1120億円へ、21年は1100億円から1320億円へそれぞれ上方修正する。

Strategy Updateでは、20年前半のデザインインが自動車で4000億円、非自動車で3000億円と順調に推移した。IDT買収による20年のコストシナジーは800万ドルから1億2000万ドルに上方修正された。売上面ではWinningCombo(デジタル+アナログ)のデザインインが20年前半に3億5700万ドル(19年は1億2900万ドル)、新規に20664顧客(同11802)を獲得。厳しい環境下でもアナログエンジニアの採用は継続、車載も付加価値の高いADAS用SoC、先端マイコン、IGBTなど、従来よりも売上成長を重視する方針に転換している、と指摘。

今20.12期連結営業利益を従来予想260億円(修正EPS38.2円)から470億円(修正EPS47.4円)へ、来21.12期同450億円(修正EPS46.5円)から670億円(修正EPS56.1円)へ、22.12期同550億円(修正EPS50.9円)から800億円(修正EPS61.8円)へ増額している。

4385 メルカリ 5170円 (+510)
20.6期4Qは国内、北米ともに流通総額が急拡大し黒字転換、大和が「1(買い)」継続、目標株価3300円→6000円
大和証券がレーティング「1(買い)」を継続し、今後半年から1年程度の目標株価を従来の3300円から6000円に引き上げた。

20.6期通期実績は、売上高が前期比47.6%増の762億円、営業損失は同赤字拡大の193億円。4Qのみでは売上高が前年同期比60%増、営業利益は同黒字転換の9億円となった。国内、北米において、巣ごもり消費需要拡大の恩恵を受け、GMVが大きく拡大。結果として増収率も加速し、4Qは営業黒字となった。4QのメルカリJPはGMVが前年同期比40%増の1804億円、MAUは同29%増の1745万人と高伸した。新型肺炎感染拡大による巣ごもり消費需要増や、出品施策の奏功により、新規ユーザー、ARPU共に増加/上昇したことが寄与。また利益面では、広告宣伝費の抑制が寄与し、4Qの調整後営業利益率は42%と3Q比12%pt上昇した。4Qの北米事業はGMVが前年同期比2.8倍となった。6月のMAUは前年同月比112%増の420万人超となった。19年12月末からのマーケティング投資拡大の結果、GMV・MAU共に成長が加速している。同社が黒字化の目途としてきた月間GMVも1億ドルを超えてきており、収益寄与が見えつつある。メルペイも4Qは赤字幅を縮小させたと大和では推定。

21.6期の売上高は前期比30.7%増の997億円、営業損失は同153億円改善の40億円と予想。国内、北米、メルペイが共に増益となろう。新目標株価の6000円は、類似企業の平均に2割程度のプレミアムを付与した来期EV/粗利倍率9倍を、22.6期予想売上総利益へ適用し算出した。同社の来期売上総利益成長率は前期比27%と、類似企業の平均成長率同18%を大きく上回ることから、プレミアム付与は許容されると考えた、と指摘。

今21.6期連結営業損益を従来予想50億の赤字(EPS-36.6円)から40億円の赤字(EPS-42.3円)へ上方修正し、新たに22.6期連結営業利益を156億円(EPS78.1円)と予想している。

前日の話題の銘柄
2020/08/07
2432 ディー・エヌ・エ 1637円+300
「巣ごもり消費」を追い風にライブコミュニケーションアプリ「Pococha」が急成長、岩井コスモが「B」→「A」、目標株価1700→2400円

7733 オリンパス 1944.5円+32
新製品の期待高まる、TSD成長の取り組みも確認、野村が「Buy」継続、目標株価2200円→2450円

5714 DOWAホールデ 3410円+50
銀・金の市況高の恩恵が大きい、BofAMLが「アンダーパフォーム」→「買い」、目標株価3300円→3800円

9468 KADOKAWA 2455円+279
DXの加速で利益構造が変化へ、岡三が「強気」継続、目標株価2000円→2900円
過去に取り上げた銘柄
2020/08/06
5214 日本電気硝子 7518 ネットワンシステ 9434 ソフトバンク 2292 エスフーズ
2020/08/05
4062 イビデン 2502 アサヒグループホ 8604 野村ホールディン 9065 山九
2020/08/04
4812 電通国際情報サー 9715 トランス・コスモ 5423 東京製鐵 4528 小野薬品工業
2020/08/03
6762 TDK 6758 ソニー 3635 コーエーテクモホ 6432 竹内製作所
2020/07/31
2413 エムスリー 6702 富士通 4549 栄研化学 6058 ベクトル
2020/07/30
6645 オムロン 8035 東京エレクトロン 6967 新光電気工業 4812 電通国際情報サー
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