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2020/01/23
7181 かんぽ生命保険 1994円 (+39)
経営の正常化に向けたビジネスモデル修正に着手、BofAMLが「中立」→「買い」、目標株価2800円→2400円
バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(BofAML)では、経営の正常化に向けたビジネスモデル修正に着手、株価ディスカウントも縮小へ、として投資評価を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を2800円から2400円に修正した。

契約乗り換え時に意図的に古い契約の解約を遅らせる等の「不適切販売問題」は、特別調査委員会の調査報告と金融庁の行政処分の発表で峠を越えた。業務停止期間を経て、4月以降、新規営業の再開、営業活動の正常化に向けた具体的な取り組みが視野に入る見通し。同業他社比3割に達するバリュエーションディスカウントに縮小を予想。新規契約の水準回復に時間を要するため、保守的に適正倍率(0.40倍→0.33倍)を引き下げ、目標株価を14%減額(2800円→2400円)も約3割のトータルリターンを想定。

「買い」の投資論点は、(1)株価の下押し要因となってきた「不適切販売問題」に収束が見込まれ、(2)ビジネスモデルを修正し営業活動の正常化を進めるのに必要な上乗せ規制の解除が想定され、(3)過剰なバリュエーションディスカウントに縮小を予想していること、の3点。3カ月間の新規契約に係る業務停止処分を受けるが、財務会計利益やバランスシート・規制資本といったファンダメンタルズへの直接的な影響は限定的に止まる見通し。

かんぽ生命による自己株取得を絡めて、21.3期中に上乗せ規制解除の条件である「日本郵政によるかんぽ生命持分の50%以下への引き下げ」を進め、経営の正常化に向けたビジネスモデル修正の道筋を明確にすると予想。

以上を踏まえ、今20.3期純利益を会社計画1340億円(EPS237.8円)に対し、1000億円(EPS177.1円)から1350億円(EPS239.5円)、来20.3期を1030億円(EPS192.1円)から1200億円(EPS238.6円)に修正し、22.3期を1200億円(EPS246.0円)と予想する。

7733 オリンパス 1971.5円 (+33.5)
業績改善期待継続、クレディスイスが「Outperform」継続、目標株価1700円→2000円
クレディ・スイス証券が業績予想を微調整。投資評価「Outperform」を継続し、バリュエーション基準を21.3期から22.3期に変更(EV/EBITDA12.5倍を適用)することにより、目標株価を従来の1700円から2000円に引き上げた。

新マネジメントの元での販管費効率化の進展や堅調な医療事業業績、消化器内視鏡新製品の期待を受けて、株価は上昇が続いている。しかし、実際の業績貢献はまだこれからであり、まだ好材料出尽くしとは言えない。四半期毎にコスト改善や新製品効果、中国の需要拡大継続を確認するとともに、再評価が継続すると考える。新製品効果は当面は外科内視鏡(VISERA ELITE U)がけん引(国内、欧州に続き10〜12月期から米国で段階的に販売)、消化器内視鏡新製品は21年3月期中の発表、本格業績貢献は22年3月期からを当社では想定している。

カタリストは消化器内視鏡の新製品発表など。消化器内視鏡の新製品はAIや広被写界深度(容易に拡大観察が可能)など処置に革新をもたらす機能が搭載されており、買い替え促進が期待できる。リスクは円高、消化器内視鏡の新製品発売の遅れ、医療機器での新たな品質問題など。なお、映像事業については、業界環境を考えると黒字化、中期的な収益安定化へのハードルは高い。業績改善の遅れにより会社側より抜本施策が打ち出されば、株価にはアップサイドとなろう、と指摘。

今20.3期連結営業利益を会社計画900億円(EPS47.1円)に対し、従来予想949億円(EPS51.3円)から950億円(EPS52.3円)へ、来21.3期同1108億円(EPS61.7円)から1109億円(EPS61.8円)へ、22.3期同1280億円(EPS71.8円)から1309億円(EPS73.4円)へ微修正している。

3073 DDホ−ルディン 1834円 (+27)
グループシナジーによる利益率改善が続く、いちよしが「A」継続、目標株価3000円→3400円
いちよし証券がレーティング「A」を継続し、フェアバリューを従来の3000円から3400円に引き上げた。

利益率の改善が続くと予想し、21.2期以降の営業利益見通しを引き上げたことが主な理由。居酒屋チェーンを主体とする上場外食企業の中で、今年度の営業利益予想は、ワタミ、鳥貴族などを上回り、SFPホールディングスと並びトップクラスである。時価総額を見るとSFPホールディングスの半分以下であり、同社よりも利益規模の小さなワタミ、鳥貴族などと比べても低い。

PMI(M&A後の統合効果を最大化するための統合プロセス)が順調に進んでいる。具体的には子会社との食材の共同仕入れ、物流の見直し、効率的な販売促進等である。傘下のグループ企業の持つ長所をグループ他社と共有するというシステムも構築。これにより、苦戦が続いていたダイヤモンドダイニング社のハワイ子会社は21.2期には黒字転換する見込みである。他のグループ会社は、ダイヤモンドダイニング社が持つ「DDPOINTシステム」を導入し、予約システムが整備され、ディナータイムの売上増が続いている。いちよしでは、21.2期以降も既存店売上高の堅調な推移と粗利益率の改善を見込み、営業利益見通しは前回予想に対して修正する。

同社は、(1)異業種、異分野が持つ技術や知識を組み合わせ革新的なビジネスモデルを構築、(2)グループ各社の理念・個性を尊重し相互補完と相互効果で企業価値の最大化、(3)世界に誇る「オープンイノベーション企業」を目指すため、ダイナミック&ドラマティック大胆かつ劇的に行動するという指針を掲げている。昨年12月に神奈川県藤沢市に「8HOTEL」、厚木市に「パークインホテル厚木アンドリグナ厚木」、平塚市「THE HOURS」の3ホテルを展開する湘南レーベル社グループを買収した。湘南レーベル社は売上高17.63億円、営業利益2.62億円(19.8期)。買収金額は開示していないが、同社は買収資金の全額を金融機関から調達した(40億円)。いちよしでは現時点で21.2期以降の売上高のみを反映した、と指摘。

今20.2期連結営業利益を会社計画29億円(EPS82.3円)に対し、31億円と(EPS90.2円)予想し、来21.2期同36億円(EPS117.0円)から37億円(EPS120.9円)へ、22.2期同39億円(EPS140.5円)から41億円(EPS149.0円)へ増額している。

6552 GameWith 777円 (+10)
豊富なキャッシュフローを元手に投資を継続、岩井コスモが「A」継続、目標株価750円→1000円
岩井コスモ証券が投資判断「A」を継続し、目標株価を従来の750円から1000円に引き上げた。

20.5期上期業績は、売上高14.99億円(前年同期比4.8%減)、営業利益2.81億円(同44.1%減)と減収大幅減益となった。減益の要因は、19.5期の人員拡大に伴う人件費に関する費用によるものが大きい。広告単価の下落もあるが、一時的とのことで心配はいらないようだ。月間PV数も落ち着き始めており、拡大に期待したい。通期業績は会社計画を上回る可能性があると見る。上期は計画通りの推移となったもようであること、また、@WIKIの譲受により、収益が計上されることになるためである。しかし、ブロックチェーンゲームの公開の遅れやGameWithサイトのPV数の伸びから業績予想を修正した。

昨年8月16日に東証1部に市場変更、また12月には経団連にも入会。これにより、信用力が増して、コンシューマー系のゲーム企業からも引き合いが増え、同社の可能性を広げているようだ。また、豊富なキャッシュフローを元手に投資を継続しており、上期は減収・減益ではあるが、潜在的な力は増大していると考える。世界規模でのゲームの市場は急成長を見せていることも大きい。

昨年9月に同社はGFR Fund 2へ出資した。北米のデジタルメディアおよびエンターテイメント領域のスタートアップ企業を支援するファンドである。岩井コスモでは、(1)スタートアップ企業がIPOとなれば大きなリターンが見込めること、(2)海外の有力な企業とのコネクションが作れること、(3)海外企業が日本に進出を検討する際に同社を頼る可能性があること、などから、同社の可能性を大きく広げたと考える。また、12月の@WIKIを譲受。同社によると譲受条件も良かったようだ。これにより、同社が重視しているPV数が上乗せされ、取り扱いゲームタイトル数も大幅に増加することになる、と指摘。

今20.5期連結営業利益を会社計画6.16億円(EPS23.5円)に対し、7億円(EPS26.9円)、来21.5期10.5億円(EPS38.6円)と予想している。

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2020/01/22
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