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2020/02/25
3436 SUMCO 1967円 (+98)
ウエハは中期でリカバリー局面に入ったと予想、ゴールドマンが「買い(CL)」、目標株価1700円→2400円
ゴールドマン・サックス証券では、ウエハは中期でリカバリー局面に入ったとして、投資判断を「中立」→「買い(コンビクションン・リスト)」、目標株価を1700円から2400円に引き上げる。

需要面(直近のメモリ市況の底打ち)および供給面(ウエハ製造装置メーカーへの発注の大幅減少)から、ウエハ需給は持続的なリカバリー局面入りしたと判断、同社のウエハ価格見通し(主に21年以降のスポット価格のリカバリー)・業績予想(20.12期-22.12期EPS予想をそれぞれ0.2%増/23%増/37%増上方修正)・今後12カ月の目標株価を引き上げる。21年度/22年度の営業利益予想はブルームバーグコンセンサスを14%/11%上回っており、株式市場はゴールドマンが予想する中期的なウエハ需給の改善トレンドを織り込んでいないと考える。

新目標株価2400円に対する上値余地は28%(対セクター平均23%)と魅力的であり、投資判断を中立から買いへ引き上げる。同社の株価は過去1年で日本SPEセクター内で出遅れている(セクター平均42%増、同社14%増)が、今後ウエハ需給の改善が明確になるつれ再評価を予想し、日本SPEセクター内のトップピックとしてコンビクション・リストに新規採用する。

業績予想は価格面では300ミリウエハの需給見通しの改善を反映し、21年以降のリカバリーを織り込み(20年は底打ち)、主に21.12期以降の価格見通しを引き上げる。数量面ではメモリ需給の改善やメモリデバイスメーカーの強い設備投資見通しを織り込み、21.12期以降の300ミリの数量需要見通しを引き上げる。

以上を踏まえ、今20.12期営業利益を従来予想464億円(EPS116.3円)から451億円(EPS116.6円)、来21.12期を559億円(EPS139.6円)から666億円(EPS172.2円)へ、22.12期を652億円(EPS164.8円)から857億円(EPS226.4円)へ増額している。

4519 中外製薬 12255円 (+170)
株価上昇のモメンタムは強い、株式分割で株主のすそ野拡大も期待、クレディスイスが「Outperform」継続、目標株価11000円→15000円
クレディ・スイスが業績予想を上方修正。投資評価「Outperform」を継続し、目標株価を従来の11000円から15000円に引き上げた。

現時点で株価上昇に歯止めをかける要因が見当たらないと言い切れるほど、株価上昇のモメンタムが強い。抗がん剤テセントリクや血友病治療薬へムライブラなどの伸長による業績好調に加えて、開発後期の新製品候補群の充実による期待感の高さが背景にある。20.12期は国内でへムライブラ、パージェタ、アクテムラの3製品が市場拡大再算定により薬価が最大15%引き下げられる可能性があり、アバスチンは新薬創出加算の返還でこちらも10%台の薬価引き下げとなる可能性がある。また骨粗しょう症治療薬エディロールのジェネリック参入も見込まれるため、国内売上は厳しい。それでも30%台の営業増益を確保できると見られるのは、とくにへムライブラの貢献が大きいためだ。19.12期に海外でロシュ経由の売上高は10億スイスフランを突破し、国内でも252億円、前期比8.4倍増、20.12期も海外ではさらなる大型化、国内でも400億〜500億円に迫る見通し。つれて好採算と推測されるへムライブラのロシュ向け輸出(CS予想230億円)と売上に対するロイヤルティ収入(実績417憶円→会社予想857億円)の増加が見込まれる。20.12期の国内事業環境の厳しさを乗り切り、21.12期以降も上昇トレンドが続くと予想される。

カタリストで新製品候補の筆頭は視神経脊髄炎治療薬サトラリズマブで、ロシュとの共同で早ければ20.12期に承認される見通し。続くのが発作性夜間ヘモグロビン尿症治療薬SKY59や抗がん剤ERY974など複数のリサイクリング/バイスペシフィック抗体の新薬候補群。7月1日に株式分割(1株→3株)を実施する予定で、値ごろ感から注目度が高まり、株主の裾野が拡大するかどうかに注目、と指摘。

今20.12期連結営業利益を従来予想2430億円(EPS368.7円)から2880億円(EPS391.5円)へ、来21.12期同2570億円(EPS381.4円)から3200億円(EPS452.5円)へ、22.12期同2770億円(EPS410.6円)から3400億円(EPS477.1円)へ増額している。

6266 タツモ 1374円 (+64)
車載パワーIC用途に加え、さらなる成長新機軸が目白押しでポジティブ、いちよしが「A」継続、フェアバリュー1800円→2200円
いちよし証券がレーティング「A」を継続し、フェアバリューを従来の1800円から2200円に引き上げた。

19.12期業績は、半導体関連の事業環境が厳しいなか、売上高はほぼ前期並みを確保、ただし製品構成要因で利益は大きく減少した(2月14日発表)。2Q(19年4〜6月)に半導体装置部門で車載用パワー半導体向けと見られる大口受注(複数)を獲得した点が明るいニュースである。

20.12期は、前述のパワー半導体用途の売上計上などにより前期比増収を予想する。相対的に収益性の低い搬送装置は従来想定比減少、一方で洗浄装置の出荷増により全社ベースの採算は改善、前期比68.2%の営業増益を予想する。本社移転費用、人件費増などを新たに織り込み利益予想を引き下げるが、会社計画は保守的と判断している。

いちよしではこれまで、パワー半導体用途の拡大と、半導体後工程のウェハレベルパッケージ(WLP)に関連した主力装置需要の再拡大を評価してきた。パワー半導体用途に関しては、19年末から20年初にかけてムーブイン(導入)が進み、これらの立ち上がりを確認してリピートオーダーが生じると予想している。一方、足下で洗浄装置(スラリー供給装置、リン酸再生システムなど)への需要が高まっていると推測される。イメージセンサ、三次元(3D)フラッシュメモリメーカーが主要顧客と推測され、20年以降に予測されている設備投資活発化の波に乗ることが期待される。さらにフラットパネル(FPD)向け需要が終息しつつあるコーター部門でも、新用途として半導体後工程向けのニーズが高まる見通しである。背景には大判化されたPLP(パネルレベルパッケージ)採用の拡がりが挙げられ、大型FPDパネル、マザーガラスで培った同社の塗布技術が活かされる見通しである。これらを織り込み、主に21.12期以降の売上高並びに利益予想を上方修正する、と指摘。

今20.12期連結営業利益を会社計画13.6億円(EPS68.4円)に対し、従来予想19億円(EPS104.3円)から16億円(EPS81.9円)へ減額したが、来21.12期同23億円(EPS126.6円)から24億円(EPS126.6円)へ増額し、新たに22.12期連結営業利益を29億円(EPS149.0円)と予想している。

4485 JTOWER 4145円 (+160)
5G整備に貢献する日本初のタワーカンパニー、シティが新規「買い」、ターゲットプライス6100円
シティグループ証券がターゲットプライスを6100円に設定し、投資評価「買い」で新規カバレッジを開始した。

JTOWERは2019年12月に東証マザーズ市場に上場して間もないベンチャー企業である。しかし、日本で初、かつ現時点では唯一のタワーカンパニーであり、政府が3分の1の株式を保有することが法律(NTT法)で定められているNTTを筆頭株主(JTOWERの22%の株式を保有)とする点で、稀有な投資対象である。そして、その周波数特性から、基地局の高密度化が求められる5Gサービスの開始(日本では2020年春〜初夏に各社が順次サービスを開始する計画)に併せた、まさに同社の成長が加速する局面での非常に興味深いタイミングでの上場でもある。

5G通信では、その周波数特性から基地局の高密度化が求められ、これを社会経済的に合理的なやり方で実現するために、タワーカンパニーの登場が求められていた。2019年から始まった5G通信インフラ整備は2020年春のサービス開始に前後して本格化する。さらに、通信事業に新規参入する楽天はタワー共有の強いインセンティブがある。このような中、同社は、5G基地局を速やかに日本全国、特に非都市圏に建設普及させる域社会的使命を負っている企業である。自社タワーの建設と既存移動体通信企業資産のカーブアウトで事業規模を拡大、結果として、日本における5G通信インフラ整備を背景に資産規模が急拡大を遂げ、中長期的に安定的なフリーキャッシュフローと配当を通した株主還元を提供する魅力的な投資対象と、判断。

ターゲットプライスは中期的な経済付加価値やFCF創出見通しを基に算出した。同社はEBITDAが四半期ベースで黒字転換したばかりであり、足元の業績水準はまだ低い。一方で、上述の理由から投資余地は大きい。また、当面はタワー建設や、既存企業から切り出された資産を購入してタワー資産を建設するという、FCFがマイナスになる先行投資時期が続くものの、5年以内にFCFが高水準で安定、つれて配当を中心とした魅力的な株主還元が可能になる見通しを評価する必要がある。以上から、シティでは短期業績に基づくマルチプルなどを考慮しつつも、中期業績見通しにより重きを置いた評価基準を基にターゲットプライスを設定。そのうえで、5G通信インフラの市場規模拡大余地に鑑み、5年後の2026年3月期にはEPS514円、EBITDA約250億円、ならびにネット負債約850億円、BPS約1700円、配当約150円規模になると予想、資本コスト5.9%、永久成長率2%などを元にターゲットプライス6100円を導いた、と指摘。

今20.3期連結営業損益を会社計画0.65億円の赤字(EPS▲12.1円)に対し、0.67億円の赤字(EPS▲12.0円)と予想し、来21.3期連結営業利益を4.42億円(EPS15.2円)、22.3期17.63億円(EPS61.1円)と予想している。

前日の話題の銘柄
2020/02/21
8630 SOMPOホール 4367円+64
利益改善の可能性高く割安感が高まっている、三菱UFJMSが「Neutral」→「Overweight」、目標株価5400円→6100円

8056 日本ユニシス 3750円+25
中長期的な手数料型ビジネスの成長に期待、東海東京が新規「Outperform」、目標株価4400円

8801 三井不動産 2943.0円+23
5月の本決算時に、より明確な資本効率改善策が示されると期待、SMBC日興が「1」継続、目標株価3600円→3700円

4552 JCRファーマ 11030円+620
JPモルガンが業績モデルをアップデート、「Overweight」継続、目標株価10000円→13000円
過去に取り上げた銘柄
2020/02/20
2002 日清製粉グループ 6702 富士通 6134 FUJI 4674 クレスコ
2020/02/19
6952 カシオ計算機 4047 関東電化工業 9031 西日本鉄道 4397 チームスピリット
2020/02/18
7729 東京精密 6035 アイ・アールジャ 6407 CKD 6457 グローリー
2020/02/17
6407 CKD 6146 ディスコ 6754 アンリツ 2871 ニチレイ
2020/02/14
7550 ゼンショーホール 2413 エムスリー 3941 レンゴー 4331 テイクアンドギヴ
2020/02/13
6758 ソニー 3774 インターネットイ 6981 村田製作所 3659 ネクソン
市場で集めた個別銘柄情報の中から短期的に注目を集めそうな銘柄をピックアップしています。
※1日遅れでの掲載となっており、当日分は 『トレーダーズ・プレミアム』 で提供しております。