IPO銘柄詳細
ミューチュアル
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
2773 | JASDAQ | 1,000株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2003/05/22 |
ブックビルディング期間 | 2003/05/26 - 05/30 |
公開価格決定 | 2003/06/02 |
申込期間 | 2003/06/04 - 06/09 |
払込期日 | 2003/06/11 |
上場日 | 2003/06/12 |
価格情報 | |
---|---|
想定価格 | 800円 |
仮条件 | 750 - 850円 |
公開価格 | 850円 |
初値予想 | 1,700円 |
初値 | 1,300円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 三浦隆/S5年生 |
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本店所在地 | 大阪府大阪市 |
設立年 | S24年 |
従業員数 | 112人 (2003/03/31現在)(連結) |
事業内容 | 製薬・化粧品業界向けを主とした包装用機械の販売、製造および改造など |
URL | http://www.mutual.co.jp |
株主数 | 58人 (目論見書より) |
資本金 | 494,250,000円 (2003/05/09現在) |
上場時発行済株数 | 4,815,000株 |
公開株数 | 1,100,000株(公募550,000株、売り出し550,000株) |
調達資金使途 | 設備投資、借入金返済 |
連結会社 | 国内2社、海外1社 |
シンジケート
公開株数1,100,000株
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 大和SMBC | 770,000 | 70.00% |
引受証券 | UFJつばさ | 110,000 | 10.00% |
引受証券 | SMBCフレンド | 88,000 | 8.00% |
引受証券 | 野村 | 77,000 | 7.00% |
引受証券 | 三菱 | 33,000 | 3.00% |
引受証券 | いちよし | 22,000 | 2.00% |
大株主(目論見書より)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
(有)エム・ティー・シー開発 | 役員等が発行済株式の過半数を所有する会社 | 767,000 | 18.00% |
社員持株会 | 特別利害関係者等 | 467,000 | 10.95% |
三浦隆 | 代表取締役社長 | 251,000 | 5.90% |
三浦浩一 | 代表取締役専務 | 220,000 | 5.17% |
三井住友銀行 | 特別利害関係者等 | 212,000 | 4.97% |
榎本洋 | 子会社の取締役等 | 149,000 | 3.49% |
UFJ銀行 | 特別利害関係者等 | 120,000 | 2.81% |
三浦雅子 | 代表取締役社長の配偶者 | 115,000 | 2.70% |
三黄機械製作所 | 特別利害関係者等 | 105,000 | 2.48% |
余田機械工業 | 特別利害関係者等 | 105,000 | 2.48% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2004/03 | 連結予想 | 9,848 | - | 977 | 470 |
2003/03 | 連結見込 | 10,398 | - | 970 | 446 |
2002/03 | 連結実績 | 8,240 | - | 653 | 330 |
2001/03 | 連結実績 | 6,956 | - | 537 | 225 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2003/03 | 連結見込 | 92.62 | - | 10.00 |
2004/03 | 連結予想 | 96.13 | - | 15.00 |
参考類似企業
事業詳細
製薬・化粧品業界向けを主とした包装用機械の製造・販売・改造等を手掛けている。海外メーカー等から仕入れて販売する商社機能も持つ。国内外3社の連結子会社と展開している。事業は2つある。
(1)産業用機械
製薬業界、化粧品業界、食品業界向けの包装関連設備を中心とした産業用機械の製造・販売・改造を主に手掛けている。具体的には製剤機、包装機、充填機、一連ライン(複数機械組み合わせ)などを手掛けている。売上高の90.3%が製薬・化粧品業界向け。エスエス製薬や大塚製薬などと取引実績あり。
(2)その他部門
工業用ダイヤモンドの販売、包装用資材の製造・販売などを手掛けている。
02.3期連結売上高の構成比は、産業用機械92.6%(製剤機21.7%、包装機20.1%、一連ライン16.7%、充填機12.0%、部品11.0%、改造・調整・修理7.6%、検査装置3.5%)、その他部門7.4%。海外売上高比率は22.6%。
(1)産業用機械
製薬業界、化粧品業界、食品業界向けの包装関連設備を中心とした産業用機械の製造・販売・改造を主に手掛けている。具体的には製剤機、包装機、充填機、一連ライン(複数機械組み合わせ)などを手掛けている。売上高の90.3%が製薬・化粧品業界向け。エスエス製薬や大塚製薬などと取引実績あり。
(2)その他部門
工業用ダイヤモンドの販売、包装用資材の製造・販売などを手掛けている。
02.3期連結売上高の構成比は、産業用機械92.6%(製剤機21.7%、包装機20.1%、一連ライン16.7%、充填機12.0%、部品11.0%、改造・調整・修理7.6%、検査装置3.5%)、その他部門7.4%。海外売上高比率は22.6%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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