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不成就日スタートで試される地合い

6/18

 6月第3週は季節外れのIPOラッシュに突入する。仏滅の21日を除いて連日複数の上場が予定されており、4日間に12社とリート1銘柄が上場する予定だ。新興市場でも規模を伴った案件が多く、リートを除いた12社の公開規模の中央値は約30億円に上る。

 公開規模が大きくなっている要因としては相場が強いことがまず第一に上げられるが、個別要因としてはファンドの出口案件が多いことだろう。デコルテHD、ペイロール、ドリームベッド、アルマード、日本電解はファンドが筆頭株主となっており、公開株は彼らからの売り出しが中心だ。最近は出口戦略で上場する案件はオファリング比率が高くなる傾向にあり、日本電解に至っては当初は全株売却(グリーンシューオプション分含む)する予定になっていた。なお、ペルセウスはファンド株主が多いが、売り出しはなく出口戦略には当たらない。筆頭株主もファンドではなく、富士フイルムとなっている。

 ただし、こうしたファンドの出口案件は総じて買い手からは嫌われる傾向にある。ファンドは当然ながらなるべく高く売ろうとしてくるわけで、普通の案件とは違って簡単に飛びつくわけにはいかない。IPOラッシュで選択肢の多い時期には当然ながら優先度は下がることにもなる。

 今年はここまで初値で公開価格割れした案件が出ていない。だが、22日は早速複数の大型出口案件が並ぶ。ちなみにこの日は大安ということで発行体に人気になったとみられるが、実は何事も成就せず全ての吉日を打ち消すといわれる凶日、不成就日(ふじょうじゅび)でもある。もちろんどちらも迷信なわけだが、この日のラインアップはどれも一癖二癖あり、下手をすれば共倒れで全滅してもおかしくない。IPOラッシュ初日にいきなり相場の強さを試される。