DZHフィナンシャルリサーチ 総合サイト 中国株専門サイト 外国為替専門サイト
ご意見ボックス
当ウェブサービスの問題点や提供してほしい情報など、トレーダーズ・ウェブへのご意見・ご要望を、お気軽にお寄せください。
【注意事項】
※ご意見ボックスでは「ご質問」や「問い合わせ」には対応しておりません。 御用のお客様は「お問い合わせ」フォームをご利用ください。
※「トレーダーズ・メールマガジン」の配信停止につきましては、お申込いただいたメール配信サービス「まぐまぐ」にてお手続きください。 まぐまぐの配信停止は こちら をクリック。
【入力フォーム】
年齢をご入力下さい ※半角数字
性別をご選択下さい 男性  女性
ご覧のコンテンツ 「

本日の更新状況

インフォメーション
9月21日分の先物・オプション「手口情報」の更新について
大阪取引所及び東京商品取引所の新デリバティブ売買システム稼働の影響により、更新が遅れていました9月21日分の先物とオプションの手口情報を更新しました。更新が遅くなりまして、大変ご迷惑をおかけしました。
≫「先物・手口情報」はこちら

コラム(9/16分)を追加
相場の方向性を探る上で、市場関係者から注目度の高い「裁定取引動向」を取り上げました。ニュースでも毎週水曜配信していて、一般の投資家にとっても相場の動向を予測するのに役立つ情報です。ぜひご活用ください。
≫ 裁定取引残高の推移から相場動向を予測しよう

緊急事態宣言に伴う当社のサービスについて
≫ 詳しくはこちらをご覧ください

日本株アナリストを募集中
日本株情報のプロとして、個別株や株式市場全般に関する材料・分析コメントを作成・配信するお仕事です。
≫募集の詳細はこちら

会員サービス『 トレーダーズ・プレミアム 』のご案内
毎朝寄り付き前にお届けする 『推奨銘柄』 はもろん、インターネット情報では珍しい、株式アナリストのアドバイスが1対1で受けられるサービス 『投資相談室』 も提供しています!
≫ 詳細はこちら
ウィークリーレポート

シルバーウイーク中の上場ラッシュ開幕へ

9/17

 シルバーウイークとともに秋のIPOラッシュが始まる。ラッシュといっても全部で11社と6月下旬のラッシュに比べると少ないが、前半は大型飛び石連休さなかの日程ゆえ件数密度が高い。初日となる22日の大安は3社が上場し、うち1社は一部直接上場の大型だ。
  そのシンプレクスの公開規模は360億円弱あり、6月にはなかった規模が早速登場する。再上場のファンド出口案件とあって個人人気は今ひとつだが、どちらにしろ前半の目玉ではある。後半も大安と一粒万倍日が重複する28日には4社が一斉上場する。

 シンプレクス以外で注目されるのは、かつて金型業界の革命児として注目されたインクスの流れをくむコアコンセプト・テクノロジー、後半からはクラウド型監視カメラサービスのセーフィー、ファーストリテイリングとの特許訴訟がリアル下町ロケットとして話題のアスタリスクなどといったところか。
  特にセーフィーは時価総額が1100億円台と大きいうえ、大手企業の提携絡みの出資が複数ある。2年ほど前からは大手メディアの露出も何度かあり、後半の目玉案件に当たる。値決め前から海外ファンドに計100億円分もの親引けが設定されるなど、これまで国内ではなかった手法も採られている。

 さて6月のラッシュと最も異なる点は、春以来下げ基調だった日本株が反転したことだろう。しばらく東証のIPOは途切れているため、初値買い意欲にどれだけプラスに働いているかはフタを開けるまで分からない。だが、相場が上昇すれば価格が固定されているIPO株には相対的な出遅れ感が生じる。ラッシュ初日から6月に公開価格割れラッシュに見舞われた出口案件が登場するわけだが、違いを確認するには格好のリトマス試験紙となろう。何色に変わるのか注目したい。