IPO銘柄詳細
東京日産コンピュータシステム
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
3316 | JASDAQ | 1株 | C |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2004/02/27 |
ブックビルディング期間 | 2004/03/02 - 03/08 |
公開価格決定 | 2004/03/09 |
申込期間 | 2004/03/11 - 03/16 |
払込期日 | 2004/03/18 |
上場日 | 2004/03/19 |
価格情報 | |
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想定価格 | 150,000円 |
仮条件 | 150,000 - 200,000円 |
公開価格 | 200,000円 |
初値予想 | 4,000,000円 |
初値 | 500,000円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 河田守弘/S15年生 |
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本店所在地 | 東京都渋谷区 |
設立年 | H元年 |
従業員数 | 94人 (2004/01/31現在) |
事業内容 | システム機器販売・導入支援、システムの設計・構築などのソリューション提供事業 |
URL | http://www.tcs-net.co.jp/ |
株主数 | 8人 (目論見書より) |
資本金 | 480,000,000円 (2004/02/16現在) |
上場時発行済株数 | 10,600株 |
公開株数 | 2,000株(公募1,000株、売り出し1,000株) |
調達資金使途 | 設備投資 |
連結会社 | なし |
シンジケート
公開株数2,000株
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | UFJつばさ | 1,360 | 68.00% |
引受証券 | 新光 | 160 | 8.00% |
引受証券 | DLJディレクトSFG | 100 | 5.00% |
引受証券 | みずほ | 100 | 5.00% |
引受証券 | 三菱 | 100 | 5.00% |
引受証券 | SMBCフレンド | 60 | 3.00% |
引受証券 | オリエント | 40 | 2.00% |
引受証券 | 中央 | 40 | 2.00% |
引受証券 | のぞみ | 40 | 2.00% |
大株主
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
東京日産自動車販売 | 親会社 | 8,380 | 87.29% |
従業員持株会 | 特別利害関係者等 | 960 | 10.00% |
河田守弘 | 代表取締役社長 | 70 | 0.73% |
島田眞治 | 常務取締役 | 50 | 0.52% |
吉丸弘二朗 | 取締役 | 50 | 0.52% |
加藤真男 | 取締役 | 40 | 0.42% |
加藤千明 | 特別利害関係者等 | 40 | 0.42% |
古屋忍 | 特別利害関係者等 | 10 | 0.10% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2004/03 | 単独予想 | 9,312 | - | 301 | 176 |
2003/03 | 単独実績 | 8,477 | - | 278 | 168 |
2002/03 | 単独実績 | 6,860 | - | 53 | 13 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2003/03 | 単独実績 | - | - | - |
2004/03 | 単独予想 | 16,623.48 | 76,189.62 | - |
参考類似企業
事業詳細
システム・インテグレーター。親会社は東京日産自動車販売。
日本IBMとビジネスパートナー契約を締結、IBMソリューションプロバイダー事業を軸として展開しており、顧客企業がシステムを導入・運営・保守などをする際に、コンサルティング、システム機器導入、設計、開発、運用、メンテンナンス、廃棄、リプレースなどシステムに関する様々なサービスを一貫して展開している。
前期仕入の70.1%は日本IBMから行い、また、前期売上高の51.2%は日産系の自動車関連企業向け。
今中間期の売上高構成比は、ソリューションプロバイダー事業87.3%、システム運用
管理受託事業6.1%、コンピュータ用品販売6.5%、その他0.1%。
日本IBMとビジネスパートナー契約を締結、IBMソリューションプロバイダー事業を軸として展開しており、顧客企業がシステムを導入・運営・保守などをする際に、コンサルティング、システム機器導入、設計、開発、運用、メンテンナンス、廃棄、リプレースなどシステムに関する様々なサービスを一貫して展開している。
前期仕入の70.1%は日本IBMから行い、また、前期売上高の51.2%は日産系の自動車関連企業向け。
今中間期の売上高構成比は、ソリューションプロバイダー事業87.3%、システム運用
管理受託事業6.1%、コンピュータ用品販売6.5%、その他0.1%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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追加情報
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