前場コメント No.6 ホリイフード、ウエルシアHD、マツキヨココカラ、うかい、テンダ、日本製鉄

2022/05/19(木) 11:31
★9:52  ホリイフード-4日ぶり反落 前期営業赤字11.2億円 今期は未定
 ホリイフードサービス<3077.T>が4日ぶり反落。同社は18日、22.3期通期の営業損益は11.2億円の赤字(前の期は9.9億円の赤字)だったと発表した。飲食需要の低迷を受けて売り上げが減少したことに加え、売上原価率が上昇したことも響いた。

 今期の業績予想については、新型コロナウイルス感染症の収束が不透明な状況であり、業績への影響を合理的に算出することが困難なため未定としている。

★10:02  ウエルシア-底堅い 深夜も処方薬 受け取りロッカー260店設置 アプリ連携で服薬指導=日経
 ウエルシアホールディングス<3141.T>が底堅い。日本経済新聞電子版は19日9時、同社が2023年2月までに、処方薬を保管する専用ロッカーの設置店を現在の4倍超の約260店に増やすと報じた。

 記事によれば、規制緩和でオンラインによる診療・服薬指導が可能になるなか、処方薬を終日受け取れる場所は今後も増える見通しだという。患者の利便性向上や関連業者の収益拡大も期待されるほか、オンラインで診療と服薬指導を受けられるメドレー<4480.T>などのアプリとも連携するとしている。

★10:09  マツキヨココカラ-みずほが目標株価引き上げ 統合シナジーにより利益は順調、販売基調回復が注目点
 マツキヨココカラ&カンパニー<3088.T>が反落。みずほ証券は統合シナジーにより利益は順調、販売基調回復が注目点と指摘。投資判断は「買い」を継続、目標株価を5200円→6200円に引き上げた。

 2022年5月13日発表の2022/3期業績を受け、みずほでは業績予想を上方修正。販売基調の回復は遅れているものの、従来想定以上にココカラファインとの経営統合による粗利益率の改善や経費の抑制が進んでいる点を考慮した。4月1日の診療報酬改定やエネルギーコストの上昇の影響には留意が必要としながらも、統合シナジーや将来的なインバウンド需要回復の可能性を考慮すると、現行株価指標面には割安感が強いとの見方に変更はないとした。国内消費者向けの販売基調が回復するかどうかにも注目している。

★10:12  うかい-続伸 今期営業損益5億円の黒字見込む 前期は11億円の赤字
 うかい<7621.T>が続伸。同社は18日、23.3期通期の営業損益予想を5.4億円の黒字(前期は10.8億円の赤字)だった。

 飲食店舗などに対する営業時間の短縮および酒類の提供停止などの営業制限は受けないことを前提としている。

 22.3期通期の営業損益は10.8億円の赤字(前の期は12.0億円の赤字)だった。断続的な緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の発出に伴う営業時間の短縮ならびに酒類の提供制限が影響した。

★10:18  テンダ-急騰 三友テクノロジーを子会社化
 テンダ<4198.T>が急騰。同社は18日、三友テクノロジー(東京都新宿区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。

 三友テクノロジーの技術、開発力が同社に加わることで「IT、DXエンジニア動員力の確保によるエンジニアリング機能の強化」、「専門領域における顧客基盤の獲得」における増力化、「付加価値ベースのエンジニアリング工数単価増と間接生産性の改善」における効率化の2軸にて事業上のシナジー発揮が見込めるとしている。

★10:19  日本製鉄-底堅い H形鋼を大口向け値上げ 2万円以上、市中在庫は減少=日経
 日本製鉄<5401.T>が底堅い。19日付けの日本経済新聞朝刊は、同社がビルの柱や梁(はり)に使うH形鋼について、大口需要家と物件ごとに直接取引する製品の価格を、4~5月契約分で合計1トン2万円以上引き上げると報じた。
 
 主原料の鉄鉱石や原料炭の価格のほかエネルギーコストなどが上昇しており、製品に転嫁するという。市中在庫も減っており、同社の鋼材を扱う流通事業者でつくる「ときわ会」がまとめた4月末時点のH形鋼在庫は、全体で19万1500トンと前月末から1万1600トン(5.7%)減ったとしている。


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