前場コメント No.7 三協フロン、メニコン、伊藤忠、東洋建、日電産、JTP、インフォマート

2022/05/19(木) 11:31
★10:33  三協フロンテア-急落 不適切会計処理の判明を引き続き嫌気
 三協フロンテア<9639.T>が急落。同社が17日に、22.3期を含む複数事業年度に渡って不適切な会計処理が行われていたことが判明したと発表したことが引き続き嫌気されている。18日はストップ安で取引を終えたが、業績への悪影響などを懸念した売りが続いており、きょうも7%を超える下落となっている。

★10:43  メニコン-3日ぶり反落 タイ国内にて犬猫の治療に用いるコンタクトレンズ販売開始
 メニコン<7780.T>が3日ぶり反落。同社は19日10時、犬猫の治療に用いるコンタクトレンズ「メニわんコーニアルバンデージわん」をタイの動物病院向けに販売開始したと発表した。

 ペット市場の成長が著しいアセアン諸国でのさらなる市場拡大を目指し、タイの代理店Mlifemed社を通じて販売を開始したとしている。なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。

★10:47  伊藤忠-3日ぶり反落 蘭GoodFuelsと協業
 伊藤忠商事<8001.T>が3日ぶり反落。同社は18日、持続可能なバイオ資源由来のバンカー燃料(船舶用燃料)を供給するGoodFuels(オランダ)と協業すると発表した。

 両社はシンガポール・日本を含むアジア・太平洋地域において、持続可能な石油代替バイオバンカー供給事業を共同で行うことで合意した。既存のエンジンやタンクなどの設備でそのまま使用することができ、従来の化石燃料と比べてライフサイクルアセスメントベースでの温室効果ガス排出量で約8割から9割のCO2削減効果が期待できるとしている。

 なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。

★10:57  東洋建設-大幅高 任天堂創業家系のTOB提案 今後取締役会で協議して方針を決定とコメント
 東洋建設<1890.T>が大幅高。同社は19日10時30分、任天堂創業家の資産運用会社ヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス(YFO)からの株式公開買い付け(TOB)に関する提案について、内容を精査中だと発表した。今後、同社の特別委員会との協議や、YFOとの面談なども適宜行った上で、取締役会の方針を決定次第速やかに公表するとしている。

★11:06  日本電産-3日ぶり反落 子会社が歯車工作機械の下取り・買い取りサービス開始
 日本電産<6594.T>が3日ぶり反落。同社は18日、子会社の日本電産マシンツールが、歯車工作機械の下取り・買い取りサービスを開始したと発表した。

 ユーザーの現有設備を最新機に買い替えを促すことにより、生産性の向上、ランニングコストや品質コストの低減を図るほか、歯車1個あたりの二酸化炭素排出量削減にも貢献する。下取りした機械はレトロフィットやオーバーホールを施し、性能を向上させた機械に再生して中古機械として有効活用するとしている。

 なお、株価は軟調な地合いに連れ安している。

★11:11  JTP-3日続伸 中小機構の経営相談チャットサービスの運用保守を受託
 JTP<2488.T>が3日続伸。同社は19日、中小企業基盤整備機構の経営相談チャットサービス「E-SODAN」の運用・保守業務を受託したと発表した。

 これにより、同社独自のクラウド構築・運用サービス「Kyrios」を導入し、安定的な運用の実現をめざす。また、「Third AIコンタクトセンターソリューション」の提供で得たチャットボット運用の知見などをもって、さらなる品質向上の支援に努めることでAI活用をめざす組織のビジネス展開に貢献するとしている。

★11:15  インフォマート-続落 日本マルチメディア・イクイップメントとセールスパートナー契約を締結
 インフォマート<2492.T>が変わらずを挟んで続落。同社は19日11時、日本マルチメディア・イクイップメント(東京都千代田区)とセールスパートナー契約を締結したと発表した。

 両社共同で建設業界におけるバックオフィス業務デジタル化を推奨し、DXの実現を支援するとしている。なお、株価は軟調な地合いから売りが優勢となっている。


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