前場コメント No.9 東北銀、リッジアイ、ヨネックス、GLP、日農薬、INFORICH

2024/06/18(火) 11:30
★10:20  東北銀行-反発 脱炭素クレジット創出支援 環境新興と提携=日経
 東北銀行<8349.T>が反発。日本経済新聞電子版は18日10時に、同社が脱炭素クレジット創出を支援する業務を始めたと報じた。
 
 記事によると、水稲農家に温暖化ガス排出量を減らすコメ栽培法に取り組んでもらい、国が認証する「J―クレジット」として販売する作業を手伝うという。創出したJ―クレジットは同行の業務提携先である環境スタートアップ、フェイガー(東京都港区)が農家から買い取り、温暖化ガス排出企業に販売するとしている。

★10:35  リッジアイ-反落 開発したAIモデルが国土地理院で採用
 Ridge-i<5572.T>が反落。同社は18日10時06分、同社の開発したAIソリューション「RIDGE DUAL AI」の変化検出AI機能(以下AIモデル)が、国土地理院における電子国土基本図の更新業務に採用されたと発表した。
 
 今回開発・提供したAIモデルでは、異なる2時期で撮影された画像をもとに家屋や道路の変化を抽出することができるという。国土全体の変化を網羅的に可視化でき、変化の多いエリアの更新を重点的に行うことで、地図更新の効率化が期待できるとしている。

 なお、株価への好影響は限定的となっている。

★10:42  ヨネックス-SMBC日興が目標株価引き上げ 割安感の解消進むが道半ば
 ヨネックス<7906.T>が3日続伸。SMBC日興証券では、割安感の解消が進んでいるが道半ばとし、投資評価は「1(アウトパフォーム)」を継続、目標株価を1600円→2300円に引き上げた。

 同社株価について、24.3期本決算前までのバリュエーションは過去10年の大底の水準であったが、決算を経てバリュエーションは上昇した。一方、SMBC日興では中国成長期待が一挙に高まった時期を含む過去5年平均PER30倍に対してはまだ低いと指摘。今後も安定成長が確認されれば、段階的にバリュエーションの上昇が可能であると考えている。

★10:45  GLP-東海東京が新規に「Outperform」 短期リバーサルと長期グロースの両面が魅力
 GLP投資法人<3281.T>が4日ぶり反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは、短期リバーサルと長期グロースの両面が魅力と判断。レーティングは新規に「Outperform」とし、目標株価は15万7500円に設定した。

 東海東京では「Outperform」とする要因として、1.物流・リートの中で大手に位置し、海外を代表する物流不動産企業であるGLPグループをメインスポンサーとしながら持続的な内部および外部成長を図ることが見込まれる点、2.財務の健全性の高さ等から金利耐性があるとともに、NAV面での割安さや指数寄与度の観点から東証REIT指数全体や物流セクターが戻りを試す局面で投資家の選好が強まりやすい点、3.ESGへの積極的な取り組みに加え、国内での大規模先進的物流施設やデータセンター拡大の恩恵を中長期的に享受できるポジショニングにある点を挙げている。

★10:49  日本農薬-3日続伸 「レイミーの AI 病害虫雑草診断」の機能を拡充
 日本農薬<4997.T>が3日続伸。同社は18日、2020年4月より配信しているスマートフォン用アプリケーション「レイミーのAI病害虫雑草診断」に新たに「AI予察」機能の搭載と診断対象作物の拡大を行ったと発表した。
 
 新機能では、各ユーザーが設定した地域・作物に応じてAIが重要な予察情報を自動配信するという。病害虫の発生状況や防除の必要性を多角的・視覚的に把握することが可能となり、栽培管理に利用が期待できるとしている

★10:50  INFORICH-大幅高 ローソンでの「ChargeSPOT」設置を拡大
 INFORICH<9338.T>が大幅高。同社は18日、ローソン店舗への「ChargeSPOT」設置を拡大すると発表した。

 今後3年間で約8000店舗にバッテリースタンドの追加設置を目指すとしている。


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