ドル円 一時127.30円割れ、米長期金利が伸び悩む
ドル円は127.53円付近を戻りの高値に一時127.25円近辺まで押し戻された。21時11分時点では127.31円前後で推移。米10年債利回りが2.80%台で伸び悩んでいることがドルの重しとなっているか。
ほか、豪ドル円が90.30円付近から90円手前まで弱含み。米株先物への売りが再び強まっており、それを眺めて豪ドル売り・円買いが促されたようだ。
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