ドル円、伸び悩み 110.82円付近で推移
ドル円は伸び悩み。21時前に一時111.06円と7月5日以来の高値を付けたものの、そのあとは大台乗せの達成感から利食い売りが優勢となり110.81円付近まで押し戻された。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことも相場の重し。23時24分時点では110.82円付近で推移している。
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