協和キリン-6日ぶり反落 1Q最終益15%増もコンセンサス下回る
協和キリン<4151.T>が6日ぶり反落。同社は7日、24.12期1Q(1-3月)の連結純利益(IFRS)が146億円(前年同期比14.7%増)だったと発表した。市場コンセンサスは202億円。
北米を中心としたグローバル戦略品の伸長に加え、技術収入が増加したことも寄与した。
なお、株価はコンセンサス予想を下回る結果となったことで、売りが優勢となっている。
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