ドル円、一時154.88円と約34年ぶりの高値を更新
ドル円は一時154.88円と1990年6月以来約34年ぶりの高値を更新した。中東情勢を巡る警戒感が和らぐ中、欧米株価の上昇を背景に円売り・ドル買いが優勢となった。米長期金利の上昇に伴うドル買いも入った。
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