ドル円112.05円近辺、米長期債利回りの低下も重し
ドル円は112.05円近辺に押し戻されるなど、やや上値の重い動き。米10年債利回りが2.232%(-0.018)まで低下したのも、ドル円の上値を圧迫している。
週末に行われた独総選挙もユーロの圧迫材料と意識され、ユーロドルは1.19ドル近辺で上値が重く、ユーロ円は133.25円まで弱含んだ。
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