アジア株市況-売り優勢 上海総合は乱高下も底堅い展開に
アジア株は売り優勢。ギリシャ問題がくすぶるなか、買い手控えの展開となった。上海総合指数は反落。前場には一時、下落率が5%を超え3600ポイントを割り込む場面も見られた。ただ後場に入り段階的に下げ幅を縮めると、結局、3700ポイント台に戻して終えた。
ハンセン
24975.31 -260.97(-1.03%)
レッドチップ
4419.03 -122.55(-2.7%)
上海総合
3727.13 -48.79(-1.29%)
台湾加権
9250.16 -5.8(-0.06%)
韓国総合
2040.29 -13.64(-0.66%)
ムンバイSENSEX(取引中)
28191.09 -17.67(-0.06%)
タイ SET(取引中)
1482.74 +9.51(+0.65%)
ジャカルタ総合(取引中)
4906.05 -10.69(-0.22%)
マレーシアFBM KLCI
1712.3 -4.75(-0.28%)
フィリピン総合
7442.65 -12.5(-0.17%)
シンガポールST(取引中)
3336.09 +3.15(+0.09%)
ベトナムVN(取引中)
630.27 +5.05(+0.81%)
関連ニュース
海外株の最新ニュース
関連コンテンツ