東芝-4日ぶり反落 銀行団向け会議で2兆円超えた応札認める
東芝<6502.T>が4日ぶり反落。26日付の日経新聞朝刊で、同社が半導体メモリー事業の売却を巡り取引銀行団の会議を開いたと報じられた。
子会社「東芝メモリ」について買収に4陣営が名乗りを上げており、売却額が2兆円を超えている陣営があることを認めたという。
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