アジア株市況-小じっかり 上海総合はかろうじてプラス圏で大引け
アジア株は小じっかり。上海総合指数は中盤までおおむね軟調に推移した。終盤に前日終値付近でもみ合いとなり、かろうじてプラス圏で取引を終了。前日は2.24%安と大幅に下げただけに、自律反発狙いの買いが相場を支えた。人民元の対米ドル相場の上昇が業績を押し上げる銘柄も物色された。
ハンセン
29866.32 +158.38(+0.53%)
レッドチップ
4381.67 +14(+0.32%)
上海総合
3353.82 +1.9(+0.06%)
台湾加権
10854.09 -0.48(0%)
韓国総合
2544.33 +7.18(+0.28%)
ムンバイSENSEX(取引中)
33713.13 +125.05(+0.37%)
タイ SET(取引中)
1698.62 -8.76(-0.51%)
ジャカルタ総合
6067.14 +3.9(+0.06%)
マレーシアFBM KLCI
1717.23 -4.04(-0.23%)
フィリピン総合
8365.11 +21.88(+0.26%)
シンガポールST
3443.27 +20.1(+0.59%)
ベトナムVN
935.57 +1.87(+0.2%)
(18:16現在)
関連ニュース
海外株の最新ニュース
関連コンテンツ