グンゼ-もみ合い RIZAP向けに着るだけでバイタルデータを取得する衣料を開発
グンゼ<3002.T>がもみ合い。同社は9月25日の大引け後に、RIZAP(東京都新宿区)向けに、着用するだけで筋電などのバイタルデータを取得できる"衣料型ウエアラブルシステム"を使った「筋電WEAR」を開発したと発表した。
9月より本格的に提供を開始。導電性の生地をセンサーとして内蔵したウェアであり、ウェア内部でセンサーとデバイスを連動させ、トレーニング中の筋肉へかかる負荷の状態を専用のアプリケーションからリアルタイムで確認することができる。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ