投資家の皆様が株式投資を行う上で常に考え、悩むのが「どの銘柄を買えばいいのか」「いつ買って、どれくらいの株価で売ればよいのか」ということではないでしょうか。
『トレーダーズ・プレミアム』ではそんな投資家の皆様のお悩みを解消するため、マーケットの状況、物色のトレンド、個別材料、テクニカル、需給など、様々な投資ファクターを考慮しながら、バラエティーに富んだ投資銘柄サービスをご提案しております。
日計りから、5日間程度の短期投資に適した銘柄をお探しなら『一番搾り』情報をお勧めします。
弊社アナリストが業績、テクニカル、需給を総合的に判断し、毎朝1銘柄ご紹介しています。5営業日目の引けで手じまいする独自の"評価値"を使った結果を『一番搾りパフォーマンス表』で公開していますのでぜひご覧ください。
『一番搾り』の
直近推奨パフォーマンス
2021年3月18日の『一番搾り』のサービス画面を掲載しましたのでご覧ください。
銘柄選定は業績動向などのファンダメンタルズ分析、チャートやオシレーターを駆使したテクニカル分析、信用取り組みなどの需給分析、 さらに材料性などを総合的に判断します。
短期間(5日間)での上昇を予想するため、当然ではありますが「材料性」や「テクニカル面」を重視した推奨が多くなっています。
寄り付きから気配値が大きく切り上がりそうな銘柄はできるかぎり除外する方針ですが、決算発表などで強いインパクトが出ると判断したタイミングでは、 そうした銘柄を推奨する場合もございます。
情報提供の時間帯は毎営業日午前8時前後にウェブサイトで当日分を更新しています。 同時にメールサービス(サイトでの配信設定が必要)でお受取いただくことが可能です。
推奨した銘柄は5営業日目の終値で手仕舞いとし、推奨日の始値と5 営業日間の評価値(対象期間の高値と5営業日目の終値の仲値)で評価し、 トレーダーズ・ウェブ『買推奨「一番搾り」』で一般公表しています。
参考ではありますが、一番搾りの理想コンセプトに近い動きとなった2018年10月25日推奨の「東京製鐵」をチャートに描画してみましたので下の図をご覧ください。
推奨日の10月25日寄り付き791円から10月31日の大引けにかけ堅調に推移し、評価値(期間最高値+5営業日終値÷2)ベースで+12.8%のパフォーマンスを記録しました。 その後も上昇し続けており、非常に良い推奨となりました。
銘柄推奨『一番搾り』は短期間の急騰・暴騰を狙うようなサービスではございません。 極力リスクを排し年間を通してコツコツと利益を積み上げるような、持続可能な投資スタイルを理想としております。
ここまでご紹介した事例はあくまでもサービスコンセプトに合致したものであり、 当初の推奨意図とは異なる株価変動になる場合もございます。
良い結果・悪い結果を含めて、これまでに推奨した全ての銘柄を『一番搾りパフォーマンス』にて公開しています。 投資家の皆様に対して誠実であることが『トレーダーズ・プレミアム』の本質でもありますので、ご検討の判断材料としていただければ幸いでございます。
トレーダーズ・ウェブにて毎日大引け後に更新している『初動銘柄』は、材料株や有望株がひしめくお宝銘柄の宝庫ですが、中には急騰急落を繰り返す銘柄や、企業としての業績が伴わないリスキーな銘柄が含まれてしまうこともしばしば。
トレーダーズ・プレミアムの『プレミアム初動銘柄』では、そのような玉石混交なトレーダーズ・ウェブの『初動銘柄』の中から、ファンダメンタル、テクニカル、需給などを吟味することで極力リスクを抑え、リターンが期待できる銘柄をご紹介しております。
『プレミアム初動銘柄』の
直近推奨パフォーマンス
相場全体が下落しているようなタイミングなら『カラ売り銘柄』がお勧め。当社アナリストが業績、テクニカル、信用取り組みなどを総合的に判断し、空売りに適した銘柄を毎朝1銘柄ご紹介しています。
一番搾りと同じ "評価値" を使った結果を『カラ売り銘柄パフォーマンス表』で公開しております。
『カラ売り銘柄』の
直近推奨パフォーマンス
値動き、話題性、業績、シンクタンクの評価(レーティング)など、様々な要素を総合的に判断した投資妙味のある銘柄を毎朝4銘柄ご紹介しています。
非常に話題性の高い銘柄をピックアップしますので、配信当日に大きく上昇して寄り付いてしまった場合は見送ってください。
しかしながら、非常に材料性の高い有望銘柄です。見送る場合でもプレミアム機能の「ストックウォッチ」に登録して、大きく伸びた後の押し目を狙う投資戦術に切り替えて、もうひと伸びを狙うのもいいでしょう。
毎朝8:30頃までに配信
前日の大引けから、寄り付き前までに入手したレーティング情報をまとめて、寄り付き前にお届けします。
これとは別に、入手したレーティングを時間優先でスピード配信するヘッドライン速報や、当社アナリストが注目したレーティングを解説付きでお届けするニュースも合わせると、1日約100本前後のボリュームになります。(※配信数は、市場環境により増減します)
豊富なレーティング情報
日によって増減しますが、レーティング情報だけでもご覧の密度で配信しています。これらはヘッドラインの一覧です。気になる銘柄のヘッドラインをクリックすると記事がご覧いただけます。