話題の銘柄
東エレク
(8035)
47,450円 (+3,060)
需要・シェア・価格、全て上がる、UBSが「Buy」継続、目標株価62000円→70000円
UBS証券が業績予想を上方修正。投資判断「Buy」を継続し、目標株価を従来の62000円から70000円に引き上げた。
26年3月期第4四半期(1~3月)の売上高は7118億円と、コンセンサスの6890億円を上回った。アプリ別の半導体装置需要(前四半期比)は、ロジック+44%、NAND+41%、DRAM+34%であった。GPM(売上総利益率)は従来ガイダンス通り46.8%で着地、一部投資家のGPM悪化懸念を払拭する形となった。実際に第4四半期のGPMコンセンサスは45.4%であった。出荷(前四半期比)+29%に対して在庫は1.7%減に留まり、四半期で7000 億円超の出荷能力は十分にありそうだ。
通例の業績ガイダンスは年間であったが、今回は上期だけで売上高1.57兆円、営業利益4310億円とされた。上期と下期が同水準であった場合は前期比+28%となる。WFE見通しは2026年~2027年で$150-170bn、2025年比で+20%超、先端デバイスは+30%超とされた。シェア増と値上げを反映して、当社の営業利益予想は、27年3月期0.90→1.00兆円、28年3月期1.11→1.30兆円、29年3月期1.19→1.35兆円に増額する。コンセンサスは27年3月期8413億円、28年3月期1.02兆円と低い。注目点は、(1)値上げ、(2)シェア拡大、(3)26年後半に向けてDRAM・先端ロジックで出荷が拡大すると河合利樹社長が言及した点であろう。値上げに関してはGPMを2年以内に50%に引き上げる。シェア増を牽引するのは3製品で、各々の27年3月期の売上高成長率見込みは、コーデベ+50%超、エッチャー+25%超、アドバンストパッケージ+60%超とされた。シェア増は値上げだけで上がるのでなく、数量増でも期待できそうだ。EV/EBITDAをSPEセクター全体平均23倍から、前工程の平均22倍に切り替えて目標株価を62000円→70000円に増額する、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を従来予想9000億円(EPS1546.8円)から1兆円(EPS1712.3円)へ、来2028年3月期同1兆1000億円(EPS1913.0円)から1兆3000億円(EPS2251.9円)へ、2029年3月期同1兆1900億円(EP2096.4円)から1兆3500億円(EPS2369.6円)へ増額している。
26年3月期第4四半期(1~3月)の売上高は7118億円と、コンセンサスの6890億円を上回った。アプリ別の半導体装置需要(前四半期比)は、ロジック+44%、NAND+41%、DRAM+34%であった。GPM(売上総利益率)は従来ガイダンス通り46.8%で着地、一部投資家のGPM悪化懸念を払拭する形となった。実際に第4四半期のGPMコンセンサスは45.4%であった。出荷(前四半期比)+29%に対して在庫は1.7%減に留まり、四半期で7000 億円超の出荷能力は十分にありそうだ。
通例の業績ガイダンスは年間であったが、今回は上期だけで売上高1.57兆円、営業利益4310億円とされた。上期と下期が同水準であった場合は前期比+28%となる。WFE見通しは2026年~2027年で$150-170bn、2025年比で+20%超、先端デバイスは+30%超とされた。シェア増と値上げを反映して、当社の営業利益予想は、27年3月期0.90→1.00兆円、28年3月期1.11→1.30兆円、29年3月期1.19→1.35兆円に増額する。コンセンサスは27年3月期8413億円、28年3月期1.02兆円と低い。注目点は、(1)値上げ、(2)シェア拡大、(3)26年後半に向けてDRAM・先端ロジックで出荷が拡大すると河合利樹社長が言及した点であろう。値上げに関してはGPMを2年以内に50%に引き上げる。シェア増を牽引するのは3製品で、各々の27年3月期の売上高成長率見込みは、コーデベ+50%超、エッチャー+25%超、アドバンストパッケージ+60%超とされた。シェア増は値上げだけで上がるのでなく、数量増でも期待できそうだ。EV/EBITDAをSPEセクター全体平均23倍から、前工程の平均22倍に切り替えて目標株価を62000円→70000円に増額する、と指摘。
今2027年3月期連結営業利益を従来予想9000億円(EPS1546.8円)から1兆円(EPS1712.3円)へ、来2028年3月期同1兆1000億円(EPS1913.0円)から1兆3000億円(EPS2251.9円)へ、2029年3月期同1兆1900億円(EP2096.4円)から1兆3500億円(EPS2369.6円)へ増額している。
過去に取り上げた銘柄
05月01日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
アイシン
(7259) |
2,488.5 | +183.5 | 再電動化(HEV/BEV)の恩恵を受ける、ゴールドマンが「中立」→「買い」、目標株価3100円→3200円 |
|
大塚HD
(4578) |
11,400 | +220 | 26年12月期第1四半期決算は期待以上の好決算、Voyxactは3カ月で売上$30m、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価13200円→14100円 |
|
三菱電
(6503) |
6,231 | +153 | 26年3月期第4四半期は想定以上、27年3月期計画もコンセンサス上回る、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価6400円→7000円 |
|
スカパーJSA
(9412) |
3,450 | +135 | 宇宙事業は国家安全保障売上が中期利益を牽引へ、野村が「Buy」継続、目標株価3249円→3839円 |
04月30日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
INPEX
(1605) |
4,123 | +193 | エネルギー・アディションが拓く次の成長と株主還元、岡三が新規「強気」、目標株価4700円 |
|
住友ベ
(4203) |
5,472 | +182 | 半導体業界の活況を背景に27年3月期も過去最高の事業利益更新見通し、東海東京が「Neutral」→「Outperform」、目標株価4380円→6520円 |
|
岩谷産
(8088) |
1,974.5 | +90 | LPG小売、ミネラルサンド事業の利益成長に注目、みずほが新規「買い」、2300円 |
|
特殊陶
(5334) |
8,547 | +314 | コンポーネントは窒化ケイ素の統合シナジーとSOFCでの新規顧客獲得が焦点、野村が「Buy」継続、目標株価7700円→9400円 |
04月28日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
清水建
(1803) |
2,913.5 | +97 | 採算重視の戦略によって顕著な業績改善が期待される、みずほが「中立」→「買い」、目標株価1900円→3400円 |
|
ルネサス
(6723) |
3,124 | -17 | 26年12月期下期はデータセンター向け売上高のさらなる拡大が期待できよう、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価3400円→4000円 |
|
レゾナックHD
(4004) |
13,990 | +220 | AI材料が使用量増加、値上げを享受できる局面に、大和が「2(アウトパフォーム)」継続、目標株価3700円→17000円 |
|
TDK
(6762) |
2,718 | +28.5 | データセンターとARグラス向け新製品(受動部品・Li-ion電池)の拡充で最高益の更新が続く見通し、野村が「Buy」継続、目標株価3300円→3500円 |
04月27日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
日東紡
(3110) |
27,380 | +1,830 | 先端パッケージ向けガラスクロスの需要は旺盛で供給能力拡大、値上げ効果などで業績向上が継続、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価18000円→33000円 |
|
扶桑化学
(4368) |
3,050 | +207 | 電子材料の需要拡大と価格改定が業績を牽引、モルガンMUFGが「Overweight」継続、目標株価3000円→4500円 |
|
インソース
(6200) |
677 | +4 | 研修需要の活性化と生成AIとの共存で再評価されよう、SBIが新規「買い」、目標株価1100円 |
|
ボードルア
(4413) |
2,081 | -5 | 生成AI悪影響は顕在化せず、AI時代適応にも着手、SBIが「買い」継続、目標株価5200円→6800円 |
04月24日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
OSG
(6136) |
3,086 | +37 | 堅調な需要に加えて顧客拡大+値上げが業績を牽引、大和が「3(中立)」→「2(アウトパフォーム)」、目標株価2200円→3600円 |
|
クレハ
(4023) |
3,905 | +20 | 米国原油需要増を背景に27年3月期も営業増益と予想、東海東京が「Outperform」継続、目標株価4720円→5660円 |
|
安川電
(6506) |
5,151 | -205 | モーションコントロールとロボットが主力、27年2月期は会社計画上振れを予想、水戸が新規「B+」、目標株価6500円 |
|
パンパシHD
(7532) |
922 | -27.4 | 既存店売上高は国内外共に好調に推移、SBIが「買い」継続、目標株価1330円→1450円 |
04月23日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
小糸製
(7276) |
2,600 | +28.5 | 収益性改善と資本政策両輪でのROE改善局面に、大和が新規「2(アウトパフォーム)」、目標株価3000円 |
|
石原産
(4028) |
2,935 | +165 | 酸化チタンの構造改革が進展、26年3月期から利益成長局面へ、東海東京が「Outperform」継続、目標株価2280円→4230円 |
|
Sansan
(4443) |
1,404 | +66 | 利益の伸びは至って順調、生成AIとの機能連携による好影響にも期待、SBIが「買い」継続、目標株価2600円→2900円 |
|
SHIFT
(3697) |
724.3 | +47.6 | AI関連の先行投資の回収局面に入る下期は増益に転じる見通し、岩井コスモが「B+」→「A」、目標株価1050円 |
04月22日 配信
| 銘柄名 (コード) |
前日終値 | 前々日比 | ヘッドライン |
|---|---|---|---|
|
GSユアサ
(6674) |
6,669 | +66 | 再エネ用ESSの日本のコア銘柄、モルガンMUFGが新規「Overweight」、目標株価8250円 |
|
アンリツ
(6754) |
3,662 | +196 | 生成AI・データセンタで使われる光トランシーバの検査装置が大きく伸長、ゴールドマンが「買い」継続、目標株価3500円→4000円 |
|
トリケミカル
(4369) |
3,210 | +100 | 主力製品がHigh-kからMetalへ転換と予想、みずほが「買い」継続、目標株価3600円→3800円 |
|
ククレブ
(276A) |
3,475 | +330 | 決算の見栄えよりも単価上昇可能性及び計画達成能力に注目、SBIが「買い」継続、目標株価13000円→13500円 |