IPO銘柄詳細
システム・テクノロジー・アイ
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
2345 | マザーズ | 1株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2002/11/22 |
ブックビルディング期間 | 2002/11/26 - 12/02 |
公開価格決定 | 2002/12/03 |
申込期間 | 2002/12/05 - 12/10 |
払込期日 | 2002/12/12 |
上場日 | 2002/12/13 |
価格情報 | |
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想定価格 | 170,000円 |
仮条件 | 165,000 - 185,000円 |
公開価格 | 185,000円 |
初値予想 | 194,000円 |
初値 | 185,000円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 松岡秀紀/S41年生 |
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本店所在地 | 東京都中央区 |
設立年 | H9年 |
従業員数 | 35人 (2002/09/30現在) |
事業内容 | IT技術者のための学習支援ソフトウエアの開発販売および教育研修の実施など |
URL | http://www.systech-i.co.jp/ |
株主数 | 65人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) |
資本金 | 235,000,000円 (2002/09/17現在) |
上場時発行済株数 | 6,190株(別に潜在株式608株) |
公開株数 | 1,500株(公募1,100株、売り出し400株) |
調達資金使途 | 設備投資等 |
連結会社 | なし |
シンジケート
公開株数1,500株
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | UFJつばさ | 1,020 | 68.00% |
引受証券 | 大和SMBC | 150 | 10.00% |
引受証券 | マネックス | 150 | 10.00% |
引受証券 | いちよし | 105 | 7.00% |
引受証券 | 新光 | 45 | 3.00% |
引受証券 | オリックス | 15 | 1.00% |
引受証券 | あさひリテール | 15 | 1.00% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
松岡秀紀 | 代表取締役社長 | 1,692 | 29.69% |
ブイ・シー・エヌ | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 480 | 8.42% |
松岡優子 | 取締役副社長 | 480 | 8.42% |
佐野力 | 特別利害関係者等 | 400 | 7.02% |
翔泳社 | 特別利害関係者等 | 400 | 7.02% |
オリックス6号 | ベンチャーキャピタル(ファンド) | 300 | 5.27% |
山本真理 | 取締役 | 280 | 4.91% |
安田企業投資1号 | 特別利害関係者等 | 250 | 4.39% |
廣田大介 | 取締役 | 130 | 2.28% |
白井健司 | 常務取締役 | 130 | 2.28% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2003/06 | 単独予想 | 1,200 | - | 103 | 56 |
2002/06 | 単独実績 | 954 | - | 101 | 55 |
2001/06 | 単独実績 | 612 | - | 62 | 27 |
2000/06 | 単独実績 | 202 | - | 11 | 8 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2002/06 | 単独実績 | 8,936.51 | 65,043.45 | - |
2003/06 | 単独予想 | 9,202.10 | 93,314.86 | - |
事業詳細
IT技術者育成のための各種教材の開発、販売、研修を主に手掛けている。事業は3つある。
(1)iLearning事業
「iStudy」
ITを中心とした資格取得のための学習ソフトウェア「iStudy」シリーズの製造・販売。
OracleやMicrosoftなどのベンダー認定資格向けを中心に語学など全19シリーズ82製品(10月末)を揃えている。
「iStudy Anywhere」
インターネットを通じて、ITを中心とした資格取得のための学習環境を提供。
・iStudy PC/ローカルPCにインストールして学習するソフトウェアで、必要に応じてインターネットに接続し、コンテンツの更新、質問や診断等のサービスを無料で提供。
・@iStudy/ブラウザ上で動作してiStudy PCと同様のコンテンツで、インターネットを介して学習履歴を共有できる。また、携帯電話などのモバイル環境でも一部の内容が利用可能。
(2)Learning事業
Oracle認定とIBM認定を中心とした研修事業を手掛けている。恵比寿と銀座に計7教室を開設・iStudy運営している。また、オンサイト研修やセミナーも実施している。
(3)Products&Service事業
Oracleユーザーをサポートするために、Oracle関連製品の販売や、マイグレーションサービス(バージョンアップにおいて既存のデータ等を新しいOracle製品やOS等に対応させるサービス)等を手掛けている。
前期売上高の構成比は、iLearning事業50%、Learning事業31%、Products&Service事業19%。約80%がOracleに関連する製品、サービス。
代表取締役は元日本オラクル勤務。
(1)iLearning事業
「iStudy」
ITを中心とした資格取得のための学習ソフトウェア「iStudy」シリーズの製造・販売。
OracleやMicrosoftなどのベンダー認定資格向けを中心に語学など全19シリーズ82製品(10月末)を揃えている。
「iStudy Anywhere」
インターネットを通じて、ITを中心とした資格取得のための学習環境を提供。
・iStudy PC/ローカルPCにインストールして学習するソフトウェアで、必要に応じてインターネットに接続し、コンテンツの更新、質問や診断等のサービスを無料で提供。
・@iStudy/ブラウザ上で動作してiStudy PCと同様のコンテンツで、インターネットを介して学習履歴を共有できる。また、携帯電話などのモバイル環境でも一部の内容が利用可能。
(2)Learning事業
Oracle認定とIBM認定を中心とした研修事業を手掛けている。恵比寿と銀座に計7教室を開設・iStudy運営している。また、オンサイト研修やセミナーも実施している。
(3)Products&Service事業
Oracleユーザーをサポートするために、Oracle関連製品の販売や、マイグレーションサービス(バージョンアップにおいて既存のデータ等を新しいOracle製品やOS等に対応させるサービス)等を手掛けている。
前期売上高の構成比は、iLearning事業50%、Learning事業31%、Products&Service事業19%。約80%がOracleに関連する製品、サービス。
代表取締役は元日本オラクル勤務。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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