IPO銘柄詳細
ジャパンワランティサポート
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
7386 | 東証グロース | その他金融業 | 100株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
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仮条件決定 | 2022/06/03 |
ブックビルディング期間 | 2022/06/07 - 06/13 |
公開価格決定 | 2022/06/14 |
申込期間 | 2022/06/15 - 06/20 |
払込期日 | 2022/06/22 |
上場日 | 2022/06/23 |
価格情報 | |
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想定価格 | 1,640円 |
仮条件 | 1,500 - 1,640円 |
公開価格 | 1,640円 |
初値予想 | 1,700円 |
初値 | 1,480円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 庄司 武史(上場時46歳2カ月)/1976年生 |
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本店所在地 | 東京都千代田区大手町 |
設立年 | 2010年 |
従業員数 | 26人 (2022/04/30現在)(平均35.3歳、年収446.9万円) |
事業内容 | 住宅設備機器の延長保証事業 |
URL | https://www.jpwsp.com/ |
株主数 | 1人 (目論見書より) |
資本金 | 10,000,000円 (2022/05/20現在) |
上場時発行済株数 | 2,097,000株(別に潜在株式520,000株) |
公開株数 | 736,000株(公募97,000株、売り出し543,000株、オーバーアロットメント96,000株) |
調達資金使途 | 設備投資、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進、採用費・人件費など |
連結会社 | 0社 |
シンジケート
公開株数640,000株(別に96,000株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | みずほ | 569,600 | 89.00% |
引受証券 | 大和 | 19,200 | 3.00% |
引受証券 | 野村 | 19,200 | 3.00% |
引受証券 | 東海東京 | 19,200 | 3.00% |
引受証券 | SBI | 6,400 | 1.00% |
引受証券 | 楽天 | 6,400 | 1.00% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
ジャパンベストレスキューシステム(株) | 親会社 | 2,000,000 | 79.37% |
庄司武史 | 代表取締役社長 | 220,000 | 8.73% |
小田則彦 | 取締役 | 148,000 | 5.87% |
渡辺俊雄 | 新株予約権の受託者 | 120,000 | 4.76% |
飛田悟 | 従業員 | 32,000 | 1.27% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2022/09 | 単独中間実績 | 699 | 270 | 272 | 178 |
2022/09 | 単独予想 | 1,443 | 512 | 505 | 327 |
2021/09 | 単独実績 | 1,251 | 485 | 493 | 321 |
2020/09 | 単独実績 | 1,057 | 434 | 449 | 293 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2022/09 | 単独予想 | 161.75 | 739.75 | - |
事業詳細
住宅設備機器の延長保証事業を展開する。設立当初はジャパンベストレスキューシステム(JBR)の販売代理店だったが、2016年5月に完全子会社になった。上場後もJBRは連結子会社とする株式保有割合を維持していく方針だ。
当該延長保証事業では、住宅設備機器の故障による修理対応や不具合の解決をサポートする「あんしん修理サポート」などを運営する。メーカー保証期間は通常1~2年となっているところ、保証加入時に徴収する保証料によって最長10年間の無償修理サービスを提供する。
なお、販売は提携する住宅設備供給事業者、修理実施は住宅設備メーカーが行う。また、案件の一部に損害保険を付すことで、保証期間におけるコスト負担の平準化を図っている。
その他、「あんしん住宅サポート24h」「リユース修理サポート」も運営する。前者は「あんしん修理サポート」に親会社のJBRが運営する緊急駆け付けサービスと暮らしの相談サポートを付け加えたサービスだ。後者は中古住宅設備機器を対象としている。
また、19年12月には専用アプリ「とらぶる直太朗」をリリースした。本アプリを会員証の代替とする機能の他、アプリ経由で修理依頼やウェブカメラを活用した問い合わせをすることができる。
2021年9月期の売上高構成比は、住宅設備機器の延長保証事業100%。主な販売先はヤマダデンキ20.3%。
当該延長保証事業では、住宅設備機器の故障による修理対応や不具合の解決をサポートする「あんしん修理サポート」などを運営する。メーカー保証期間は通常1~2年となっているところ、保証加入時に徴収する保証料によって最長10年間の無償修理サービスを提供する。
なお、販売は提携する住宅設備供給事業者、修理実施は住宅設備メーカーが行う。また、案件の一部に損害保険を付すことで、保証期間におけるコスト負担の平準化を図っている。
その他、「あんしん住宅サポート24h」「リユース修理サポート」も運営する。前者は「あんしん修理サポート」に親会社のJBRが運営する緊急駆け付けサービスと暮らしの相談サポートを付け加えたサービスだ。後者は中古住宅設備機器を対象としている。
また、19年12月には専用アプリ「とらぶる直太朗」をリリースした。本アプリを会員証の代替とする機能の他、アプリ経由で修理依頼やウェブカメラを活用した問い合わせをすることができる。
2021年9月期の売上高構成比は、住宅設備機器の延長保証事業100%。主な販売先はヤマダデンキ20.3%。
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仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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