後場コメント No.1 KeePer技、ヤマハ発、ファンケル、スターゼン、JACR、木曽路

2024/02/29(木) 15:01
★12:31  KeePer技研-3日ぶり反落 ホンダアクセスが「フレッシュキーパー」取り扱い開始
 KeePer技研<6036.T>が3日ぶり反落。同社は29日、ホンダ<7267.T>子会社のホンダアクセスが、既販車・中古車向けボディーコーティング「フレッシュキーパー」を純正品として取り扱いを開始すると発表した。今後、ホンダ販売会社に順次導入される予定としている。

 なお、株価へのポジティブな反応は限定的だ。

★12:33  ヤマハ発動機-丸三が新規に「買い」 生成AIからむロボティクス事業の業績回復を予想
 ヤマハ発動機<7272.T>が4日続落。丸三証券では、生成AIにからむロボティクス事業の業績回復を予想。投資判断は新規に「買い」とし、目標株価を1700円に設定した。

 丸三では、ランドモビリティセグメントの中期的な成長を見込む。また、ロボティクスセグメントにおいて、マウンターの回復に加えて生成AI投資にからむ半導体モールディング装置の好調な需要による業績回復を予想している。

★12:35  ファンケル-反落 新たなアミノ酸系界面活性剤の開発に成功
 ファンケル<4921.T>が反落。同社は29日、洗顔後の肌感触の良さと優れた保湿機能を有する新たなアミノ酸系界面活性剤「オレオイルグリシンK」を開発したと発表した。
 
 「オレオイルグリシンK」は、これまでのアミノ酸系界面活性剤と比較しても同等以上の泡立ちなどの使用性を持ち、さらに独特の洗い上がりの肌感触を持つ特徴があることが分かったという。今後も既存の素材に留まることなく、安全性と機能性の高い素材を開発し、肌を美しくするとともに心地良い肌感触を持つ化粧品の開発に注力していくとしている。
 
 なお、株価への好影響は限定的となっている。

★12:42  スターゼン-後場一時プラス転換 子会社本社を売却 神奈川と兵庫に拠点新設へ
 スターゼン<8043.T>が後場一時プラス転換。同社は29日12時30分、子会社のスターゼンロジスティクスが保有する固定資産を売却すると発表した。

 物件は東京都港区にあるスターゼンロジスティクスの本社兼グループ物流センターとなる。25.3期に譲渡益として約75億円の固定資産売却益が発生する見込み。また、代替資産として神奈川県川崎市と兵庫県伊丹市に物流・営業を担う拠点を新設する。物流の2024年問題へ的確に対処しつつ、効率化を図るとしている。

★12:42  JACR-MSMUFGが目標株価引き上げ コンサルの優位性発揮の機会
 ジェイ エイ シー リクルートメント<2124.T>が小幅安。モルガン・スタンレーMUFG証券では、求職者優位の状況はコンサルテーション力の優位性の発揮の機会と指摘。投資判断は「Overweight」を継続し、目標株価は830円→890円に引き上げた。

 モルガン・スタンレーMUFGでは、人材紹介業の直近の売上モメンタム鈍化は「求職者」の変化にあると指摘。賃上げの影響やスカウトサイトの乱立等求職者優位の状況となっているという。こうした状況は、両面コンサルタント体制でコンサルテーション重視である点では、相対的優位性を示しやすいと解説している。中期的な売上成長は+15~+20%YoYを予想している。

★12:44  木曽路-続伸 名古屋工場に太陽光発電設備を導入
 木曽路<8160.T>が続伸。同社は29日、愛知県大府市にある名古屋工場にCO2排出量削減の一環として太陽光発電設備を導入したと発表した。

 既に設置している千葉県内の2店舗(くいどん蘇我店、くいどん東千葉店)と1工場(千葉工場)と合わせて199トンのCO2排出量を削減するという。現在、神奈川県内1店舗、愛知県内1店舗においても太陽光発電設備の導入を計画しており、今後も店舗や事業所における照明のLED化などと合わせて再生可能エネルギーの導入を推進するとしている。


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