東レ-後場買い気配 今期最終益3.7倍見込む 前期は70%減
東レ<3402.T>が後場買い気配。同社は13日12時、25.3期通期の連結純利益予想(IFRS)を810億円(前期比3.7倍)に、年間配当予想を18円(前期は18円)にすると発表した。市場コンセンサスは800億円。
機能化成品セグメントでのサプライチェーン在庫調整の解消や、炭素繊維複合材料セグメントでの航空用途の拡大、産業用途の回復を取り込む。かつ戦略的プライシングの推進、収益改善プロジェクトの効果発現により、全セグメントで増収増益の見通し。
また、自社株取得の方針を決定した。資本効率改善を加速するため、新たに政策保有株式の縮減目標を設定し、2024~2026年度の3年間で50%(約1000億円)を削減する。この売却代金を全額、自己株取得に充当するとしている。
24.3期通期の連結純利益は219億円(前の期比69.9%減)だった。炭素繊維複合材料事業において、風力発電翼用途の需要低迷に伴い減損損失を計上したことなどが響いた。
機能化成品セグメントでのサプライチェーン在庫調整の解消や、炭素繊維複合材料セグメントでの航空用途の拡大、産業用途の回復を取り込む。かつ戦略的プライシングの推進、収益改善プロジェクトの効果発現により、全セグメントで増収増益の見通し。
また、自社株取得の方針を決定した。資本効率改善を加速するため、新たに政策保有株式の縮減目標を設定し、2024~2026年度の3年間で50%(約1000億円)を削減する。この売却代金を全額、自己株取得に充当するとしている。
24.3期通期の連結純利益は219億円(前の期比69.9%減)だった。炭素繊維複合材料事業において、風力発電翼用途の需要低迷に伴い減損損失を計上したことなどが響いた。
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