後場コメント No.4 Dガレージ、INFORICH、ハイデ日高、テクマトリックス、リベルタ、カプコン
★13:22 デジタルガレージ-底堅い 中小事業者向けのあと払い決済サービス開始
デジタルガレージ<4819.T>が底堅い。同社は4日13時、中小事業者の資金繰りをサポートするB2B決済サービス「STORES ビジネスあと払い powered by Digital Garage」の提供を開始すると発表した。
店舗のデジタル化を支援するSTORES(東京都渋谷区)が提供する「STORES」を利用する中小事業者向けにサービスを提供する。銀行振込からカード払いに切り替えることで、業務効率化と支払期日の延長による資金繰り改善を後押しするとしている。
デジタルガレージ<4819.T>が底堅い。同社は4日13時、中小事業者の資金繰りをサポートするB2B決済サービス「STORES ビジネスあと払い powered by Digital Garage」の提供を開始すると発表した。
店舗のデジタル化を支援するSTORES(東京都渋谷区)が提供する「STORES」を利用する中小事業者向けにサービスを提供する。銀行振込からカード払いに切り替えることで、業務効率化と支払期日の延長による資金繰り改善を後押しするとしている。
★13:27 INFORICH-3日ぶり反発 シンガポールで「ChargeSPOT」設置台数が1000台突破
INFORICH<9338.T>が3日ぶり反発。同社は3日、「ChargeSPOT」のバッテリースタンド設置台数が、シンガポール国内において、 2025年6月に1000台を突破したと発表した。
シンガポール国内におけるモバイルバッテリーシェアリングサービス市場で、「ChargeSPOT」のシンガポールでのマーケットシェアは55%で、トップになったとしている。
INFORICH<9338.T>が3日ぶり反発。同社は3日、「ChargeSPOT」のバッテリースタンド設置台数が、シンガポール国内において、 2025年6月に1000台を突破したと発表した。
シンガポール国内におけるモバイルバッテリーシェアリングサービス市場で、「ChargeSPOT」のシンガポールでのマーケットシェアは55%で、トップになったとしている。
★13:43 ハイデイ日高-反発 5月度の既存店売上高11.6%増
ハイデイ日高<7611.T>が反発。同社は4日13時30分、5月度の既存店売上高は速報値で前年同月比11.6%増だったと発表した。客数は同5.0%増、客単価は同6.3%上昇となった。
ハイデイ日高<7611.T>が反発。同社は4日13時30分、5月度の既存店売上高は速報値で前年同月比11.6%増だったと発表した。客数は同5.0%増、客単価は同6.3%上昇となった。
★14:01 テクマトリックス-3日ぶり反発 ソフトウェア開発支援ダッシュボードツール「Quomiru」を発売開始
テクマトリックス<3762.T>が3日ぶり反発。同社は4日13時30分、ソフトウェア開発支援ダッシュボードツール「Quomiru(クオミル)」を開発し、同日より販売を開始すると発表した。
Quomiruは、昨今のソフトウェア開発に求められているリリーススピードと品質の両立に向けて、開発状況をリアルタイムに把握・分析する環境を提供し、迅速な意思決定をサポートする。現在搭載されているウィジェットに加え、今後、導入ユーザーからのフィードバックを生かし、新たなウィジェットの開発・拡張を進めるという。これにより、ユーザーは新たなデータ分析ノウハウを獲得でき、開発現場でのさらなる効率化と改善が期待できるとしている。
テクマトリックス<3762.T>が3日ぶり反発。同社は4日13時30分、ソフトウェア開発支援ダッシュボードツール「Quomiru(クオミル)」を開発し、同日より販売を開始すると発表した。
Quomiruは、昨今のソフトウェア開発に求められているリリーススピードと品質の両立に向けて、開発状況をリアルタイムに把握・分析する環境を提供し、迅速な意思決定をサポートする。現在搭載されているウィジェットに加え、今後、導入ユーザーからのフィードバックを生かし、新たなウィジェットの開発・拡張を進めるという。これにより、ユーザーは新たなデータ分析ノウハウを獲得でき、開発現場でのさらなる効率化と改善が期待できるとしている。
★14:10 リベルタ-反落 4日より増し担保金徴収措置を実施
リベルタ<4935.T>が反落。日本証券金融(日証金)は3日、同社株について6月4日より増し担保金徴収措置を実施すると発表した。貸借担保金率が50%(うち現金担保分20%)に引き上げられる。株価は規制措置による需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。
リベルタ<4935.T>が反落。日本証券金融(日証金)は3日、同社株について6月4日より増し担保金徴収措置を実施すると発表した。貸借担保金率が50%(うち現金担保分20%)に引き上げられる。株価は規制措置による需給悪化を懸念した売りが優勢となっている。
★14:16 カプコン-反発 「モンスターハンターライズ:サンブレイク」が販売本数1000万本突破
カプコン<9697.T>が反発。同社は4日14時、2022年6月30日に発売した「モンスターハンターライズ:サンブレイク」が全世界で1000万本を販売したと発表した。
「モンスターハンターライズ:サンブレイク」は、2021年3月に発売した「モンスターハンターライズ」の超大型有料拡張コンテンツだとう。追加された新たなフィールド、モンスター、未体験のアクションといったゲーム内容や継続的な無料タイトルアップデートが、ユーザーからの高い評価を得たという。また、複数のハードへの展開により、ユーザー層をグローバルに拡大し、発売から3年を経た現在でも、「モンスターハンターライズ」とともに多くのユーザーに遊ばれ続けているとしている。
カプコン<9697.T>が反発。同社は4日14時、2022年6月30日に発売した「モンスターハンターライズ:サンブレイク」が全世界で1000万本を販売したと発表した。
「モンスターハンターライズ:サンブレイク」は、2021年3月に発売した「モンスターハンターライズ」の超大型有料拡張コンテンツだとう。追加された新たなフィールド、モンスター、未体験のアクションといったゲーム内容や継続的な無料タイトルアップデートが、ユーザーからの高い評価を得たという。また、複数のハードへの展開により、ユーザー層をグローバルに拡大し、発売から3年を経た現在でも、「モンスターハンターライズ」とともに多くのユーザーに遊ばれ続けているとしている。
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