前場コメント No.1 日産自、TOブックス、サンリオ、キオクシアHD、INPEX、JT
★9:00 日産自動車-買い気配 通期営業損益を上方修正 3Q累計は赤字転落
日産自動車<7201.T>が買い気配。同社は12日、26.3期通期の連結営業損益予想を従来の2750億円の赤字から600億円の赤字(前期は698億円の黒字)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1529億円の赤字。
経営再建計画「Re:Nissan」における固定費削減が想定以上に見込まれることや、為替影響から従来予想を上回る見通し。一方、未定だった同純損益予想は6500億円の赤字(同6709億円の赤字)とした。経営再建計画の取り組みに伴う構造改革費用および4Q(1-3月)に発生しうる追加の費用などの計上によるもので、その大部分は現金支出を伴わないノンキャッシュ項目になるとしている。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業損益は101億円の赤字(前年同期は640億円の黒字)、同純損益は2502億円の赤字(同51億円の黒字)だった。
日産自動車<7201.T>が買い気配。同社は12日、26.3期通期の連結営業損益予想を従来の2750億円の赤字から600億円の赤字(前期は698億円の黒字)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは1529億円の赤字。
経営再建計画「Re:Nissan」における固定費削減が想定以上に見込まれることや、為替影響から従来予想を上回る見通し。一方、未定だった同純損益予想は6500億円の赤字(同6709億円の赤字)とした。経営再建計画の取り組みに伴う構造改革費用および4Q(1-3月)に発生しうる追加の費用などの計上によるもので、その大部分は現金支出を伴わないノンキャッシュ項目になるとしている。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業損益は101億円の赤字(前年同期は640億円の黒字)、同純損益は2502億円の赤字(同51億円の黒字)だった。
★9:01 TOブックス-売り気配スタート/東証スタンダード上場 寄り前は3595円
ライトノベルおよびコミックを中心とした企画・編集およびアニメ、舞台、グッズ展開を担うコンテンツプロデュース事業を行うTOブックス<500A.T>はきょう、東京証券取引所のスタンダード市場に上場した。公開価格3910円の売り気配で始まり、差し引き約14万株の売り越し。直前の寄り前気配は3595円前後だった。引受価額は3597.2円。
主幹事はSMBC日興証券で、公開株数は104万4700株。ライトノベルや漫画を扱う新興出版社。代表作は「本好きの下剋上」。主に無料の小説投稿サイトに掲載されたウェブ小説から作品を発掘し、書籍化・コミカライズへと展開している。さらに音声化・舞台化・アニメ化・グッズ展開などの企画までを一体で設計する「IP(知的財産)プロデュース型」の構造を特徴としている。
ライトノベルおよびコミックを中心とした企画・編集およびアニメ、舞台、グッズ展開を担うコンテンツプロデュース事業を行うTOブックス<500A.T>はきょう、東京証券取引所のスタンダード市場に上場した。公開価格3910円の売り気配で始まり、差し引き約14万株の売り越し。直前の寄り前気配は3595円前後だった。引受価額は3597.2円。
主幹事はSMBC日興証券で、公開株数は104万4700株。ライトノベルや漫画を扱う新興出版社。代表作は「本好きの下剋上」。主に無料の小説投稿サイトに掲載されたウェブ小説から作品を発掘し、書籍化・コミカライズへと展開している。さらに音声化・舞台化・アニメ化・グッズ展開などの企画までを一体で設計する「IP(知的財産)プロデュース型」の構造を特徴としている。
★9:02 サンリオ-買い気配 通期営業益を上方修正 3Q累計は52%増
サンリオ<8136.T>が買い気配。同社は12日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の702.0億円から751.0億円(前期比45.0%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは724.7億円。
3Q累計においてグローバルで推し進めている複数キャラクター戦略や様々な施策が奏功し、「クロミ」や「マイメロディ」をはじめとするキャラクターのさらなる人気の高まりを受けて、業績は計画を上回って推移した。4Qも引き続き堅調な売上推移が見込まれると予想し、業績予想を修正する。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は624.0億円(前年同期比51.8%増)だった。
併せて、26.3期の期末配当予想を31円→35円(前期末は33円)に修正すると発表した。年間配当予想は62円→66円(前期は53円)となる。
サンリオ<8136.T>が買い気配。同社は12日、26.3期通期の連結営業利益予想を従来の702.0億円から751.0億円(前期比45.0%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは724.7億円。
3Q累計においてグローバルで推し進めている複数キャラクター戦略や様々な施策が奏功し、「クロミ」や「マイメロディ」をはじめとするキャラクターのさらなる人気の高まりを受けて、業績は計画を上回って推移した。4Qも引き続き堅調な売上推移が見込まれると予想し、業績予想を修正する。
26.3期3Q累計(4-12月)の連結営業利益は624.0億円(前年同期比51.8%増)だった。
併せて、26.3期の期末配当予想を31円→35円(前期末は33円)に修正すると発表した。年間配当予想は62円→66円(前期は53円)となる。
★9:02 サンリオ-買い気配 3月31日を基準日に1株を5株に株式分割
サンリオ<8136.T>が買い気配。同社は12日、株式分割を行うと発表した。基準日を2026年3月31日として普通株式を1株につき5株の割合で分割する。
サンリオ<8136.T>が買い気配。同社は12日、株式分割を行うと発表した。基準日を2026年3月31日として普通株式を1株につき5株の割合で分割する。
★9:02 キオクシアHD-買い気配 3Q累計最終益42%減も4Q見通しを好感
キオクシアホールディングス<285A.T>が買い気配。同社は12日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益(IFRS)は1468億円(前年同期比41.8%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1555億円。
前年同期は市況低迷からの回復により販売単価が堅調に推移したが、前期4Qに起きたPC、スマートフォン向け顧客の在庫調整による販売単価の大幅な下落の影響で、今期前半も販売単価が弱含んだ。足もとの販売単価は上昇しているが、累計での平均販売単価が前年同期におよばなかったことなどにより減収となった。一方、主に生成AI用途を中心としたデータセンター向け顧客の力強い需要により出荷量(記憶容量ベース)は前年同期比で増加したとしている。
併せて、26.3期4Q(1-3月)の連結純利益予想を3070億円~3670億円のレンジ(3Q比3.5倍~4.2倍)にすると発表した。4Qは、データセンター向けの旺盛な需要を受けて全てのアプリケーションで販売単価の大幅な上昇が予想されることから、3Qに対して増収増益を見込む。これが好感され、株価は買いが優勢となっている。
キオクシアホールディングス<285A.T>が買い気配。同社は12日、26.3期3Q累計(4-12月)の連結純利益(IFRS)は1468億円(前年同期比41.8%減)だったと発表した。市場コンセンサスは1555億円。
前年同期は市況低迷からの回復により販売単価が堅調に推移したが、前期4Qに起きたPC、スマートフォン向け顧客の在庫調整による販売単価の大幅な下落の影響で、今期前半も販売単価が弱含んだ。足もとの販売単価は上昇しているが、累計での平均販売単価が前年同期におよばなかったことなどにより減収となった。一方、主に生成AI用途を中心としたデータセンター向け顧客の力強い需要により出荷量(記憶容量ベース)は前年同期比で増加したとしている。
併せて、26.3期4Q(1-3月)の連結純利益予想を3070億円~3670億円のレンジ(3Q比3.5倍~4.2倍)にすると発表した。4Qは、データセンター向けの旺盛な需要を受けて全てのアプリケーションで販売単価の大幅な上昇が予想されることから、3Qに対して増収増益を見込む。これが好感され、株価は買いが優勢となっている。
★9:02 INPEX-売り気配 今期営業益16%減見込む 前期は11%減
INPEX<1605.T>が売り気配。同社は2月12日、26.12期通期の連結営業利益(IFRS)予想を9570億円(前期比15.7%減)と発表した。市場コンセンサスは1兆1201億円。26.12期の年間配当予想は108円(中間54円、期末54円)とした。
イクシスを始めとする主要プロジェクトにおいて安定生産を維持するなかで、前提を25.12期比で油価安に設定したことなどにより、通期で減収を見込んでいる。主にアジア地域における探鉱活動の増加を背景とした探鉱費の増加なども響く。
25.12期通期の連結営業利益(IFRS)は1兆1354億円(前の期比10.7%減)だった。油価下落・為替円高推移に伴い減収となったことが響いた。
INPEX<1605.T>が売り気配。同社は2月12日、26.12期通期の連結営業利益(IFRS)予想を9570億円(前期比15.7%減)と発表した。市場コンセンサスは1兆1201億円。26.12期の年間配当予想は108円(中間54円、期末54円)とした。
イクシスを始めとする主要プロジェクトにおいて安定生産を維持するなかで、前提を25.12期比で油価安に設定したことなどにより、通期で減収を見込んでいる。主にアジア地域における探鉱活動の増加を背景とした探鉱費の増加なども響く。
25.12期通期の連結営業利益(IFRS)は1兆1354億円(前の期比10.7%減)だった。油価下落・為替円高推移に伴い減収となったことが響いた。
★9:03 JT-反落 今期営業益6%増見込むもコンセンサス下回る
JT(日本たばこ産業)<2914.T>が反落。同社は2月12日、26.12期通期の連結営業利益(IFRS)予想を9210億円(前期比6.2%増)と発表した。市場コンセンサスは9224億円。26.12期の年間配当予想は242円(中間121円、期末121円)とした。
たばこ事業における増益やスーダンにおけるのれんの除却損のはく落および過年度の買収に係る商標権償却費の減少が寄与する。
25.12期通期の連結営業利益(IFRS)は8670億円(前の期比2.8倍)だった。たばこ事業および加工食品事業における増益のほか、たばこ事業におけるカナダにおける訴訟の和解に伴う訴訟損失引当金計上影響のはく落が寄与した。
JT(日本たばこ産業)<2914.T>が反落。同社は2月12日、26.12期通期の連結営業利益(IFRS)予想を9210億円(前期比6.2%増)と発表した。市場コンセンサスは9224億円。26.12期の年間配当予想は242円(中間121円、期末121円)とした。
たばこ事業における増益やスーダンにおけるのれんの除却損のはく落および過年度の買収に係る商標権償却費の減少が寄与する。
25.12期通期の連結営業利益(IFRS)は8670億円(前の期比2.8倍)だった。たばこ事業および加工食品事業における増益のほか、たばこ事業におけるカナダにおける訴訟の和解に伴う訴訟損失引当金計上影響のはく落が寄与した。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ