前場コメント No.7 パンパシHD、トライアル、SECカーボン、信越化学、4℃HD、関通HD
★10:33 パンパシHD-5日ぶり反発 3月度の既存店売上高4.2%増 全店は5.3%増
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532.T>が5日ぶり反発。同社は10日、3月度の国内リテール事業における既存店売上高は速報値で前年同月比4.2%増だったと発表した。全店は同5.3%増だった。
中東情勢を背景としたまとめ買いに加え、非食品が幅広く伸長したことで売り上げが堅調に推移したとしている。
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス<7532.T>が5日ぶり反発。同社は10日、3月度の国内リテール事業における既存店売上高は速報値で前年同月比4.2%増だったと発表した。全店は同5.3%増だった。
中東情勢を背景としたまとめ買いに加え、非食品が幅広く伸長したことで売り上げが堅調に推移したとしている。
★10:38 トライアル-急落 3月度のトライアル既存店売上高0.3%増 前月比では伸び鈍化
トライアルホールディングス<141A.T>が急落。同社は10日、3月度の既存店売上高は速報値で前年同月比0.3%増だったと発表した。前月比では1.8ポイント低下した。客数は同1.3%減、客単価は同1.6%上昇となった。
休日(土曜日)が前年同月より1日少なく、既存店売上高を約1.4ポイント押し下げたとしている。
トライアルホールディングス<141A.T>が急落。同社は10日、3月度の既存店売上高は速報値で前年同月比0.3%増だったと発表した。前月比では1.8ポイント低下した。客数は同1.3%減、客単価は同1.6%上昇となった。
休日(土曜日)が前年同月より1日少なく、既存店売上高を約1.4ポイント押し下げたとしている。
★10:42 SECカーボン-急落 中長期経営目標・中期経営計画を見直し
SECカーボン<5304.T>が急落。同社は10日、中長期経営目標・中期経営計画の見直し(廃止)を発表した。
需要動向や市況の変動が想定以上に大きく、従来の中期経営計画は経営の指針としての有効性が低下していること、また、PBR1倍割れの継続や資本効率が停滞していることを踏まえた。従来の第9次中期経営計画では27.3期目標として売上高440億円、営業利益80億円、中期経営目標では30.3期目標として売上高540億円、営業利益100億円をめざすとしていた。
見直し後の中長期経営方針では、成長戦略の強化として成長分野への投資と事業ポートフォリオ改革を進める。31.3期にROE12%の達成をめざす。政策保有株式の縮減、向こう3年で70億円を目安とする自己株式取得、通期100円配当または配当性向30%のいずか高い方を基準とした株主還元を進める。ガバナンス、モノづくり、人材、IT基盤を強化し、変化に強い経営基盤を構築するとしている。
中計見直しによる利益目標の取り下げなどを受け、株価は売りが優勢となっている。
SECカーボン<5304.T>が急落。同社は10日、中長期経営目標・中期経営計画の見直し(廃止)を発表した。
需要動向や市況の変動が想定以上に大きく、従来の中期経営計画は経営の指針としての有効性が低下していること、また、PBR1倍割れの継続や資本効率が停滞していることを踏まえた。従来の第9次中期経営計画では27.3期目標として売上高440億円、営業利益80億円、中期経営目標では30.3期目標として売上高540億円、営業利益100億円をめざすとしていた。
見直し後の中長期経営方針では、成長戦略の強化として成長分野への投資と事業ポートフォリオ改革を進める。31.3期にROE12%の達成をめざす。政策保有株式の縮減、向こう3年で70億円を目安とする自己株式取得、通期100円配当または配当性向30%のいずか高い方を基準とした株主還元を進める。ガバナンス、モノづくり、人材、IT基盤を強化し、変化に強い経営基盤を構築するとしている。
中計見直しによる利益目標の取り下げなどを受け、株価は売りが優勢となっている。
★10:55 信越化学工業-野村が目標株価を引き上げ 塩ビの利益予想を増額
信越化学工業<4063.T>が続伸。野村証券では、塩ビの利益予想を増額。投資判断は「Neutral」を継続し、目標株価は6500円→7000円に引き上げた。
野村では、中東情勢の影響で世界的に塩ビ市況が上昇しており、27.3期の業績改善の確度が高まったと判断。今後、米国・イランの停戦が実現する可能性はあるが、石油化学品市況が即座に中東情勢悪化前の水準に戻るとは想定しづらいという。世界的な石油化学品の供給不足がこれから顕在化する中、米国でシェールガス由来の安価な原料を確保できる優位性が発揮されると予想している。一方、株価も直近で上昇、対RNLでもアウトパフォームしており、塩ビ市況上昇による好影響は株価に織り込まれていると判断している。
信越化学工業<4063.T>が続伸。野村証券では、塩ビの利益予想を増額。投資判断は「Neutral」を継続し、目標株価は6500円→7000円に引き上げた。
野村では、中東情勢の影響で世界的に塩ビ市況が上昇しており、27.3期の業績改善の確度が高まったと判断。今後、米国・イランの停戦が実現する可能性はあるが、石油化学品市況が即座に中東情勢悪化前の水準に戻るとは想定しづらいという。世界的な石油化学品の供給不足がこれから顕在化する中、米国でシェールガス由来の安価な原料を確保できる優位性が発揮されると予想している。一方、株価も直近で上昇、対RNLでもアウトパフォームしており、塩ビ市況上昇による好影響は株価に織り込まれていると判断している。
★10:58 ヨンドシーHD-5日ぶり大幅反発 今期営業益28%増見込む 前期は43%増
ヨンドシーホールディングス<8008.T>が5日ぶり大幅反発。同社は10日、27.2期通期の連結営業利益予想を36.0億円(前期比28.4%増)と発表した。
第7次中期経営計画の最終年度となるため、2030年に向け持続的な成長を支える基盤構築に引き続き取り組む。ブランド事業では、認知度の高いブランドを複数運営することで、マーケット創造をいっそう推進する。アパレル事業では、引き続きマーケットのさらなる拡大に取り組むとしている。
26.2期通期の連結営業利益予想は28.0億円(前の期比43.0%増)だった。「4℃」ブランドを中心にジュエリーSPAを展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループは、女性客の支持拡大に向けたマーチャンダイジング改革および価格政策に取り組んだ。高級ブランド時計のリユース販売を手がける羅針の連結化も寄与した。
ヨンドシーホールディングス<8008.T>が5日ぶり大幅反発。同社は10日、27.2期通期の連結営業利益予想を36.0億円(前期比28.4%増)と発表した。
第7次中期経営計画の最終年度となるため、2030年に向け持続的な成長を支える基盤構築に引き続き取り組む。ブランド事業では、認知度の高いブランドを複数運営することで、マーケット創造をいっそう推進する。アパレル事業では、引き続きマーケットのさらなる拡大に取り組むとしている。
26.2期通期の連結営業利益予想は28.0億円(前の期比43.0%増)だった。「4℃」ブランドを中心にジュエリーSPAを展開するエフ・ディ・シィ・プロダクツグループは、女性客の支持拡大に向けたマーチャンダイジング改革および価格政策に取り組んだ。高級ブランド時計のリユース販売を手がける羅針の連結化も寄与した。
★11:04 関通HD-急落 今期営業益51%増見込むも利益確定の売り
関通ホールディングス<9326.T>が急落。同社は10日、27.2期通期の営業利益予想を4.8億円(前期比51.4%増)に、年間配当予想は10円(前期は10円)にすると発表した。物流受託の大幅伸長とIT事業の回復を背景に、増収増益を見込む。
26.2期通期の営業利益は3.2億円の黒字(前の期は4700万円の赤字)だった。
なお、株価は、決算発表前に期待買いが入っていたことから、利益確定の売りが優勢となっている。
関通ホールディングス<9326.T>が急落。同社は10日、27.2期通期の営業利益予想を4.8億円(前期比51.4%増)に、年間配当予想は10円(前期は10円)にすると発表した。物流受託の大幅伸長とIT事業の回復を背景に、増収増益を見込む。
26.2期通期の営業利益は3.2億円の黒字(前の期は4700万円の赤字)だった。
なお、株価は、決算発表前に期待買いが入っていたことから、利益確定の売りが優勢となっている。
関連ニュース
日本株の最新ニュース
関連コンテンツ