後場コメント No.4 UBE、キリンHD、ブリヂストン、Syns、エコモット、荏原
★14:22 UBE-みずほが目標株価を引き上げ 機能品等の成長に期待
UBE<4208.T>が反落。みずほ証券は、機能品等の成長に期待。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は3000円→4000円に引き上げた。
みずほでは、スペシャリティ化学会社への転換を推進する現中計に対する高評価を確認。29/3期における機械事業の株式上場及び30/3期におけるセメント合弁会社(MUCC)の株式上場(IPO)を想定しているが、これらの株式上場が28/3期に前倒しで行われる可能性もあると判断。事業ポートフォリオ転換は30/3期中に概ね完了と予想、アセットライト化と業績変動度の抑制が順調に進捗と予想している。
UBE<4208.T>が反落。みずほ証券は、機能品等の成長に期待。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は3000円→4000円に引き上げた。
みずほでは、スペシャリティ化学会社への転換を推進する現中計に対する高評価を確認。29/3期における機械事業の株式上場及び30/3期におけるセメント合弁会社(MUCC)の株式上場(IPO)を想定しているが、これらの株式上場が28/3期に前倒しで行われる可能性もあると判断。事業ポートフォリオ転換は30/3期中に概ね完了と予想、アセットライト化と業績変動度の抑制が順調に進捗と予想している。
★14:27 キリンHD-みずほが目標株価を引き上げ 26/12期は4期連続最高BPとEPS安定成長局面入りに注目
キリンホールディングス<2503.T>が反発。みずほ証券は、26/12期は4期連続最高BPとEPS安定成長局面入りに注目。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は3150円→3250円に引き上げた。
みずほでは、26/12期2Q決算には、4月Four Roses社売却完了の影響が生じると見込んでいる。黒字事業売却(26/12期会社予想事業利益98億円)は減益要因だが、4月2日付で少なくとも290億円程度のその他の営業収益の計上見通しを発表済みで、2QのEPSにはプラス影響が生じるとみている。売却額は最大合計約1200億円で、25/12期4Q決算時に上限800億円の自社株買いを発表済みの点にも言及した。レジリエントな事業構造への進化に伴うEPSの安定成長力向上に注目している。
キリンホールディングス<2503.T>が反発。みずほ証券は、26/12期は4期連続最高BPとEPS安定成長局面入りに注目。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は3150円→3250円に引き上げた。
みずほでは、26/12期2Q決算には、4月Four Roses社売却完了の影響が生じると見込んでいる。黒字事業売却(26/12期会社予想事業利益98億円)は減益要因だが、4月2日付で少なくとも290億円程度のその他の営業収益の計上見通しを発表済みで、2QのEPSにはプラス影響が生じるとみている。売却額は最大合計約1200億円で、25/12期4Q決算時に上限800億円の自社株買いを発表済みの点にも言及した。レジリエントな事業構造への進化に伴うEPSの安定成長力向上に注目している。
★14:32 ブリヂストン-3日ぶり反落 国内タイヤを値上げ 9月1日から
ブリヂストン<5108.T>が3日ぶり反落。同社は15日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を改定すると発表した。
対象商品は国内市販用タイヤ(夏・冬)、チューブ、フラップとなる。値上げ率は平均5%。9月1日より実施する。継続的に上昇し続けているビジネスコストを吸収することが困難と判断したためとしている。
なお、株価は買いが先行したものの、その後は売りに押される展開となっている。
ブリヂストン<5108.T>が3日ぶり反落。同社は15日、国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を改定すると発表した。
対象商品は国内市販用タイヤ(夏・冬)、チューブ、フラップとなる。値上げ率は平均5%。9月1日より実施する。継続的に上昇し続けているビジネスコストを吸収することが困難と判断したためとしている。
なお、株価は買いが先行したものの、その後は売りに押される展開となっている。
★14:33 Synspective-みずほが目標株価を引き上げ 世界的な衛星リモセン企業に向け一歩前進
Synspective<290A.T>が反発。みずほ証券は、世界的な衛星リモセン企業に向け一歩前進と指摘」を継続し、目標株価は2000円→2400円に引き上げた。
みずほでは、海外展開は四半期おきに進展が見られてきたが、早ければ年内にも本格的な海外受注を獲得する見通しが立ってきたと考え、今後1年間は海外展開の期待が織り込まれやすい展開となると予想している。宇宙関連カバレッジ4社の中でトップピックに位置付けた。世界的な地政学リスクの高まりに伴い、競合ICEYEは1件数億~十数億ユーロ単位の大型受注を積み上げるなど各国政府の地球観測需要は急増傾向にあるという。市場環境の追い風を受け、27年にかけて海外展開の見通しが一層明るくなると予想している。
Synspective<290A.T>が反発。みずほ証券は、世界的な衛星リモセン企業に向け一歩前進と指摘」を継続し、目標株価は2000円→2400円に引き上げた。
みずほでは、海外展開は四半期おきに進展が見られてきたが、早ければ年内にも本格的な海外受注を獲得する見通しが立ってきたと考え、今後1年間は海外展開の期待が織り込まれやすい展開となると予想している。宇宙関連カバレッジ4社の中でトップピックに位置付けた。世界的な地政学リスクの高まりに伴い、競合ICEYEは1件数億~十数億ユーロ単位の大型受注を積み上げるなど各国政府の地球観測需要は急増傾向にあるという。市場環境の追い風を受け、27年にかけて海外展開の見通しが一層明るくなると予想している。
★14:43 エコモット-続伸 代表取締役が退任へ 外部人財の招へいを予定
エコモット<3987.T>が変わらず挟み続伸。同社は15日、同社代表取締役の入澤拓也氏より経営体制の刷新およびさらなるガバナンス体制の強化を図るため、次回定時株主総会の終結の時をもって代表取締役および取締役を退任したい旨の申し出があり、これを受理したと発表した。
後任の代表取締役候補者については、さらなる成長を牽引する外部人財の招へいを予定しており、決定次第(公表可能となった段階で)速やかに開示するとした。
エコモット<3987.T>が変わらず挟み続伸。同社は15日、同社代表取締役の入澤拓也氏より経営体制の刷新およびさらなるガバナンス体制の強化を図るため、次回定時株主総会の終結の時をもって代表取締役および取締役を退任したい旨の申し出があり、これを受理したと発表した。
後任の代表取締役候補者については、さらなる成長を牽引する外部人財の招へいを予定しており、決定次第(公表可能となった段階で)速やかに開示するとした。
★14:43 荏原-SMBC日興が目標株価引き上げ エネルギーの収益性改善などがカタリスト
荏原<6361.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、エネルギーの収益性改善、精密・電子の成長加速がカタリストになると判断。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を4500円→5300円と引き上げた。
SMBC日興では、26.12期4Q以降、精密・電子事業の受注高が想定以上に堅調で、TSMCをはじめとするロジック半導体における投資意欲が堅調であることが背景とみている。ただ、同社のバリュエーションは過去最高水準にあり、割安感は乏しいと指摘。今後は、現中計で掲げるエネルギー事業の収益性改善や精密・電子事業のシェア拡大で収益成長が加速する場合、さらに評価は向上すると考えている。
荏原<6361.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、エネルギーの収益性改善、精密・電子の成長加速がカタリストになると判断。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を4500円→5300円と引き上げた。
SMBC日興では、26.12期4Q以降、精密・電子事業の受注高が想定以上に堅調で、TSMCをはじめとするロジック半導体における投資意欲が堅調であることが背景とみている。ただ、同社のバリュエーションは過去最高水準にあり、割安感は乏しいと指摘。今後は、現中計で掲げるエネルギー事業の収益性改善や精密・電子事業のシェア拡大で収益成長が加速する場合、さらに評価は向上すると考えている。
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