前場コメント No.1 ソフトバンクG、ソシオネクスト、アドバンテ、メタウォーター、エンプラス、湖北工業
★9:00 ソフトバンクG-売り気配 アームが時間外急落 2Q見通しが一部の高い期待に届かず
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。同社傘下の英アームホールディングスが29日の米国市場大引け後に決算を発表したことが材料視されている。
アームは1Q(4-6月)実績にあわせて2Q(7-9月)の売上高見通しを公表。市場予想を上回ったものの、一部アナリストの高い予想に届かなかったこともあり時間外で急落している。このことが嫌気され、同社も売り気配でスタートしている。
ソフトバンクグループ<9984.T>が売り気配。同社傘下の英アームホールディングスが29日の米国市場大引け後に決算を発表したことが材料視されている。
アームは1Q(4-6月)実績にあわせて2Q(7-9月)の売上高見通しを公表。市場予想を上回ったものの、一部アナリストの高い予想に届かなかったこともあり時間外で急落している。このことが嫌気され、同社も売り気配でスタートしている。
★9:00 ソシオネクスト-売り気配 1Q営業赤字転落 研究開発費増加など響く
ソシオネクスト<6526.T>が売り気配。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は6.6億円の赤字(前年同期は14.4億円の黒字)だったと発表した。
下期以降の北米データセンターや車載向けの新規量産品の立上げに伴う試作関連に加え、先行開発のための開発投資などを高い水準で継続している。これにより研究開発費が増加したことなどが響いた。
ソシオネクスト<6526.T>が売り気配。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は6.6億円の赤字(前年同期は14.4億円の黒字)だったと発表した。
下期以降の北米データセンターや車載向けの新規量産品の立上げに伴う試作関連に加え、先行開発のための開発投資などを高い水準で継続している。これにより研究開発費が増加したことなどが響いた。
★9:00 アドバンテスト-買い気配 通期営業益を上方修正 1Q営業益53%増
アドバンテスト<6857.T>が買い気配。同社は29日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の6275.0億円から8460.0億円(前期比69.5%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは6911.8億円。
AI関連半導体の生産数量増加とさらなる複雑化を背景に、半導体テスタ市場は過去最大規模になる見通し。特に推論用AI半導体向けのテスト需要が4月時点の想定を大きく上回るとみている。
また、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は1899.9億円(前年同期比53.3%増)だった。
AI関連の高性能半導体向けテスタ需要が大幅に拡大。先端半導体の生産数量が増し、複雑化が進むなかで、顧客の積極的な設備投資が継続した。
アドバンテスト<6857.T>が買い気配。同社は29日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の6275.0億円から8460.0億円(前期比69.5%増)に上方修正すると発表した。市場コンセンサスは6911.8億円。
AI関連半導体の生産数量増加とさらなる複雑化を背景に、半導体テスタ市場は過去最大規模になる見通し。特に推論用AI半導体向けのテスト需要が4月時点の想定を大きく上回るとみている。
また、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益(IFRS)は1899.9億円(前年同期比53.3%増)だった。
AI関連の高性能半導体向けテスタ需要が大幅に拡大。先端半導体の生産数量が増し、複雑化が進むなかで、顧客の積極的な設備投資が継続した。
★9:00 メタウォーター-売り気配 1Q営業赤字拡大 不具合対策費用など響く
メタウォーター<9551.T>が売り気配。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は9.1億円の赤字(前年同期は6.0億円の赤字)だったと発表した。
売上高は順調に推移し前年同期を上回った。一方、環境エンジニアリング事業における一部製品に関する不具合対策費用や一部建設工事の損益悪化、海外事業における北米子会社の低収益案件の影響などにより減益となった。
メタウォーター<9551.T>が売り気配。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業損益は9.1億円の赤字(前年同期は6.0億円の赤字)だったと発表した。
売上高は順調に推移し前年同期を上回った。一方、環境エンジニアリング事業における一部製品に関する不具合対策費用や一部建設工事の損益悪化、海外事業における北米子会社の低収益案件の影響などにより減益となった。
★9:01 エンプラス-売り気配 1Q営業益2.6倍 業績予想は据え置き
エンプラス<6961.T>が売り気配。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は23.3億円(前年同期比2.6倍)だったと発表した。上期計画39.0億円に対する進ちょく率は59.7%。
Semiconductor事業では、各種ICテスト用ソケットやバーンインソケットがサーバー用途、自動車用途およびモバイル用途で好調だった。特にAIサーバー向けは、GPUおよびASIC関連の成長加速に加え、新たにCPU関連の需要が増加したとしている。
なお、業績予想が据え置きとなったことで株価は失望売りが出ている。
エンプラス<6961.T>が売り気配。同社は29日、27.3期1Q(4-6月)の連結営業利益は23.3億円(前年同期比2.6倍)だったと発表した。上期計画39.0億円に対する進ちょく率は59.7%。
Semiconductor事業では、各種ICテスト用ソケットやバーンインソケットがサーバー用途、自動車用途およびモバイル用途で好調だった。特にAIサーバー向けは、GPUおよびASIC関連の成長加速に加え、新たにCPU関連の需要が増加したとしている。
なお、業績予想が据え置きとなったことで株価は失望売りが出ている。
★9:01 湖北工業-買い気配 上期営業益を上方修正 AI需要が追い風
湖北工業<6524.T>が買い気配。同社は29日、26.12期中間期の連結営業利益予想を従来の24.7億円から29.5億円(前年同期比62.7%増)に上方修正すると発表した。
AIサーバーやデータセンター市場の好調を背景に、材料価格上昇に伴う価格改定や生産効率改善が進展したほか、海底ケーブル向け新製品の採用拡大や円安も寄与し、前回予想を上回る見込みとなった。
湖北工業<6524.T>が買い気配。同社は29日、26.12期中間期の連結営業利益予想を従来の24.7億円から29.5億円(前年同期比62.7%増)に上方修正すると発表した。
AIサーバーやデータセンター市場の好調を背景に、材料価格上昇に伴う価格改定や生産効率改善が進展したほか、海底ケーブル向け新製品の採用拡大や円安も寄与し、前回予想を上回る見込みとなった。
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