前場コメント No.4 三菱電、荏原、ジオコード、ギフティG、千葉銀、資生堂
★9:06 三菱電機-SMBC日興が目標株価引き上げ シクリカル領域が業績をけん引
三菱電機<6503.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、シクリカル領域が業績をけん引すると予想。投資判断は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を6700円→7000円に引き上げた。
SMBC日興では、目標株価の算出基準年度である28.3期のSMBC日興予想に、SOTPで求めたEV/EBITDA倍率は実勢を鑑みて15.0倍→14.5倍を適用した(ディスカウントは前回同様10%)。短期的には、FA(ファクトリーオートメーション)や空調など、シクリカルな領域が全社業績を底上げすると考えている。中長期的にはDC(データセンター)関連事業の成長加速や、日本国内の防衛費拡大、海外事業獲得による防衛・宇宙システム事業の成長による業績貢献、マルチプルの上昇余地に引き続き注目している。
三菱電機<6503.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、シクリカル領域が業績をけん引すると予想。投資判断は「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を6700円→7000円に引き上げた。
SMBC日興では、目標株価の算出基準年度である28.3期のSMBC日興予想に、SOTPで求めたEV/EBITDA倍率は実勢を鑑みて15.0倍→14.5倍を適用した(ディスカウントは前回同様10%)。短期的には、FA(ファクトリーオートメーション)や空調など、シクリカルな領域が全社業績を底上げすると考えている。中長期的にはDC(データセンター)関連事業の成長加速や、日本国内の防衛費拡大、海外事業獲得による防衛・宇宙システム事業の成長による業績貢献、マルチプルの上昇余地に引き続き注目している。
★9:06 荏原-SBIが目標株価引き上げ CMPの受注は急拡大
荏原製作所<6361.T>が5日ぶり反発。SBI証券では、CMPの受注急拡大を評価。投資判断「買い」を継続し、目標株価を8300円→8600円と引き上げた。
SBIでは、決算を受けて業績予想を上方修正。会社は26.12期ガイダンスを修正し、受注高と売上収益を上方修正する一方、営業利益以下は前回計画を据え置いた。SBIでは、中国および台湾のファウンドリ、日系NANDメーカーが足元で設備投資にアクセルを踏んでいることから、会社計画は慎重すぎると判断。会社計画よりも強気な業績を予想している。
荏原製作所<6361.T>が5日ぶり反発。SBI証券では、CMPの受注急拡大を評価。投資判断「買い」を継続し、目標株価を8300円→8600円と引き上げた。
SBIでは、決算を受けて業績予想を上方修正。会社は26.12期ガイダンスを修正し、受注高と売上収益を上方修正する一方、営業利益以下は前回計画を据え置いた。SBIでは、中国および台湾のファウンドリ、日系NANDメーカーが足元で設備投資にアクセルを踏んでいることから、会社計画は慎重すぎると判断。会社計画よりも強気な業績を予想している。
★9:06 ジオコード-もみ合い ChatGPT広告の出稿・運用支援サービスを提供開始
ジオコード<7357.T>がもみ合い。同社は20日8時40分、OpenAIが提供する対話型AI「ChatGPT」内における広告配信に対応した「ChatGPT広告」の出稿・運用支援サービスの提供を同日より開始すると発表した。
同社は、リスティング広告・SNS広告・DSP・動画広告など主要な運用型広告を網羅し、これまでに1500社・5500アカウントを超える広告運用を支援してきたという。これまで培ってきた広告運用とAI検索最適化の知見を掛け合わせることで、ChatGPT広告においても、企業のマーケティング成果の最大化を支援できると考え、同サービスの提供を開始したとしている。
ジオコード<7357.T>がもみ合い。同社は20日8時40分、OpenAIが提供する対話型AI「ChatGPT」内における広告配信に対応した「ChatGPT広告」の出稿・運用支援サービスの提供を同日より開始すると発表した。
同社は、リスティング広告・SNS広告・DSP・動画広告など主要な運用型広告を網羅し、これまでに1500社・5500アカウントを超える広告運用を支援してきたという。これまで培ってきた広告運用とAI検索最適化の知見を掛け合わせることで、ChatGPT広告においても、企業のマーケティング成果の最大化を支援できると考え、同サービスの提供を開始したとしている。
★9:07 ギフティG-大和が新規に「買い」でカバレッジ 自治体向け大型案件の寄与もあり上振れ
ギフティグループ<590A.T>が急反発。大和証券では、自治体向け大型案件の寄与もあり上振れとコメント。投資判断を新規に「1(買い)」でカバレッジを開始し、目標株価は1900円に設定した。
大和では、2Qでは自治体向けの大型案件の寄与により高水準のGMVと利益となり想定を上振れているとコメント。業績予想は営業利益で26/12期が35.3億円(前期比+35.6%、会社計画34.8億円)、27/12期が53.4億円(同+51.3%)と見込む。GMVは各々1,870億円(前期比+27.0%、会社計画1,558億円)、2,378億円(同+27.2%)を見込む。自治体案件などeギフト利用領域の拡大が確認される内容となっており好感されると予想。リスク資産の管理体制が引き続き課題としながらも、ホールディングス化による管理体制の深化に期待している。
ギフティグループ<590A.T>が急反発。大和証券では、自治体向け大型案件の寄与もあり上振れとコメント。投資判断を新規に「1(買い)」でカバレッジを開始し、目標株価は1900円に設定した。
大和では、2Qでは自治体向けの大型案件の寄与により高水準のGMVと利益となり想定を上振れているとコメント。業績予想は営業利益で26/12期が35.3億円(前期比+35.6%、会社計画34.8億円)、27/12期が53.4億円(同+51.3%)と見込む。GMVは各々1,870億円(前期比+27.0%、会社計画1,558億円)、2,378億円(同+27.2%)を見込む。自治体案件などeギフト利用領域の拡大が確認される内容となっており好感されると予想。リスク資産の管理体制が引き続き課題としながらも、ホールディングス化による管理体制の深化に期待している。
★9:16 千葉銀-大和が目標株価引き上げ 今期業績上振れ・増配、追加の自己株式取得を期待
千葉銀行<8331.T>が続落。大和証券では、今期業績上振れ・増配、追加の自己株式取得への期待を評価。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を2800円→3200円と引き上げた。
大和では、2026年度第1四半期の連結純利益は前年同期比37.2%増益の299億円となり、本業利益が堅調に拡大し通期銀行計画に対する進捗率は27.9%に達したとしている。普通株式等Tier1比率のターゲットレンジは10.5%~11.5%だが、2026年6月末の当該比率は11.92%と上限値を超過。今回決算に併せ上限150億円の自己株式取得を決議しており、足元で買付けが進む。2026年度上期の連結中間純利益は同35.7%増益の600億円を予想し、11月の中間決算発表時に通期業績計画の上方修正、年間一株配当金を従来の64.00円から72.00円とする計画比8.00円の増配を見込む。今年度中に250億円規模の追加の自己株式取得の決議を期待している。
千葉銀行<8331.T>が続落。大和証券では、今期業績上振れ・増配、追加の自己株式取得への期待を評価。投資判断「2(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を2800円→3200円と引き上げた。
大和では、2026年度第1四半期の連結純利益は前年同期比37.2%増益の299億円となり、本業利益が堅調に拡大し通期銀行計画に対する進捗率は27.9%に達したとしている。普通株式等Tier1比率のターゲットレンジは10.5%~11.5%だが、2026年6月末の当該比率は11.92%と上限値を超過。今回決算に併せ上限150億円の自己株式取得を決議しており、足元で買付けが進む。2026年度上期の連結中間純利益は同35.7%増益の600億円を予想し、11月の中間決算発表時に通期業績計画の上方修正、年間一株配当金を従来の64.00円から72.00円とする計画比8.00円の増配を見込む。今年度中に250億円規模の追加の自己株式取得の決議を期待している。
★9:19 資生堂-大幅続伸 エスティローダーの今期利益見通しが市場予想を上回る 化粧品株に買い
資生堂<4911.T>が大幅続伸。米化粧品大手であるエスティ・ローダーの株価急騰が材料視されている。
エスティ・ローダーは19日に第4四半期決算を発表。2027年度の利益見通しが市場予想を上回った。これが好感されて、同日の米国市場においてエスティローダーの株価は16%高となった。
同業の今期見通しを受けて、国内の化粧品株も買われる展開となっている。コーセー<4922.T>、日本色材工業研究所<4920.T>も高い。
資生堂<4911.T>が大幅続伸。米化粧品大手であるエスティ・ローダーの株価急騰が材料視されている。
エスティ・ローダーは19日に第4四半期決算を発表。2027年度の利益見通しが市場予想を上回った。これが好感されて、同日の米国市場においてエスティローダーの株価は16%高となった。
同業の今期見通しを受けて、国内の化粧品株も買われる展開となっている。コーセー<4922.T>、日本色材工業研究所<4920.T>も高い。
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