前場コメント No.8 良品計画、ソニーG、いい生活、WNIウェザー、7&I-HD、JX金属
★10:14 良品計画-SMBC日興が目標株価引き上げ 海外期待に加え販管費比率改善の期待も上昇
良品計画<7453.T>が小幅高。SMBC日興証券では、海外期待に加え販管費比率改善の期待も上昇とコメント。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を4300円→5700円と引き上げた。
SMBC日興では、3Qで販管費の抑制が見られたことに注目。SSSは国内が23/8期4Q、中国は25/8期、東南アジアは26/8期から伸長が強まったという。しかし中期成長に必要な人員拡充等の基盤強化も並行して実施していたため売上伸長と比較して営業利益率の改善は緩やかだったと指摘。3Qでの販管費の抑制は、変動人件費等の管理強化が中心で固定費の効率改善には至っていないと会社側はコメントしたものの、販管費管理強化のプロジェクトは26/8期期初から始まっており、今後次第に効果が出て、株価を押上げると考えている。
良品計画<7453.T>が小幅高。SMBC日興証券では、海外期待に加え販管費比率改善の期待も上昇とコメント。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を4300円→5700円と引き上げた。
SMBC日興では、3Qで販管費の抑制が見られたことに注目。SSSは国内が23/8期4Q、中国は25/8期、東南アジアは26/8期から伸長が強まったという。しかし中期成長に必要な人員拡充等の基盤強化も並行して実施していたため売上伸長と比較して営業利益率の改善は緩やかだったと指摘。3Qでの販管費の抑制は、変動人件費等の管理強化が中心で固定費の効率改善には至っていないと会社側はコメントしたものの、販管費管理強化のプロジェクトは26/8期期初から始まっており、今後次第に効果が出て、株価を押上げると考えている。
★10:16 ソニーG-もみ合い 車載AIエージェント 専用の対話キャラ、エンタメ色を演出=日経
ソニーグループ<6758.T>がもみ合い。日本経済新聞電子版は25日5時、同社が2027年度にも独自キャラクターが運転手を支援する車載AI(人工知能)エージェントの提供を始めると報じた。
記事によれば、ホンダ<7267.T>との電気自動車(EV)協業は頓挫したものの、自動運転時代を見据えて単独で車内エンタメの市場開拓に動き出したようだ。うさぎと羊をモチーフにした独自キャラクター「ウィシェフ」をAI専用に開発したという。車載モニターに表示して運転手の対話相手となり、対話型AIとして道案内や雑談、議論の壁打ち相手といった多様な利用方法を模索するとしている。
ソニーグループ<6758.T>がもみ合い。日本経済新聞電子版は25日5時、同社が2027年度にも独自キャラクターが運転手を支援する車載AI(人工知能)エージェントの提供を始めると報じた。
記事によれば、ホンダ<7267.T>との電気自動車(EV)協業は頓挫したものの、自動運転時代を見据えて単独で車内エンタメの市場開拓に動き出したようだ。うさぎと羊をモチーフにした独自キャラクター「ウィシェフ」をAI専用に開発したという。車載モニターに表示して運転手の対話相手となり、対話型AIとして道案内や雑談、議論の壁打ち相手といった多様な利用方法を模索するとしている。
★10:19 いい生活-底堅い 東京ガスと業務委託契約を締結
いい生活<3796.T>が底堅い。同社は25日10時、東京ガス<9531.T>と業務委託契約を締結したと発表した。
同連携により、賃貸物件の申し込みと同時に東京ガスが提供するライフラインサービスの手続きをスムーズに行える導線が確立されるという。賃貸物件の入居者にとっては、賃貸借の申込時に入力した情報を再度東京ガスのサービスサイトで入力することが不要となるため、手続きが大幅に簡便化される。また、不動産会社にとっては、ライフラインの手続きに関する入居者への個別対応や説明の負担が軽減され、業務効率化に貢献するとした。
いい生活<3796.T>が底堅い。同社は25日10時、東京ガス<9531.T>と業務委託契約を締結したと発表した。
同連携により、賃貸物件の申し込みと同時に東京ガスが提供するライフラインサービスの手続きをスムーズに行える導線が確立されるという。賃貸物件の入居者にとっては、賃貸借の申込時に入力した情報を再度東京ガスのサービスサイトで入力することが不要となるため、手続きが大幅に簡便化される。また、不動産会社にとっては、ライフラインの手続きに関する入居者への個別対応や説明の負担が軽減され、業務効率化に貢献するとした。
★10:30 ウェザーニューズー続伸 気象災害の経済損失と減災効果を即時試算する新エンジン開発
ウェザーニューズ<4825.T>が続伸。同社は25日10時05分、台風、豪雨、熱波などの気象現象が社会や企業に及ぼす経済的損失と、気象情報の活用によって期待される損失軽減額を算出する独自の新エンジン「ROI(Return On Investment) Generator」を開発したと発表した。
「ROI Generator」は、気象災害による「経済被害額」と、気象情報を活用した場合の「費用対効果」を算出。経済被害額については、生成AIを活用して被害状況を迅速に収集・整理し、同社が保有する気象データや各業界における影響額の知見を組み合わせ、速報値として推計する。さらに、企業の事業拠点や自治体の地域特性、防災対策方針、気象情報の利用状況などに基づいて損失額を算出し、気象サービスの導入費用と比較することで、気象対策の費用対効果を可視化するとしている。
ウェザーニューズ<4825.T>が続伸。同社は25日10時05分、台風、豪雨、熱波などの気象現象が社会や企業に及ぼす経済的損失と、気象情報の活用によって期待される損失軽減額を算出する独自の新エンジン「ROI(Return On Investment) Generator」を開発したと発表した。
「ROI Generator」は、気象災害による「経済被害額」と、気象情報を活用した場合の「費用対効果」を算出。経済被害額については、生成AIを活用して被害状況を迅速に収集・整理し、同社が保有する気象データや各業界における影響額の知見を組み合わせ、速報値として推計する。さらに、企業の事業拠点や自治体の地域特性、防災対策方針、気象情報の利用状況などに基づいて損失額を算出し、気象サービスの導入費用と比較することで、気象対策の費用対効果を可視化するとしている。
★10:32 セブン&アイ-SMBC日興が目標株価引き上げ 小売事業の回復が焦点
セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、小売事業の施策効果による売り上げ回復が株価再評価の焦点と判断。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を2000円→2200円に引き上げた。
SMBC日興では、ガソリン粗利の引き上げを主因に業績予想を見直し、27.2期の営業利益予想を4072億円から4436億円へ、28.2期も4142億円から4253億円へ修正した。一方、戦略的パートナーシップや自己株式取得を公表した後の株価反応は限定的だったと指摘。株価の再評価には、M&Aを含む資本政策だけでなく、SEJ・SEIでの施策が小売事業の成長として表れることが必要と考えている。
セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>がもみ合い。SMBC日興証券では、小売事業の施策効果による売り上げ回復が株価再評価の焦点と判断。投資評価「2(中立)」を継続し、目標株価を2000円→2200円に引き上げた。
SMBC日興では、ガソリン粗利の引き上げを主因に業績予想を見直し、27.2期の営業利益予想を4072億円から4436億円へ、28.2期も4142億円から4253億円へ修正した。一方、戦略的パートナーシップや自己株式取得を公表した後の株価反応は限定的だったと指摘。株価の再評価には、M&Aを含む資本政策だけでなく、SEJ・SEIでの施策が小売事業の成長として表れることが必要と考えている。
★10:46 JX金属-SMBC日興が目標株価引き上げ 構造的な成長は続く
JX金属<5016.T>が反落。SMBC日興証券では、短期の株価は高い期待の中で浮沈も、構造的な成長は続くと予想。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を4750円→4950円と引き上げた。
SMBC日興では、InP基板の増産投資公表を背景に、業績拡大への市場期待に過熱感が見られていたが、27/3期1Q決算で業績加速への見通しが慎重な姿勢であった点が株価の重荷になっていると推察。もっとも、半導体用ターゲットや、InP基板、チタン銅を中心に、フォーカス事業はAI投資の恩恵を享受して中長期的な成長軌道にあり、28/3期以降も主力製品の能力増強による業績貢献や、価格改定による収益向上の可能性が高いと注目している。27.3期の営業利益予想を2314億円→2580億円へ引き上げた。
JX金属<5016.T>が反落。SMBC日興証券では、短期の株価は高い期待の中で浮沈も、構造的な成長は続くと予想。投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続し、目標株価を4750円→4950円と引き上げた。
SMBC日興では、InP基板の増産投資公表を背景に、業績拡大への市場期待に過熱感が見られていたが、27/3期1Q決算で業績加速への見通しが慎重な姿勢であった点が株価の重荷になっていると推察。もっとも、半導体用ターゲットや、InP基板、チタン銅を中心に、フォーカス事業はAI投資の恩恵を享受して中長期的な成長軌道にあり、28/3期以降も主力製品の能力増強による業績貢献や、価格改定による収益向上の可能性が高いと注目している。27.3期の営業利益予想を2314億円→2580億円へ引き上げた。
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