ドル円、155.20円割れまで下押し 本邦4連休を控え流動性薄い
東京昼過ぎから伸び悩んでいたドル円は15時過ぎから下落圧力が強まり、155.18円まで下げ足を速めた。本邦4連休を控えて流動性が薄くなったタイミングで売りが持ち込まれたもよう。下落が一服すると155.40円付近まで持ち直している。
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