ドル円 FRB議長会見が進むなか、104.10円前後の限られた値動き
ドル円は104.10円付近の限られた動き。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、新型コロナウイルスが経済減速へ影響している点などに言及しており上値は重い。しかし、まだら模様ながら見通し改善の示唆などにも触れていることが、下支えになっている部分もあるようだ。
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