IPO銘柄詳細
テクノアルファ
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
3089 | HCG | 1株 | B |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2007/09/14 |
ブックビルディング期間 | 2007/09/19 - 09/26 |
公開価格決定 | 2007/09/27 |
申込期間 | 2007/10/01 - 10/04 |
払込期日 | 2007/10/09 |
上場日 | 2007/10/10 |
価格情報 | |
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想定価格 | 138,000円 |
仮条件 | 110,000 - 130,000円 |
公開価格 | 120,000円 |
初値予想 | 200,000円 |
初値 | 240,000円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 松村勝正/S17年生 |
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本店所在地 | 東京都品川区 |
設立年 | H1年 |
従業員数 | 29人 (2007/07/31現在) |
事業内容 | 半導体製造装置、電子・材料機器、マリン・環境機器の仕入れ・販売 |
URL | http://www.technoalpha.co.jp/ |
株主数 | 19人 (目論見書より) |
資本金 | 45,010,000円 (2006/11/30現在) |
上場時発行済株数 | 11,580株 |
公開株数 | 2,640株(公募1,000株、売り出し1,640株) |
調達資金使途 | 運転資金(商品の仕入資金) |
連結会社 | なし |
シンジケート
公開株数2,640株
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | みずほインベスターズ | 1,846 | 69.92% |
引受証券 | 野村 | 344 | 13.03% |
引受証券 | 新光 | 132 | 5.00% |
引受証券 | 日興シティグループ | 132 | 5.00% |
引受証券 | 三菱UFJモルガン・スタンレー | 106 | 4.02% |
引受証券 | SBIイー・トレード | 40 | 1.52% |
引受証券 | マネックス | 40 | 1.52% |
大株主(潜在株式なし)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
松村勝正 | 代表取締役社長 | 5,260 | 49.72% |
楠目常男 | 取締役 | 1,000 | 9.45% |
青島勉 | 取締役 | 1,000 | 9.45% |
社員持ち株会 | 特別利害関係者等 | 860 | 8.13% |
テクノアルファ | 自己株式 | 440 | 4.16% |
金田晶 | 取締役 | 340 | 3.21% |
みずほキャピタル | 投資業(ファンド) | 240 | 2.27% |
塩崎五月 | 取締役 | 200 | 1.89% |
楠目加代子 | 取締役の配偶者 | 200 | 1.89% |
松村健子 | 代表取締役社長の配偶者 | 180 | 1.70% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2007/11 | 単独予想 | 2,840 | - | 289 | 167 |
2007/05 | 単独中間実績 | 1,263 | - | 113 | 60 |
2006/11 | 単独実績 | 2,727 | - | 252 | 140 |
2005/11 | 単独実績 | 1,963 | - | 310 | 133 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2007/05 | 単独中間実績 | - | - | - |
2007/11 | 単独予想 | 14,482.21 | 98,790.28 | - |
参考類似企業
事業詳細
半導体製造装置、電子材料・機器や舶用・環境機器などの専門商社。商品の仕入れ、販売とともに専門的な技術サポートにも注力し差別化を図っている。事業は3区分ある。
1. 半導体装置グループ
パワー半導体(産業機器向け半導体)製造の後工程(組み立て)で、使用される半導体製造装置およびその部品、消耗品を取り扱う。海外メーカーとの販売代理店事業に基づき輸入、国内の顧客に販売している。
2. 電子材料・機器グループ
半導体製造プロセスの後工程向けの研究開発機器、検査機器、電子材料ならびにその消耗品を輸入・販売している。
3. マリン・環境機器グループ
マリン事業では救命ボートなどの舶用機器を調達し、造船会社や海上保安庁などに販売している。
環境機器事業では食品・科学・石油化学業界向けに、液体分離を目的とした装置などを輸入・販売している。
2007年5月中間期の売上高構成比は半導体装置グループ67.86%、電子材料・機器グループ15.11%、マリン・環境機器グループ14.76%、その他2.27%。主な販売先はNEC福井35.6%、日立ハイテクノロジーズ13.7%。
1. 半導体装置グループ
パワー半導体(産業機器向け半導体)製造の後工程(組み立て)で、使用される半導体製造装置およびその部品、消耗品を取り扱う。海外メーカーとの販売代理店事業に基づき輸入、国内の顧客に販売している。
2. 電子材料・機器グループ
半導体製造プロセスの後工程向けの研究開発機器、検査機器、電子材料ならびにその消耗品を輸入・販売している。
3. マリン・環境機器グループ
マリン事業では救命ボートなどの舶用機器を調達し、造船会社や海上保安庁などに販売している。
環境機器事業では食品・科学・石油化学業界向けに、液体分離を目的とした装置などを輸入・販売している。
2007年5月中間期の売上高構成比は半導体装置グループ67.86%、電子材料・機器グループ15.11%、マリン・環境機器グループ14.76%、その他2.27%。主な販売先はNEC福井35.6%、日立ハイテクノロジーズ13.7%。
コメント
仮条件分析
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公開価格分析
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初値予想
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初値分析
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