IPO銘柄詳細
ファーストブラザーズ
コード | 市場 | 業種 | 売買単位 | 注目度 |
---|---|---|---|---|
3454 | マザーズ | 不動産業 | 100株 | A |
スケジュール
スケジュール | |
---|---|
仮条件決定 | 2015/01/29 |
ブックビルディング期間 | 2015/01/30 - 02/05 |
公開価格決定 | 2015/02/06 |
申込期間 | 2015/02/09 - 02/13 |
払込期日 | 2015/02/17 |
上場日 | 2015/02/18 |
価格情報 | |
---|---|
想定価格 | 2,490円 |
仮条件 | 1,920 - 2,040円 |
公開価格 | 2,040円 |
初値予想 | 2,100円 |
初値 | 2,090円 |
- スケジュールは上場企業都合により変更になる場合があります。
基本情報
代表者名 | 吉原 知紀/1970年生 |
---|---|
本店所在地 | 東京都千代田区丸の内 丸の内ビルディング25階 |
設立年 | 2004年 |
従業員数 | 42人 (2014/12/31現在)(連結) |
事業内容 | 投資運用事業および投資銀行事業 |
URL | http://www.firstbrothers.com/ |
株主数 | 43人 (目論見書より、潜在株式のみの株主も含む) |
資本金 | 300,000,000円 (2015/01/15現在) |
上場時発行済株数 | 6,923,000株(別に潜在株式233,500株) |
公開株数 | 2,875,000株(公募1,300,000株、売り出し1,200,000株、オーバーアロットメント375,000株) |
調達資金使途 | 投資銀行事業における投資資金 |
連結会社 | 7社 |
シンジケート
公開株数2,500,000株(別に375,000株)
種別 | 証券会社名 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
主幹事証券 | 野村 | 2,475,000 | 99.00% |
引受証券 | マネックス | 25,000 | 1.00% |
大株主(潜在株式を含む)
大株主名 | 摘要 | 株数 | 比率 |
---|---|---|---|
吉原 知紀 | 代表取締役社長 | 4,583,000 | 75.36% |
堀田 佳延 | 取締役 | 525,000 | 8.63% |
(有)エーシーアイ | 役員らが議決権の過半数を所有する会社 | 393,000 | 6.46% |
ファーストブラザーズ | 自己株式 | 225,000 | 3.70% |
辻野 和孝 | 取締役 | 94,000 | 1.55% |
佐藤 昌彦 | 取締役 | 50,000 | 0.82% |
谷口 大輔 | 従業員、子会社の役員 | 35,000 | 0.58% |
田村 幸太郎 | 取締役 | 20,000 | 0.33% |
片山 実 | 従業員 | 20,000 | 0.33% |
川島 淳一 | 従業員 | 20,000 | 0.33% |
業績動向(単位:百万円)
決算期 | 種別 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 |
---|---|---|---|---|---|
2015/11 | 連結予想 | 3,607 | 2,045 | 1,838 | 1,066 |
2014/11 | 連結見込 | 10,723 | 2,235 | 2,153 | 657 |
2013/11 | 連結実績 | 3,297 | 87 | -49 | -254 |
2012/11 | 連結実績 | 2,746 | 105 | -48 | -127 |
売上高
営業利益
経常利益
純利益
1株あたりの数値(単位:円)
決算期 | 種別 | EPS | BPS | 配当 |
---|---|---|---|---|
2015/11 | 連結予想 | 160.47 | 818.86 | 0.00 |
参考類似企業
事業詳細
不動産ファンド運用と不動産開発。機関投資家向けの私募ファンドを組成・運用するほか、自己資金運用などの投資銀行業務も展開している。
1.投資運用事業
主に機関投資家の資産を私募ファンドの形式で運用している。現時点では、主に不動産または不動産信託受益権を対象としている。
2.投資銀行事業
グループの自己資金の運用と各種アドバイザリー業務を手掛けている。事業再生投資、債権投資、ベンチャー企業への投資なども手掛けている。
投資運用事業で運営・管理するファンドにて、顧客との共同投資(セイムボート投資)の形でファイナンスするほか、ファンドの取得対象にはなりにくいが高利回りな物件を自己資金にて取得し、キャッシュフローの最大化策を実施した後、機動的に売却して保有不動産を入れ替える。
2014年11月期の売上高構成比は、投資運用事業11.1%、投資銀行事業88.9%。主な販売先は常和不動産25.6%、FPG24.7%、ケネディクス・レジデンシャル投資法人12.7%、フージャースコーポレーション10.8%。
1.投資運用事業
主に機関投資家の資産を私募ファンドの形式で運用している。現時点では、主に不動産または不動産信託受益権を対象としている。
2.投資銀行事業
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投資運用事業で運営・管理するファンドにて、顧客との共同投資(セイムボート投資)の形でファイナンスするほか、ファンドの取得対象にはなりにくいが高利回りな物件を自己資金にて取得し、キャッシュフローの最大化策を実施した後、機動的に売却して保有不動産を入れ替える。
2014年11月期の売上高構成比は、投資運用事業11.1%、投資銀行事業88.9%。主な販売先は常和不動産25.6%、FPG24.7%、ケネディクス・レジデンシャル投資法人12.7%、フージャースコーポレーション10.8%。
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仮条件分析
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