後場コメント No.2 ＮＪＳ、あさひ、エルイズビー、洋エンジ、７＆Ｉ－ＨＤ、ドリコム
★12:58 ＮＪＳ－大幅に4日続伸 斉藤国交相 防災・リニア整備など「強力に進める」＝日経
ＮＪＳ<2325.T>が大幅に4日続伸。日本経済新聞電子版は4日11時58分に、斉藤鉄夫国土交通相は4日の閣議後の記者会見で、注力したい課題として地震や豪雨による災害が相次ぐ中での防災・減災対策、リニア中央新幹線や整備新幹線の早期整備、持続可能な観光の推進などを挙げたと報じた。
記事によると、斉藤氏は国土強靱化や観光業の振興、インフラの輸出、海上保安庁の体制強化などに取り組むよう首相から指示があったと明らかにしたという。
報道を受け、上下水道施設を中心とした地震、浸水、津波対策を手掛ける同社のほか、防災補修を手掛けるエムビーエス<1401.T>、防災機器メーカー最大手の能美防災<6744.T>など防災関連銘柄に買いが入っている。
ＮＪＳ<2325.T>が大幅に4日続伸。日本経済新聞電子版は4日11時58分に、斉藤鉄夫国土交通相は4日の閣議後の記者会見で、注力したい課題として地震や豪雨による災害が相次ぐ中での防災・減災対策、リニア中央新幹線や整備新幹線の早期整備、持続可能な観光の推進などを挙げたと報じた。
記事によると、斉藤氏は国土強靱化や観光業の振興、インフラの輸出、海上保安庁の体制強化などに取り組むよう首相から指示があったと明らかにしたという。
報道を受け、上下水道施設を中心とした地震、浸水、津波対策を手掛ける同社のほか、防災補修を手掛けるエムビーエス<1401.T>、防災機器メーカー最大手の能美防災<6744.T>など防災関連銘柄に買いが入っている。
★13:06 あさひ－上げ幅縮小 9月度の既存店売上高0.5％増 前月比では伸び率鈍化
あさひ<3333.T>が上げ幅縮小。同社は4日13時、9月度（8月21日-9月20日）の既存店売上高は前年同月比0.5％増だったと発表した。前月比では9.6ポイント低下した。9月度の出退店はなく、直営、フランチャイズ合計で537店舗だった。
あさひ<3333.T>が上げ幅縮小。同社は4日13時、9月度（8月21日-9月20日）の既存店売上高は前年同月比0.5％増だったと発表した。前月比では9.6ポイント低下した。9月度の出退店はなく、直営、フランチャイズ合計で537店舗だった。
★13:21 エルイズビー－続伸 現場向けビジネスチャット「direct」がリリース10周年 導入企業5500社突破
Ｌ is Ｂ<145A.T>が続伸。同社は4日13時、現場向けビジネスチャット「direct」がサービスリリースから10周年を迎えたこと、および導入企業数が5500社を突破したと発表した。
「direct」は「現場」にフォーカスし、法人で利用することを目的としたビジネスチャット。チャット上で写真や図面を共有できるため素早く情報伝達ができ、業務を効率的に進めることができるとしている。
Ｌ is Ｂ<145A.T>が続伸。同社は4日13時、現場向けビジネスチャット「direct」がサービスリリースから10周年を迎えたこと、および導入企業数が5500社を突破したと発表した。
「direct」は「現場」にフォーカスし、法人で利用することを目的としたビジネスチャット。チャット上で写真や図面を共有できるため素早く情報伝達ができ、業務を効率的に進めることができるとしている。
★13:23 東洋エンジニアリング－続伸 三井海洋開発とインドにFPSO事業の拠点設立
東洋エンジニアリング<6330.T>が続伸。同社は3日、三井海洋開発<6269.T>との合弁会社であるＯｆｆｓｈｏｒｅ Ｆｒｏｎｔｉｅｒ Ｓｏｌｕｔｉｏｎｓ（以下、ＯＦＳ Ｓｉｎｇａｐｏｒｅ）が、同社のインド子会社とFPSO（浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備）事業の新たな拠点となるグローバル・ケイパビリティ・センターを設立したと発表した。
2025年春に業務を開始する予定。ＯＦＳ Ｓｉｎｇａｐｏｒｅに続きインド拠点を設立することで、さらなるグローバルな協力体制を築き、顧客のニーズに応えるサービスを提供するとしている。
東洋エンジニアリング<6330.T>が続伸。同社は3日、三井海洋開発<6269.T>との合弁会社であるＯｆｆｓｈｏｒｅ Ｆｒｏｎｔｉｅｒ Ｓｏｌｕｔｉｏｎｓ（以下、ＯＦＳ Ｓｉｎｇａｐｏｒｅ）が、同社のインド子会社とFPSO（浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備）事業の新たな拠点となるグローバル・ケイパビリティ・センターを設立したと発表した。
2025年春に業務を開始する予定。ＯＦＳ Ｓｉｎｇａｐｏｒｅに続きインド拠点を設立することで、さらなるグローバルな協力体制を築き、顧客のニーズに応えるサービスを提供するとしている。
★13:34 セブン＆アイ－後場上げ幅拡大 年内にもヨーカ堂売却手続き コンビニに集中＝日経
セブン＆アイ・ホールディングス<3382.T>が後場上げ幅拡大。日本経済新聞電子版は4日13時30分に、同社がイトーヨーカ堂などのスーパー事業について、年内にも売却手続きを始めることが4日、わかったと報じた。
過半数の株式を売却する方針で、入札を受け付けるという。検討していた新規株式公開（IPO）より売却を前倒しし、コンビニエンスストア事業に集中する姿勢を明確にするとしている。
セブン＆アイ・ホールディングス<3382.T>が後場上げ幅拡大。日本経済新聞電子版は4日13時30分に、同社がイトーヨーカ堂などのスーパー事業について、年内にも売却手続きを始めることが4日、わかったと報じた。
過半数の株式を売却する方針で、入札を受け付けるという。検討していた新規株式公開（IPO）より売却を前倒しし、コンビニエンスストア事業に集中する姿勢を明確にするとしている。
★13:35 ドリコム－続伸 「Wizardry Variants Daphne」2024年10月15日に正式リリース決定
ドリコム<3793.T>が続伸。同社は4日13時、「Wizardry」シリーズ最新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPG「Wizardry Variants Daphne」の正式リリースを2024年10月15日に決定したと発表した。
同作は、「Wizardry」シリーズ完全新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPGだという。敵との戦闘はコマンドバトルで進行し、プレイヤーを含めた最大6人の編成で、呪文やスキルを駆使した戦略性の高いバトルを楽しむことができるとしている。
ドリコム<3793.T>が続伸。同社は4日13時、「Wizardry」シリーズ最新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPG「Wizardry Variants Daphne」の正式リリースを2024年10月15日に決定したと発表した。
同作は、「Wizardry」シリーズ完全新作のスマートフォン向け3DダンジョンRPGだという。敵との戦闘はコマンドバトルで進行し、プレイヤーを含めた最大6人の編成で、呪文やスキルを駆使した戦略性の高いバトルを楽しむことができるとしている。
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