後場コメント No.1 任天堂、売れるネG、板硝子、yutori、デジアーツ、ヘッドウォータ

2026/03/24(火) 15:32
★12:30  任天堂-後場売り気配 スイッチ2の生産台数削減、年末商戦需要が想定下回ると伝わる
 任天堂<7974.T>が後場売り気配。ブルームバーグ通信は24日12時14分、同社が家庭用ゲーム機「スイッチ2」の2026年1-3月(第4四半期)の生産を最大200万台引き下げると報じた。

 記事によれば、昨年の年末商戦で、特に米国の販売が伸び悩み、社内の目標に届かなかったという。匿名を条件に明らかにした事情に詳しい関係者によると、同社は第4四半期に約600万台の生産を計画していたが、これを約400万台へと引き下げた。減産は4月以降も続く可能性があるとしている。

★12:32  売れるネットG-後場買い気配 堀江貴文氏より復旧依頼を受けた暗号資産の解除・復旧に成功
 売れるネット広告社グループ<9235.T>が後場買い気配。同社は24日11時30分、連結子会社であるビットコイン・セイヴァーが提供する暗号資産(仮装通貨)復旧サービスにおいて、実業家・堀江貴文氏より復旧依頼を受けていた大量の暗号資産イーサリアム(ETH)の解除・復旧に成功したと発表した。
 
 今回の堀江貴文氏の成功実績をレバレッジとして、世界市場で数千億円規模をめざすユニコーン事業へと急成長させ、企業価値の最大化にまい進するとしている。

★12:32  日本板硝子-ストップ高買い気配 アポロ系に第三者割当増資 1株500円でスクイーズアウト
 日本板硝子<5202.T>がストップ高買い気配。同社は24日11時30分、米投資ファンドであるアポロ・グローバル・マネジメントの系列である特別目的会社Lumina Japan Acquisition(以下、割当予定先)を割当先とする第三者割当増資を発表した。

 払込期間は2026年6月30日~27年3月31日。発行株式数は3億6666万6666株。発行価額は1株につき450円。差引手取概算額として1624億9999万9700円を調達し、英国子会社における既存借入金などの返済、株式併合の方法による少数株主への金銭交付の資金に充当する。6月下旬開催予定の定時株主総会に議案を付議する。

 株式併合の効力発生日に主要金融機関が出資先組合および割当予定先を通じて同社に1400億円の金銭を払い込み、同社が割当予定先から払い込みを受ける資金を用いて主要金融機関からの借入債務のうち払込金額に相当する金額を弁済すること(擬似DES)を予定している。

 また、株主を割当予定先のみとし、同社株式を非公開化するための手続きとして株式併合も実施する。同社株式1億2222万2222株を1株に併合し、割当予定先以外の株主に対し1株当たり500円の金銭を交付(スクイーズアウト)する。株式併合の効力発生日は11月の予定。一連の手続きを経て、同社株式は上場廃止となる。

★12:45  yutori-3日ぶりに大幅反発 「9090」が「adidas Originals」との別注アイテムを発売
 yutori<5892.T>が3日ぶりに大幅反発。同社は24日12時、子会社であるYZが運営するストリートブランド「9090」において、ストリートスポーツウェアブランド「adidas Originals」との別注アイテムを発売すると発表した。
 
 今回のコレクションは、9090が持つストリートカルチャーと、adidas Originalsのスポーツカルチャーのエッセンスを取り入れた9090別注コレクションだという。2026年4月3日よりオンラインストアにて販売を開始し、4月4日より全国の9090各店舗にて販売を開始するとしている。

★12:50  デジタルアーツ-丸三が新規「買い」 GIGAスクール2期とZ-FILTERが当面の成長ドライバー
 デジタルアーツ<2326.T>が8日ぶり反発。丸三証券では、「GIGAスクール構想2期」案件と「Z-FILTER」が当面の成長ドライバーと予想。投資判断は新規に「買い」年、目標株価7600円でカバレッジを開始した。

 丸三では、GIGAスクール構想2期案件や次世代校務DX案件を中心とする公共向け事業の収益成長、ゼロトラストセキュリティを実現する新製品「Z-FILTER」を中心とする企業向け事業の中長期的な収益拡大に注目。今後はGIGAスクール構想2期案件と「Z-FILTER」の契約高積み上げによる収益成長確度の高まりに伴い、同社株価のバリュエーション改善を予想している。

★12:52  ヘッドウォータース-3日ぶり反発 「SyncLect Data Intelligence」を発表
 ヘッドウォータース<4011.T>が3日ぶり反発。同社は24日12時30分、企業の業務現場に存在する暗黙知をAIが活用可能な構造化データへ変換する独自エンジン「SyncLect Data Intelligence」を発表した。
 
 同エンジンは、業務の会話やヒアリング、会議、対話に埋もれている判断基準、例外処理、役割分担、前提条件といった業務コンテキストに加え、業務の役割、対象、条件、イベントや関係性などを体系的に整理した業務オントロジーを抽出し、AIが活用できる知識資産としてデータを整備することで、AIエージェントの実業務への本番導入と成果の最大化を支援するとしている。


関連ニュース
日本株の最新ニュース
ピックアップニュース ピックアップ
03/24 任天堂(7974)
任天堂-後場売り気配 スイッチ2の生産台数削減、年末商戦需要が想定下回ると伝わる
03/16 洋エンジ(6330)
東洋エンジニアリング-ストップ高買い気配 赤沢経産相、日米で重要鉱物の供給不足時に協力と発表
03/11 ネオジャパン(3921)
ネオジャパン-反落 今期営業益7%増見込む 29.1期売上高100億円の到達めざす
03/11 任天堂(7974)
任天堂-大幅続伸 スイッチ2ソフト「ぽこ あ ポケモン」が世界的ヒット
03/09 アドバンテ(6857)
アドバンテスト-売り気配 米ハイテク株安や原油高を嫌気 半導体関連に売り
マーケットデータ
日経平均 52,252.28 +736.79
TOPIX 3,559.67 +73.23
グロース250 724.55 +19.39
プレミアム銘柄の最新情報
ページTOPへ