前場コメント No.4 アドバンテ、ソフトバンクG、レゾナックHD、ADワークスG、三菱UFJ、ラクオリア
★9:11 アドバンテスト-大幅続伸 原油安と米長期金利低下でSOX4.5%高 AI関連に買い
アドバンテスト<6857.T>が大幅続伸。米ハイテク株の上昇が好感されている。
前日の米国市場では直近下落していた半導体関連が買い戻され、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4.5%高。トランプ米大統領がイランとの交渉が最終段階にあると言及したことで中東情勢の緊迫化が和らぎ、原油先物価格と米長期金利が大幅に低下したことが好感された。
このことを手掛かりに、国内のAI関連株にも買いが入っている。東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>なども高い。連日で大幅安となっていたフジクラ<5803.T>も急反発している。
なお、引け後に決算を発表したエヌビディアは時間外で下落。決算やガイダンスが予想を上回り、800億ドルの自社株買いを発表したものの、株価は当日終値を挟んで一進一退となっている。
アドバンテスト<6857.T>が大幅続伸。米ハイテク株の上昇が好感されている。
前日の米国市場では直近下落していた半導体関連が買い戻され、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が4.5%高。トランプ米大統領がイランとの交渉が最終段階にあると言及したことで中東情勢の緊迫化が和らぎ、原油先物価格と米長期金利が大幅に低下したことが好感された。
このことを手掛かりに、国内のAI関連株にも買いが入っている。東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>、レーザーテック<6920.T>なども高い。連日で大幅安となっていたフジクラ<5803.T>も急反発している。
なお、引け後に決算を発表したエヌビディアは時間外で下落。決算やガイダンスが予想を上回り、800億ドルの自社株買いを発表したものの、株価は当日終値を挟んで一進一退となっている。
★9:18 ソフトバンクG-買い気配 オープンAI、IPO申請に向け準備と伝わる
ソフトバンクグループ<9984.T>が買い気配。同社の出資先である米オープンAIが、数日から数週間以内の新規株式公開(IPO)申請に向けて金融機関と準備を進めていると報じられたことが材料視されている。
20日(米国時間)のウォール・ストリート・ジャーナル報道によれば、早ければ9月にも上場する可能性があるとしている。報道を受け、同社に買いが入っている。
ソフトバンクグループ<9984.T>が買い気配。同社の出資先である米オープンAIが、数日から数週間以内の新規株式公開(IPO)申請に向けて金融機関と準備を進めていると報じられたことが材料視されている。
20日(米国時間)のウォール・ストリート・ジャーナル報道によれば、早ければ9月にも上場する可能性があるとしている。報道を受け、同社に買いが入っている。
★9:20 レゾナックHD-SBIが目標株価引き上げ AI半導体銘柄の本命
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が5日ぶりに大幅反発。SBI証券では、AI半導体銘柄の本命と判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を17600円→23500円と引き上げた。
同社は好調な1Q決算を受け、上期コア営業利益計画を530億円から740億円へ上方修正したが、中東情勢による不透明感から、通期業績予想は見直さなかった。SBIでは、コア営業利益予想を26年度1400億円→1630億円、27年度1700億円→1930億円、28年度2000億円→2220億円へ増額。AI半導体銘柄の本命として、2026年のトップピックを継続している。
レゾナック・ホールディングス<4004.T>が5日ぶりに大幅反発。SBI証券では、AI半導体銘柄の本命と判断。投資判断「買い」を継続、目標株価を17600円→23500円と引き上げた。
同社は好調な1Q決算を受け、上期コア営業利益計画を530億円から740億円へ上方修正したが、中東情勢による不透明感から、通期業績予想は見直さなかった。SBIでは、コア営業利益予想を26年度1400億円→1630億円、27年度1700億円→1930億円、28年度2000億円→2220億円へ増額。AI半導体銘柄の本命として、2026年のトップピックを継続している。
★9:23 ADワークス-急騰 MI2が大株主に浮上 保有割合は5.03%
ADワークスグループ<2982.T>が急騰。同社について、MI2(東京都渋谷区)が大株主に浮上した。5月20日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。同社および共同保有者である村上貴輝氏の保有割合は5.03%。
保有目的は、株主価値向上に資する、資本政策およびコーポレートガバナンスなどに関する助言および提案。提案の内容については、資本政策の変更(増配および自己株式取得)に係るものを含む。
また、提出者として発行会社の株価が割安であると判断した場合、今後3カ月以内で5%超保有割合を増加する株式取得を行う可能性があるとしている。当該増加は市場内外における取引を通じた取得を想定しており、買付時期・価格・数量について決まったものはない。なお、発行会社の株価動向によっては、予定の通り取得が行われない可能性があり、または株式の売却を行う可能性もあるとした。
ADワークスグループ<2982.T>が急騰。同社について、MI2(東京都渋谷区)が大株主に浮上した。5月20日受付分の大量保有報告書(5%ルール)で判明した。同社および共同保有者である村上貴輝氏の保有割合は5.03%。
保有目的は、株主価値向上に資する、資本政策およびコーポレートガバナンスなどに関する助言および提案。提案の内容については、資本政策の変更(増配および自己株式取得)に係るものを含む。
また、提出者として発行会社の株価が割安であると判断した場合、今後3カ月以内で5%超保有割合を増加する株式取得を行う可能性があるとしている。当該増加は市場内外における取引を通じた取得を想定しており、買付時期・価格・数量について決まったものはない。なお、発行会社の株価動向によっては、予定の通り取得が行われない可能性があり、または株式の売却を行う可能性もあるとした。
★9:30 三菱UFJ-大幅反発 原油安と長期金利低下で景気悪化懸念が後退 金融株に買い
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が大幅反発。景気悪化懸念の後退から金融株が買われている。
トランプ米大統領がイランとの交渉が最終段階にあると言及。中東情勢の緊迫化が和らぎ、20日の米国市場では原油先物価格が100ドル以下に急落したほか、エネルギー高に伴うインフレ再燃への警戒感が後退したことで米長期金利も低下した。同日はハイテク株のほかゴールドマン・サックスやシティグループなどの金融株も大きく買われた。
この流れを受けて、国内金融株にも買いが入っている。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、野村ホールディングス<8604.T>、大和証券グループ本社<8601.T>なども高い。足元、東証の業種別騰落率では銀行業が値上がり2位となっている。
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>が大幅反発。景気悪化懸念の後退から金融株が買われている。
トランプ米大統領がイランとの交渉が最終段階にあると言及。中東情勢の緊迫化が和らぎ、20日の米国市場では原油先物価格が100ドル以下に急落したほか、エネルギー高に伴うインフレ再燃への警戒感が後退したことで米長期金利も低下した。同日はハイテク株のほかゴールドマン・サックスやシティグループなどの金融株も大きく買われた。
この流れを受けて、国内金融株にも買いが入っている。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、野村ホールディングス<8604.T>、大和証券グループ本社<8601.T>なども高い。足元、東証の業種別騰落率では銀行業が値上がり2位となっている。
★9:34 ラクオリア創薬-急騰 導出先のオプション権行使に伴い一時金受領
ラクオリア創薬<4579.T>が急騰。同社は20日、同社の導出先であるVelovia Pharmaより、同社がVelovia Pharma社に導出した4つの開発化合物のうち、1つの開発化合物について、動物用医薬品を開発するためのライセンスに係るオプション権を行使する旨の連絡を受けたと発表した。
今回のオプション権の行使によって、同社はVelovia Pharmaからオプション行使料を受領するとともに、同化合物の開発の進ちょくに応じた開発マイルストンの支払いを受ける権利を取得したという。さらに、同化合物を含有する動物用医薬品が販売に至った場合、製品売上高に基づく販売ロイヤルティおよび売上マイルストンをVelovia Pharmaから受け取る可能性があるとしている。
同社は、同件に伴い一時金を受領し、26.12期2Qの事業収益として計上する。なお、同件による26.12期の連結業績への影響については、今期連結業績予想に織り込み済みとした。
ラクオリア創薬<4579.T>が急騰。同社は20日、同社の導出先であるVelovia Pharmaより、同社がVelovia Pharma社に導出した4つの開発化合物のうち、1つの開発化合物について、動物用医薬品を開発するためのライセンスに係るオプション権を行使する旨の連絡を受けたと発表した。
今回のオプション権の行使によって、同社はVelovia Pharmaからオプション行使料を受領するとともに、同化合物の開発の進ちょくに応じた開発マイルストンの支払いを受ける権利を取得したという。さらに、同化合物を含有する動物用医薬品が販売に至った場合、製品売上高に基づく販売ロイヤルティおよび売上マイルストンをVelovia Pharmaから受け取る可能性があるとしている。
同社は、同件に伴い一時金を受領し、26.12期2Qの事業収益として計上する。なお、同件による26.12期の連結業績への影響については、今期連結業績予想に織り込み済みとした。
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