後場コメント No.2 パーソルHD、売れるネG、ニチアス、NGK、SBI、ケーズHD
★12:50 パーソルHD-後場急落 人材派遣5社カルテル疑い 公取委が大手立ち入り検査=共同
パーソルホールディングス<2181.T>が後場急落。共同通信は2日12時、人材派遣会社の大手5社が企業から受け取る「派遣料金」についてカルテルを結んだ疑いがあるとして、公正取引委員会は2日、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで5社の本社などを立ち入り検査したと報じた。
記事によれば、関係者への取材で分かったようだ。派遣会社への立ち入り検査は初めてとなるもよう。5社は、同社傘下のパーソルテンプスタッフ、リクルートホールディングス<6098.T>傘下のスタッフサービス、リクルートスタッフィング、アデコ、マンパワーグループとしている。
報道を受け、同社が急落する展開となっている。リクルートHDもマイナスに転じている。
パーソルホールディングス<2181.T>が後場急落。共同通信は2日12時、人材派遣会社の大手5社が企業から受け取る「派遣料金」についてカルテルを結んだ疑いがあるとして、公正取引委員会は2日、独禁法違反(不当な取引制限)の疑いで5社の本社などを立ち入り検査したと報じた。
記事によれば、関係者への取材で分かったようだ。派遣会社への立ち入り検査は初めてとなるもよう。5社は、同社傘下のパーソルテンプスタッフ、リクルートホールディングス<6098.T>傘下のスタッフサービス、リクルートスタッフィング、アデコ、マンパワーグループとしている。
報道を受け、同社が急落する展開となっている。リクルートHDもマイナスに転じている。
★12:52 売れるネットG-4日続落 「次世代クリエイター育成オンラインスクール事業」を開始
売れるネット広告社グループ<9235.T>が4日続落。同社は2日11時30分、連結子会社である売れるAIマーケティング社の商号をSHILD FORCEへ変更し、新たな事業として、生成AI×動画マーケティングを活用した「次世代クリエイター育成オンラインスクール事業」を開始すると発表した。
同事業は、オンライン完結型の教育モデルとして、場所を問わず受講可能なカリキュラムを提供し、受講生のスキル習得および実務対応力の向上を支援する。また、TikTok、ショート動画、ライブ配信等の成長市場を見据え、次世代クリエイターの育成を通じた新たな収益機会の創出をめざすとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
売れるネット広告社グループ<9235.T>が4日続落。同社は2日11時30分、連結子会社である売れるAIマーケティング社の商号をSHILD FORCEへ変更し、新たな事業として、生成AI×動画マーケティングを活用した「次世代クリエイター育成オンラインスクール事業」を開始すると発表した。
同事業は、オンライン完結型の教育モデルとして、場所を問わず受講可能なカリキュラムを提供し、受講生のスキル習得および実務対応力の向上を支援する。また、TikTok、ショート動画、ライブ配信等の成長市場を見据え、次世代クリエイターの育成を通じた新たな収益機会の創出をめざすとしている。
なお、株価への好影響は限定的となっている。
★12:58 ニチアス-みずほが目標株価を引き上げ SPE関連の高機能製品が利益成長を牽引
ニチアス<5393.T>が軟調。みずほ証券は、SPE関連の高機能製品が利益成長を牽引と指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は3000円→4000円に引き上げた。
みずほでは、株価は大幅に上昇しているが、28/3期に向けた利益水準の切り上がりを踏まえると、一定の上値余地はあると判断している。27/3期営業利益は会社計画並みの450億円、28/3期営業利益は前年比で12%増の505億円と予想。また、株主還元方針に沿った増配に加え、継続的な自己株取得も期待できるという。なお、27/3期は現行中計第2ステージの最終年であり、初めて設定した戦略投資枠(290億円)の使途を注視している。
ニチアス<5393.T>が軟調。みずほ証券は、SPE関連の高機能製品が利益成長を牽引と指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は3000円→4000円に引き上げた。
みずほでは、株価は大幅に上昇しているが、28/3期に向けた利益水準の切り上がりを踏まえると、一定の上値余地はあると判断している。27/3期営業利益は会社計画並みの450億円、28/3期営業利益は前年比で12%増の505億円と予想。また、株主還元方針に沿った増配に加え、継続的な自己株取得も期待できるという。なお、27/3期は現行中計第2ステージの最終年であり、初めて設定した戦略投資枠(290億円)の使途を注視している。
★13:05 NGK-みずほが目標株価を引き上げ デジタルソサエティ事業が利益成長を牽引
NGK<5333.T>が反落。みずほ証券は、デジタルソサエティ事業が利益成長を牽引と指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は4600円→7100円に引き上げた。
みずほでは、株価は大幅に上昇しているものの、28/3期に向けた利益水準の切り上がりを踏まえると、一定の上値余地はあると判断している。27/3期営業利益は1120億円と、半導体製造装置用セラミックスの強含みから会社計画を50億円上回り、28/3期営業利益は前年比で12%増の1250億円と予想している。また、株主還元方針に沿った増配に加え、継続的な自己株取得も期待できると指摘。セラミックパッケージ、絶縁放熱回路基板といった不採算事業における収益改善施策に注視している。
NGK<5333.T>が反落。みずほ証券は、デジタルソサエティ事業が利益成長を牽引と指摘。投資判断は「買い」を継続し、目標株価は4600円→7100円に引き上げた。
みずほでは、株価は大幅に上昇しているものの、28/3期に向けた利益水準の切り上がりを踏まえると、一定の上値余地はあると判断している。27/3期営業利益は1120億円と、半導体製造装置用セラミックスの強含みから会社計画を50億円上回り、28/3期営業利益は前年比で12%増の1250億円と予想している。また、株主還元方針に沿った増配に加え、継続的な自己株取得も期待できると指摘。セラミックパッケージ、絶縁放熱回路基板といった不採算事業における収益改善施策に注視している。
★13:10 SBIHD-後場プラス転換 米アンソロピックとAIトランスフォーメーションを全面推進
SBIホールディングス<8473.T>が後場プラス転換。同社は2日13時、米アンソロピックとの間で、日本の金融グループとして初めて、生成AIプラットフォーム「Claude」を活用した全社的なAIトランスフォーメーション(AX)を推進することに合意したと発表した。
同取り組みでは、アンソロピックから同社グループに対して、最新モデル・機能を搭載したセキュリティ機能や生成AIへの優先的なアクセス、製品ロードマップの早期共有、エンジニアトレーニングの個別支援などが提供されるという。同社はこれらの支援や先進的技術を最大限に活用し、グループ全役職員をAI活用によって独自の付加価値を創出できるAI人材へと育成することをめざす。また、日本の金融規制に準拠することを前提に、堅牢なサイバーセキュリティおよび業務要件に適合したAIエージェントの共同開発を推進する。さらには、新しい顧客向けの金融AIエージェントの共同開発も検討するという。
なおその実装にあたっては、同社の持分法適用会社であるRidge-i<5572.T>を中核に、グループ横断でのエンジニアリング体制を構築して、開発・運用を進めるとしている。
Ridge-iも高い。
SBIホールディングス<8473.T>が後場プラス転換。同社は2日13時、米アンソロピックとの間で、日本の金融グループとして初めて、生成AIプラットフォーム「Claude」を活用した全社的なAIトランスフォーメーション(AX)を推進することに合意したと発表した。
同取り組みでは、アンソロピックから同社グループに対して、最新モデル・機能を搭載したセキュリティ機能や生成AIへの優先的なアクセス、製品ロードマップの早期共有、エンジニアトレーニングの個別支援などが提供されるという。同社はこれらの支援や先進的技術を最大限に活用し、グループ全役職員をAI活用によって独自の付加価値を創出できるAI人材へと育成することをめざす。また、日本の金融規制に準拠することを前提に、堅牢なサイバーセキュリティおよび業務要件に適合したAIエージェントの共同開発を推進する。さらには、新しい顧客向けの金融AIエージェントの共同開発も検討するという。
なおその実装にあたっては、同社の持分法適用会社であるRidge-i<5572.T>を中核に、グループ横断でのエンジニアリング体制を構築して、開発・運用を進めるとしている。
Ridge-iも高い。
★13:13 ケーズHD-反発 5月度のグループ計売上高43%増 エアコンが伸長
ケーズホールディングス<8282.T>が反発。同社は1日、5月度のグループ計売上高は速報値で前年同月比43.3%増だったと発表した。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、調理家電、理美容・健康器具が伸びた。エアコンは大幅な伸長となった。
ケーズホールディングス<8282.T>が反発。同社は1日、5月度のグループ計売上高は速報値で前年同月比43.3%増だったと発表した。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、調理家電、理美容・健康器具が伸びた。エアコンは大幅な伸長となった。
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