前場コメント No.1 イビデン、フジクラ、サイカ屋、住友重、フジシール、アルメディオ
★9:00 イビデン-買い気配 インテル10%超の上昇を好感
イビデン<4062.T>が買い気配。米インテルの株価上昇が材料視されている。
前日の米国市場ではインテル株が10%を超える上昇。トランプ米大統領がインテルとアップルの米国内での半導体設計提携に言及したことが材料視された。同材料は日本時間18日の後場に伝わっていたが、インテル株が急騰したことを受けて取引先の同社にも改めて買いが入っている。
イビデン<4062.T>が買い気配。米インテルの株価上昇が材料視されている。
前日の米国市場ではインテル株が10%を超える上昇。トランプ米大統領がインテルとアップルの米国内での半導体設計提携に言及したことが材料視された。同材料は日本時間18日の後場に伝わっていたが、インテル株が急騰したことを受けて取引先の同社にも改めて買いが入っている。
★9:00 フジクラ-買い気配 通期営業益を上方修正 売価アップや水素不足影響緩和を踏まえる
フジクラ<5803.T>が買い気配。同社は18日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の2110億円から3100億円(前期比64.3%増)に上方修正すると発表した。
上期について、情報通信事業において当初計画では想定していなかったハイパースケーラーからの光コンポーネント製品のプロジェクト受注、売価アップがあったほか、懸念された水素不足影響が緩和されることにより、前回発表予想と比較して大幅な増収増益となる見込み。下期においても、少なくとも上期に実現した売価アップおよび水素不足影響の緩和は継続が見込まれることを踏まえた。
フジクラ<5803.T>が買い気配。同社は18日、27.3期通期の連結営業利益予想を従来の2110億円から3100億円(前期比64.3%増)に上方修正すると発表した。
上期について、情報通信事業において当初計画では想定していなかったハイパースケーラーからの光コンポーネント製品のプロジェクト受注、売価アップがあったほか、懸念された水素不足影響が緩和されることにより、前回発表予想と比較して大幅な増収増益となる見込み。下期においても、少なくとも上期に実現した売価アップおよび水素不足影響の緩和は継続が見込まれることを踏まえた。
★9:00 さいか屋-買い気配 41万7000株・1億円を上限に自社株買い 割合6.01%
さいか屋<8254.T>が買い気配。同社は18日、41万7000株・1億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年6月18日~2026年8月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は6.01%となる。
さいか屋<8254.T>が買い気配。同社は18日、41万7000株・1億円を上限とした自己株取得枠を設定すると発表した。取得期間は2026年6月18日~2026年8月31日。なお、上限株数を取得した場合の自己株式を除いた発行済株式総数に対する割合は6.01%となる。
★9:00 住友重機械工業-MSMUFGが投資評価引き上げ ようやく「構造改革」銘柄へ昇華
住友重機械工業<6302.T>が買い気配。SMBC日興証券では、ようやく「構造改革」銘柄へ昇華した評価。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に、目標株価を4800円→6900円へそれぞれ引き上げた。
SMBC日興では、同社は25.12期から主力事業の構造改革に取り組んでおり、25.12期下期から着実に収益性改善が顕在化していると評価。構造改革効果で中期的な収益性改善を予想しており、「構造改革」銘柄として推奨している。SMBC日興予想27.12期EPSに基づく PERは約13倍(6月17日付)とヒストリカルで割安感が強いと判断。カタリストは、メカトロニクス事業とインダストリアルマシナリー事業の収益性改善、26.12期末の新中計でのROE改善施策としている。
住友重機械工業<6302.T>が買い気配。SMBC日興証券では、ようやく「構造改革」銘柄へ昇華した評価。投資評価を「2(中立)」→「1(アウトパフォーム)」に、目標株価を4800円→6900円へそれぞれ引き上げた。
SMBC日興では、同社は25.12期から主力事業の構造改革に取り組んでおり、25.12期下期から着実に収益性改善が顕在化していると評価。構造改革効果で中期的な収益性改善を予想しており、「構造改革」銘柄として推奨している。SMBC日興予想27.12期EPSに基づく PERは約13倍(6月17日付)とヒストリカルで割安感が強いと判断。カタリストは、メカトロニクス事業とインダストリアルマシナリー事業の収益性改善、26.12期末の新中計でのROE改善施策としている。
★9:00 フジシール-岡三がレーティング引き上げ 「資本コストを意識した経営」の成果が顕在化へ
フジシールインターナショナル<7864.T>が買い気配。岡三証券では、「資本コストを意識した経営」の成果が顕在化へと判断。レーティングを「中立」→「強気」、目標株価を3000円→3800円と引き上げた。
岡三では、各リージョンにおいて原材料は問題なく調達することができており、顧客に安定的に製品を供給することができているもようであると指摘。また、調達コストが上昇した分は製品価格に転嫁することができているとみている。中東情勢に起因する原材料価格の変動による影響は、27.3期通期では限定的になると想定している。
フジシールインターナショナル<7864.T>が買い気配。岡三証券では、「資本コストを意識した経営」の成果が顕在化へと判断。レーティングを「中立」→「強気」、目標株価を3000円→3800円と引き上げた。
岡三では、各リージョンにおいて原材料は問題なく調達することができており、顧客に安定的に製品を供給することができているもようであると指摘。また、調達コストが上昇した分は製品価格に転嫁することができているとみている。中東情勢に起因する原材料価格の変動による影響は、27.3期通期では限定的になると想定している。
★9:01 アルメディオ-買い気配 「複合材料構造体および複合材料構造体の製造方法」の特許取得
アルメディオ<7859.T>が買い気配。同社は18日、三菱重工業<7011.T>および槌屋と共同出願していた「複合材料構造体および複合材料構造体の製造方法」に関する特許を取得したと発表した。
同発明は、複合材料の少なくともエッジ部の表面に形成されたカーボンナノファイバーを含む導電性プライマーを備えることで、エッジグローの発生を適切に防止することのできる複合材料構造体および複合材料構造体の製造方法を提供するものとしている。なお、27.3期の連結業績に与える影響は、現時点では軽微としている。
アルメディオ<7859.T>が買い気配。同社は18日、三菱重工業<7011.T>および槌屋と共同出願していた「複合材料構造体および複合材料構造体の製造方法」に関する特許を取得したと発表した。
同発明は、複合材料の少なくともエッジ部の表面に形成されたカーボンナノファイバーを含む導電性プライマーを備えることで、エッジグローの発生を適切に防止することのできる複合材料構造体および複合材料構造体の製造方法を提供するものとしている。なお、27.3期の連結業績に与える影響は、現時点では軽微としている。
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